松本人志氏との訴訟について、週刊文春コメント
https://bunshun.jp/articles/-/74766
#bunshun
https://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
原宿の太田記念美術館で来年からやる展示に「人物が全部猫のそば屋」の絵があるよう。
会期短すぎるけど見られるのか。
うっかりひっくり返されたそばを頭から被ってる猫客が最高。
(画像は以前描いたもの)
統合失調症の姉を、両親は精神科の受診から遠ざけた――「どうすればよかったか?」本予告公開、映画を観た者は“問い”にどう向き合ったのか?
https://eiga.com/news/20241108/13/
移住連のクラファン、2024年11月10日 23:59:59まで!
「日本は1985年に「女性差別撤廃条約」に批准し、条約を履行する義務を負っています。この実施状況を国連女性差別撤廃委員会が審査する「第9回日本政府報告書審査」が、2024年10月ジュネーブの国連事務所で開催されることになりました。前回の審査は2016年2月におこなわれたので、今回は8年ぶりの機会ということになります。
(略)
この審査は、日本社会全体のジェンダー平等実現にとって重要であると同時に、「女性」であり、かつ「移民/難民」であることから複合的な差別にさらされ、さまざまな困難を強いられている移民/難民女性にとっても逃すことのできない非常に大切な機会です。
わたしたちは委員会へのレポート提出や、代表者1名をジュネーブに派遣しロビイング活動をおこなうことで、移民/難民女性が直面している多岐にわたる課題を解決していく足がかりとなる勧告につなげたいと考えています。
ぜひ、皆さまのご支援をお願いいたします。」
お台場海浜公園の世界最大級噴水 整備費26億円余見込み 東京都
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20241107/k10014631271000.html
「【スクープ】
裏金非公認候補の政党支部に公認候補と同額の政党助成金2千万円を支給していた自民党。衆院選の候補者(公認・非公認)がいない小選挙区支部には2千万円は支給されていない事が編集部の調査で判明。2千万円支給は“公認/非公認とは無関係”との首相の弁明は崩れます=赤旗日曜版11月10日号」
https://x.com/nitiyoutwitt/status/1854093287336104073?s=46&t=T-kXRYWtCjUS686f2995Ow
強行採決が異例であり、いかに国会を壊してきたのか、知らない訳ではないでしょう、と思ったら。テレ朝ですか。
記事内で、コメントを引用されているの政治部官邸キャップ 千々岩森生記者というのは、白票を勧めていた人ですね。
“強行採決”できず“異例の国会”へ…自民・過半数割れで“譲歩”予算委員長は立憲へ(テレビ朝日系(ANN))
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/44818039eba69d5a48944f4fcf2819f846ed5a38?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20241108&ctg=dom&bt=tw_up
中間貯蔵施設事業開始/青森・むつ 規制委が決定 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-11-07/2024110713_01_0.html
続報
書影が公開されたようです。江波(こうは/ジャンボー)『銀河之心I 天垂星防衛』上下巻。中国の本格的スペースオペラ三部作。『三体』訳者の光吉さくらさん、ワン・チャイさんのご協力で中国語から訳しています。11月20日発売。
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000012461/
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000012462/
博報堂、7割を繰り返し委託 エネ庁は記録残さず 電気・ガス補助金:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASSC73QR5SC7UTIL027M.html
"エネ庁は、電気やガス料金の高騰に対し、値引きをした小売業者などに補助金を出す事業などを実施している。検査院によると、博報堂は事務局業務を319億円で受け、227億円(71.2%)分を子会社の博報堂プロダクツなどに委託。プロダクツ社は186億円(81.7%)分を別会社に再委託し、さらに9億円分が複数の会社に再々委託されていた。検査院は3重の下請け構造と指摘した。
50%超の業務を委託する場合は理由書を提出し、委託の相見積もりを取るなどの取り決めはあったが、博報堂からの理由書には具体的な記載がなかった。エネ庁も一連の委託を承認した記録を残していなかった。"
アメリカ大統領選でトランプが勝利した翌日。米国在住の多くの黒人に人種差別的なテキストメッセージが届いた。何者かが、黒人たちの名前と電話番号のリストを入手して配信したのだ。
メッセージは、受信者を名指しして「近くの農園で綿花を摘め」といった内容。
バージニア州司法長官事務所はメッセージを非難し、脅威を感じた人は法執行機関に連絡するよう伝えた。 全米各都市の警察らも事態に対処している。NAACP(全米黒人地位向上協会、米国で最も古い公民権団体のひとつ)は「このメッセージは次期大統領のレトリックの産物だと考えている」と非難した。
https://www.nbcnews.com/news/nbcblk/black-people-text-messages-picking-cotton-nearest-plantation-rcna179036
『拳と祈りー袴田巖の生涯ー』
11/9(土)〜11/15(金) 10:00-
11/16(土)〜11/22(金) 13:10-
プロボクサーとして青春を駆け抜けた袴田さんは30歳で突然、逮捕された。無実の訴えは裁判所、そして世間からも黙殺された。そんな過酷な状況下でも、リングに上がり拳ひとつで闘った遠い記憶は、生き抜くための支えとなっていた。やがて袴田さんは獄中で、自らを「神」と名乗り始める。一方で、釈放され故郷・浜松に戻ってからもボクサーとしての記憶が袴田さんの足を思い出の地へと向かわせる。弟の無罪を信じて闘ってきた秀子さんは、そんな巖さんを明るく見守り、「この映画は、笑ってるとこでも泣いてるとこでも、私は真実のものを伝えてくれればいいと思ってます」と語る。生きて歩く死刑囚——。その存在は、権力によって覆い隠されてきた「死刑」という刑罰の残酷さを、白日のもとに晒す。そして、時に人の理解を超えた袴田さんの言動が意味するものとは何なのか。映画は、やがて一つの答えにたどり着く。
訴訟当事者団体の代表を務めておられる弁護士の柳原敏夫さんという方はブックレット編集にも関わり、編集後記を書かれている。この文章好きです。
https://chernobyl-law-injapan.blogspot.com/2024/05/525.html?m=1
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