韓国に旅行する方がトコジラミに気をつけようと思うのは、それはそうだろうと思うけど、日本メディアの記事がことさらに韓国に焦点を当てることで、「昨今のトコジラミは韓国から入ってくる/入ってきたものである」かのように「利用」する向きがとてもいやだし抗いたい。
薬剤耐性を身につけた"南京虫"が再上陸。 「スーパー・トコジラミ」が日本中をかゆくする!
ttps://wpb.shueisha.co.jp/news/lifestyle/2019/08/01/109433/
これは2019年8月の記事(サムネがけっこうしんどい感じだからリンクは外しとく)だけど、これを読むとそもそもこの段階で、すでに日本で(も)トコジラミは増えていたようだ。
あと、「韓国でトコジラミが」の前に、フランスでトコジラミが増殖しているという記事がでていた記憶もある。
せっかく韓国の動向を報じるなら、韓国は行政によってしっかり対策がなされているということを報じてほしい。個人的にとてもうらやましい。
今日の分クリックした
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「10/26午前1時頃近鉄長瀬駅付近を一人で歩いていたところ、長瀬駅前交番の警察官三人がやってきて「デモのやつだ」と言われ押し倒されました。その後、警察官の一人に一分ほど首に馬乗りなられ息をできなくされました。警官が首に馬乗りになることによる死亡事故は世界各地で多発しており、私も一歩間違えれば死んでいたかもしれません。又、別の警官が馬乗りになっている警官に対して笑いながら、「それくらいにしとけよ」と言いました。これは人の生命、尊厳を踏みにじる行為です。絶対許すことは出来ません。その後、首を圧迫されていたせいで嘔吐してしまいました。これを見て、警官達は「酩酊しているから保護すると言い出しました。私は「酩酊していないし自分で帰れる、取り敢えず共に行動していた人に連絡する」といいました。そして、私が知人にスマホで連絡しようとしたところスマホを取り上げようとしてきました。私が取られまいとスマホを握ったところ「保護だからこれは警察のものだ、放さなかったら強盗だ」と怒鳴られました。そして私はパトカーに乗せられて布施署に連行されました」
鈴鹿大学で20年勤めた非常勤講師が、法改正後に権利を行使して無期転換した途端に雇い止めに合った、というこの件。
私は無期転換を願っているけど、この裁判で「無期転換後の雇い止めもOK!」となったらこれまでと変わらなくなってしまう。
そのため応援しているのですが、「全然注目が集まらない」と嘆いておられたので、こちらでも投稿📝
https://www.change.org/p/アフター無期転換問題-無期転換した非常勤講師が鈴鹿大学にクビ切りされたことの撤回を求めます
宗教自体が戦争を起こすわけではない。
戦争する理由のうち他者に胸を張って説明できないものの一切合切を、全て宗教という巨大な箱に突っ込んで見えなくさせているだけだ。
これ以上、宗教を戦争に利用させるな。宗教から差別と戦争を追い出せ。この世界から差別と戦争を追い出せ。無知や差別意識と正面から向き合え。もう誰もころすな。
万博中止でええやん、てゆうか中止しかないやろ。署名お願いします‼️
さっきNHKで長渕剛がやってる自然塾なるもの(子どもに自然体験させる合宿)を好意的に紹介してたけど、あんな、自分のライブを日の丸で埋める奴に子ども預けたら絶対!!!!ダメだろ!!!!!!危険!!!!
周囲の大人が注意できない"絶対的な存在"がいる環境に子どもを置くことがもう危険だし、ライブを日の丸で埋めるやつは当然人権とか関心ないだろうし、案の定、無邪気なスキンシップ的に中学生くらいの女子に抱きついてたし!NHKはそれを心暖まる交流的に方法してたし!! ばかたれ!!!!!
ポリタスTV9/1の深沢潮さんゲスト回で津田氏が指摘したこと、非常に重要だと思う。以下概要。
『何人か指摘している人がいるが、NHKにしろ朝日新聞にしろ集団心理の暴走で虐殺が起こったという報じ方があるが、本当にそういう「例外的」な心理が起こしたことなのか。虐殺した者が警察に出頭している事実があるが、それは自責の念での自首とは真逆の、「不逞鮮人」を征伐してやった、だから褒めてもらえるという期待があってのことだ。つまり、社会がその行為を肯定していたのだ。社会構造として(差別を)行ってきたことの帰結としての虐殺。集団心理の暴走という報じ方は、その事実を矮小化させる。報道が事実を矮小化させるのも、ソフトな歴史修正というところがある』
本当にその通り。そうでなければ、現在の歴史修正主義政府があんなに頑強に「虐殺の事実は確認できていない」などと言って否定するわけがないのだ。当時の民衆の、非常時ならではの心理のせいにしておけばいいのだから。
そこには「清く正しい日本人()がそんなことをするわけがない」という心情以上のものがあるとみるべきだと思う。
今日(9/2)の毎日新聞朝刊「今週の本棚」に『トランスジェンダー入門』の書評が掲載されています。評者は橋爪大三郎さん。冒頭いきなり「LGBTQのTは「トランスジェンダー」のT。出生時に決められたのと反対の性別を生きる人びとだ。」で始まっていて、本書で書いてきた説明もなにも咀嚼されておらず、あまりに乱暴で、正直ショックです。多忙を縫って橋爪さんに書評を書いていただけたのは感謝なことですが、こうした粗雑な書評が校閲の目をスルーしてふつうに全国紙の書評欄に載るということ自体が、トランスジェンダーたちを軽んじるメッセージになっていることには、もう少し自覚的であって欲しいものです。『トランスジェンダー入門』の第1章くらい読んでもらえないのでしょうか。というか、毎日新聞には抗議のメールを送ります。
https://mainichi.jp/articles/20230902/ddm/015/070/003000c
差別行為のなかに「他者をバカにする」というような要素が含まれている以上、反差別の実践や論戦の場においてそのような要素を含む振る舞いをすることには違和感を抱くべきであるし、少なくともそうすることによってなんらかの快楽をおのれが覚えているのであれば、それは明白に危険信号である。
オルペンアミ🫰feminist🏳️🌈🏳️⚧️ トランス差別反対