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烏頭のおやま(の) さんがブースト

twitterを見ていて思うのは、デマも多人数でいいつづければ反論する人も減り気付けばデマでないような顔をして歩くことができる。問題は言及される量を増やして量で圧倒することだけである。勝ったかのような見せ掛けをしてしまえばいいだけだ。

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回らない寿司(“終わらない夏”みたく言う)

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こんなの見たくない人もいるだろうと内心思いながら、あまりにも残酷なパレスチナ/ガザの大虐殺とどう向き合えばいいのかまったく分からず、ただ見るためだけにニュースを追い、見ていることを自分で認めるためだけに、地獄と化した当地の人々の絵を毎日15分ほどと決めて描きはじめた。これがニンゲンの所業なのか(!)と絶句しながら。そうこうしているうちにレバノンとかも…

当初はある程度の枚数になったら薄いZineにでもして、友人の書店やバーにでも置いてもらって、多少でも売り上げがあるようならそれを とかに寄付しようとか考えていた。でも毎日が忙しすぎてZineの編集とかとてもじゃないけど手が回らず、結局ただただアホのように毎日描くだけ描いているという状況。際限なく、ひと月を超えたあたりからいつまで続ければ良いのかさっぱり分からなくなってしまった。止めどきなんて自分で勝手に決めればいいのだが、虐殺は一向に止まず、日々日々新たな惨状が出現し続け、ぶっちゃけもうどうすりゃいいのか分かっていない。

友人のZine職人にも頼みづらいし、どうしたものか。はやく虐殺をやめてくれ。 アンド

ニンゲンってなんなのか?
fedibird.com/web/statuses/1132

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国立科学博物館の特別展「鳥」、楽しいのでオススメ。
剥製は動物園の生体展示とは別ベクトルで面白い
:tripletsparrot:

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近所のレイシストがトランプ当選で開き直った。

この人、前はthin blue lineの旗だけ飾ってた。Thin blue line は以前ケーサツ支持(特にBIPOCを射殺した警察)のシンボルだったけれど、第一次トランプ政権あたりからハーケンクロイツやアメリカ連合国の旗みたいな誰でも知ってるレイシストシンボルの代用として使われ始めた。

私の自治体にはhuman rights commissionなるものがあるので、Thin blue lineを初めて見た時に「市は表現の自由を尊重しないといけないので何もできないとわかっているけど、近所にレイシストなシンボルを表示する人がいると知ってから安心して生活できません」って連絡した。生ぬるい当たり障りのない返事がくるかと思ったら「私もブラックの男性としてあのシンボルが近所で掲げられるのは嫌ですよ」という返信が来た。

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でもこの戦いのテーブルでいくらがんばっても、抑圧を生み出す構造はずっと残るんだよね。トランプだって、何かの拍子に「弱者男性」へ「転落」するかもしれない。

金と暴力に良い悪いのラベルを貼り付けても、問題の解決ができないのは、これがあくまで「道具」だからだと考えています。

お金も、力も、とても便利な道具だよね。と突き放して、自分たちを苦しめている構造の正体のほうに目を向けたいし、でかすぎてどうにもならないとしてと、それとそれは違う、と常に確認していきたいと思ってます。

無駄なケンカしないようにさー

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この世は勝ち負けでできている。
勝つために一番使えるツールは金と暴力だってことは、普通に事実だ。
そして、勝つとその時は楽になる。抑圧を跳ね返す。

露悪的であることがリアリストであるという錯覚についてさっき書いた。
そこには、論理的な繋がりはない。

繋がって感じるのは、「悪」が「善」を凌駕することを証明したのだと感じているということ、つまり、露悪することで「悪」陣営に立ち、そこに「善」という対立軸を想定しているから。
理想主義者が「善」でぶん殴ってくる、と善悪の戦いのテーブルに乗ったということ。

こういう戦いのテーブル、ぜんぜん悪いこととかではないと思っている。ほとんどの現代人に刷り込まれた性質のようなもので、そこで本気で戦う人もいるし、冗談でちょっと滲ませる程度の人もいる、だいたいみんな乗せられてるやつだから。

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ケアレスだけでも「辛さの言い合い」になる。

権力のある人がさらに自分に力を集めようとするときは、その権力を使って何か適当な敵陣営をやり玉にあげればいい。
あいつがお前のクッキー盗ってるぞ!ってやつ。(自分はクッキーをいっぱい囲い込みつつ。)

そこへインターネッツがエコーチェンバーして、架空の「陣営」へ囲い込んでいく。陣営と陣営の戦いになっていく。

辛い人同士を、議論のテーブルじゃなくて、勝ち負けのテーブルに乗せる。
とてもひどいことだと思う。
そしてこの戦いのテーブルの上では、辛さをなんにも解決できないのだ。

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夫婦で話してても、女性に対する慢性的な抑圧状況について話しているのに、「弱者男性」の苦しみと、何故か対立軸になったりする。

どちらも抑圧されているのだから、何故抑圧状況になるのか、ならないためにはどうするか?を考えるのがシンプルなスジなはずなんだけど、「大変なのはお前だけじゃない」になってしまう。

なぜだ…?

どっちも被害者じゃん。
どちらにも辛さの吐露が、まず必要。
どちらにも辛さのケアを、次にする。
そうして初めて、問題の解決のためにはどうするか?の話ができるのかもしれない。
議題をテーブルに挙げたつもりなのにテーブルの上がごちゃごちゃになるのを防ぐためには、ステップが必要なんだと思う。

けどさ、誰がそれするのかな。どちらも被害者なのにね。

ベースにあるのは被害者であるという気持ちなので、こういう物言いが支持されるということは、多くの人が、追い詰まっていることの現れだと思う。
景気が悪かったり世の中の状況が悪いほど、より破滅的になっちゃうんだ…

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理想ばかり言ってるやつ=自分を抑圧してくるやつ、と受け止めてる。
抑圧してくるやつへのカウンターだから、思い切りやれる、と…。

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ここのところ、露悪的であることを、リアリストであると捉えているのではないか?と思うことが続いている。
それぞれ独立概念なんだけど。

でもここを感情的に繋げて、トランプ的な「理想ばかり言ってるやつをねじ伏せる力」に与して行くことには一種の快感があるのではないか。

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ミャンマー支援情報を発信しおられるsucklaverさんのインスタ投稿。

「今年も全収益がミャンマー国内避難民支援などになる大型チャリティーイベントが開催されます。ミャンマーは3年前からクーデターで軍が不当に実権を握っている状況が続いていますが、ミャンマーの人々はびの民主化を諦めず、そしてその先には多民族国家ならではの連邦制民主主義(Federal Democracy)の国家樹立を目指しています。売り上げのすべてが支援になりますので、ミャンマーの食や文化に触れ、ぜひ応援をお願いします。
(略)
来れないかたも、広めていただけたら。

日時11/17(日)10時-17時
会場 戸山公園
最寄 高田馬場駅or新大久保駅10分 西早稲田駅6分

情報保障等について。筆談のご用意あります。わたし基本的にインフォメーションカウンターにスタッフとしていますので、他にもニーズやお困り事があれば可能な限り対応しますので、お気軽にお声がけください。」
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