販売元からさらに連絡がきて、インクは無害だから食べても大丈夫だとのこと。そりゃそうっすよ食品に触れるものは食品衛生法守ってなきゃダメだし。
無害なのは大前提として、「食べても平気」=「インクが食品に入っても平気だから状況を認識しつつも溶けるインクのまま販売してます」は通らんやろという話なんですよね。
人の口に入るものを無責任に作りたくないし、そのための道具を信頼できないのは大問題なんすよ。無害だろうと食品に食品以外のものが混ざったら異物混入ですからね。異物混入のリスクを放置しちゃいかんのです。まして食に関わる会社が。
まあ向こうもとりあえず安全だといいたいのはよくわかるし、こっちも長引かせるつもりはないのでこの話はここで終わりですわよ。販売元への信用度はこの件で下がっちゃったけど…挽回があるといいけどねほんとに…
販売元に「印字消えてびびりました」と伝えたら思いの外早く返事がきて、価格分のポイント付与で実質返金対応ということになるらしいす。
対応としてそうなるのはまあそうだと思うんだけど…こちらの真なる要求は「金返せ」ではなく「そのタイプの抜き型で印字消えないやつくれ」なので、その解決に至る術は向こうもこちらも持ち合わせておらず、なんとなく「まあ…こんなもんだよな…」感がただよう結果となっております。
製品のレビュー見ると昔から印字よく消えてるみたいなので、そもそも消えない仕様にしてくれればいいんだけどな。変更するつもりはないのかな…。食品への異物混入はこわいのでその危険性を放置したままというのはよくないですわよぅ
そんな気持ちでプラスチックの抜き型を洗ったら印刷されてたサイズ表示が消え去っておどろいている。不良品か?????激安だったからか?????
11年愛用したTwitterクライアントはむーんを完全に失った一日を過ごし、元気がありません。Twitterを見る頻度はがた落ちしてしまった。
習慣が急に変えられたようなもんだから今の状態にはすぐには適応できないし、11年当たり前にあったものが急になくなったらそりゃへこむよね…。
これもいい機会だから140字を超えた文章書いたり他の趣味につかう時間を増やせると頭では前向きに考えているんだけど、心はやっぱりさみしいです。クライアントひとつなくなることにこんなに喪失感があるとは。それだけ好きだったんですね。なくなってはじめてわかる、なんかその、そういうあれのやつ。はむーんはずっとおれのナンバーワン。
Twitterをなんとかカスタマイズして見やすくセッティングするモチベは残念ながらわかなくて…それをやるほどの信頼が残っていればできただろうけども…
MastodonやMisskeyは、ブラウザからアクセスするWebUIでフル機能を実装しています。
スマートフォンからのアクセスについても同様で、ブラウザからアクセスし、ホームに保存してアプリのように使うPWAが基本となります。
アプリを使う場合でも、WebUIは利用できるようにしておくことをお勧めします。
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アプリのメリットとしては、
一つのアプリで複数のサーバを利用でき、
仕様が異なるサーバでも同一の利用体験が得られること、
サーバを跨いだ操作ができること、
ログイン状態の維持がしやすいこと、
作り込みにより軽快な動作が期待できること、
プッシュ通知を受け取れること、
WebUIには存在しない便利なアプリによる追加機能が使えるものもあること、
などが挙げられます。
なお、WebUIでアクセスできない状況が生じた際(サーバ側の不具合や、IDやパスワード忘れ)にも、アプリでログインしておくことで、そこからのアクセスで救われることがあります。
特にMisskeyはメール登録が必須で無いケースが多く、一度アクセスできなくなると本人確認する術が無くなるので、重要な保険になるかと思います。
WebUIとアプリ(なんでも良いので一つ)、それぞれ普段からログインしておくと安心です。
ドコドコうさぎのドコドコやわらかプリンの歌が頭から離れなくなって3日くらい過ぎた
https://youtube.com/shorts/SX64qM1yZaI?feature=share
自分限定(Fedibirdの追加の公開範囲)、タイムラインみてて思いついたこととか覚えておきたいことをメモとして記録するのに使うとすこぶる便利だね。
特定の投稿に関連するものも、リプライでぶら下げても誰にも通知されないし見えないので、テキストの書けるブックマークとしても使えてしまう。
ずっと残しておいてもいいし、ちょこちょこ消してもいい。
お気に入りやリアクションがつけられるし、もちろんブックマークもできるので、そのへんで分類してもいいかな。
まだざっくり搭載しただけなので、もっと使いやすくすることもできるかもしれないね。
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お菓子を作りがち。推し菓子は六花亭の大平原。ときどきエッセイを書いて売っています。