これを謝罪したと表記してはいけない。
#謝罪風の謝罪 #NonApologyAporogy
日本保守党・百田尚樹代表、物議かもした発言に言及「不快に思われた人に謝罪します」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/10/kiji/20241110s00041000224000c.html
開いた口がふさがらないとはこのこと😲
https://x.com/Henry66239746/status/1855476969485529292
そうなんですよね こういうことは、あえて見に行かないと、当人以外には気づきにくいことだと思います。その気づかれづらさが、オンラインハラスメントのターゲットにされることの孤独な辛さの要因として結構あると思う
三谷幸喜が松本の復帰を待望し、「松本さんは怒っているだろう」と発言したことを知る。念のため繰り返すと、被害者ではなく、松本が、怒っていると発言したのだ。
三谷作品は昔から"ダメなおじさん"に一貫して甘く、一方で女性描写はずっと作家としての弱点だった。それは本人も自覚していて、だからこそ大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を書いた時は積極的に女性スタッフの意見を求めてブラッシュアップしたと聞いている。結果、作品は好評を博し、女性描写も飛躍的に改善された。
ところが最新作『スオミの話をしよう』はギョッとするほど女性軽視で"ダメなおじさん"を甘やかしまくるものだった。結局この人はなにも反省しなかったし学ばなかったんだな、と思っていたら現実にこの発言。どうしようもないよ、まったく。
「ネトウヨ大王」東浩紀、今度は「リベラルの理念を、リベラルを自称する勢力から救いだす必要がある。」と発信し始めたようだ。
しかし統一教会を擁護、原発再稼働全面賛成、安倍自民支援の東浩紀が「リベラルの理念」とは、まともに考えれば「片腹痛い」でしかない。
要するに「朝日」と同様、なにはもとあれ「権力批判」の要素を含む「リベラル」を貶めたい、ということではある。
具体的には8月には星野智幸が「政治権力」を批判する人達を「正義の暴走」と呼び、つい先日は米大統領選の敗北を「行き過ぎたリベラル」と総括、今度は東が「リベラルを自称する勢力」と来た。そう言えば中島岳志と東は近年平仄を合わせている。
ところで、BTした「東浩紀八つの大罪」は「九つの大罪」に修正する必要がある。
東は保険証廃止に関しても精力的に発信しており、廃止への抵抗を「非科学的」などと貶めている。しかし、「科学」のことを「何もしらない」のに相手を「非科学的」と罵倒するのも、「ネトウヨ」の特徴である。
そう言えば、私がZEN大学企画を「論評」した際、笹川財団ドワンゴ準備委員会は「法的恫喝」文書が送り付けてきたが、東はこの「委員会」のメンバーであった筈。これで「リベラルの理念」とは「臍で茶が湧く」とはまさにこのことである。