俺の「1日のカロリー収支を平均-100kcal赤字にしておけばゆっくりとだが自然に痩せていく」理論ーー計算上は約3ヶ月で2kgずつ痩せていくはずーーを実践開始して16ヶ月。特別なことは何もせず今のところ10kgの減量に成功しているが目標にはまだまだ遠い。無理はせず継続していくことも自分との約束の一つだ
MONARCH S1E7まで。
MONARCH S1E7まで。
伏線はあったけども特に言い訳せずにケイトとメイの距離が縮まって嬉しい。メイのそばにいたい、ケイトのそばにいたいという気持ちがいろんなハグを繰り返して少しずつ熱を帯びるのがとても良く描けていると思った。
メイの過去が明らかになること、物語進行上の外部との駆け引き、お互いの気持ちの高まり、一つの画面から二重の意味を伝えてくる。
オーソドックスな手法だけど好き。
https://tv.apple.com/jp/show/monarch-legacy-of-monsters/umc.cmc.62l8x0ixrhyq3yaqa5y8yo7ew
「ここで休む人がいて困る」という(施設管理者にとっての)問題を「ゆっくり休めないようにベンチの座面を不安定にしたり空きスペースをトゲトゲさせたりする」というデザインで解決してるんだから、排除アートではなく敵対的デザイン(hostile design)の方が的確な名前だと思う
もちろん民主党政権にだって不満はたくさんあったけど、それでも悪夢なんかではぜんぜんなかった。東日本大震災とそれによる福島第一原子力発電所の事故についても、もちろん不満はたくさんあったけど、それでも当時の状況で考えたら最善にちかい政権、内閣だったと思っている。
むしろ悪夢を通り越して地獄だったのがそれに続く自公政権であり、維新や金の猛者どもがむらがって国民の財産を私物化し、憲法違反や犯罪を繰り返しては責任の追求に開き直ってふんぞり返り、警察に圧力をかけて犯罪を揉み消したり、犬笛を吹いて被害者をいっせいにたたかせたり、そういうギスギスして分断された社会を積極的に生み出してきた安倍政権以降の方だよな。
早く平和な日本を取り戻したい。みんなが安心して暮らせる、ギスギスしていない生活を取り戻したい。
X(Twitter)で「外部サイトへ誘導を遮断」一部ユーザーで報告相次ぐ…YouTubeやInstargramの投稿が“非表示扱い”に(オタク総研)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7ed3061bb8ca67284efc8b55af7cb31d0eb17cf?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20231217&ctg=it&bt=tw_up
> この問題について、編集部がXのプログラムを解析したところ、非表示になる投稿はシステム内部で「tombstone(墓石)」と名付けられており、(非表示時は)データを直接参照することができなくなっていることが分かった。前述のように、直接アクセスすれば通常どおり表示できることから、この扱いがユーザー側の問題やバグではなく、X社が「意志を持って実施した対応」であることに間違いないと判断できる。
2017年に書いた「教育勅語にはいいことも書いてある」論について(WEB論座、有料化されちゃった……)
「「教育勅語そのものは悪くない」とは、ここ最近の教育勅語擁護論の決まり文句と化している感がある。歴史的・政治的な文脈から「教育勅語」を切り離し、そこに書かれた字面だけで判断して欲しいという願望の現れなのだろう。けれどもその願いは彼女の中で矛盾している。
というのも、彼女が賞賛する「親に孝行し、兄弟姉妹は仲良く……」といった徳目だけならば、居酒屋のトイレやお寺の掲示板に貼ってあるしろものと大した違いはない。その徳目をそのへんの普通の人が書いたものならば、彼女はきっとありがたがりもしないだろう」。
特攻が本土侵攻を妨げたというのは事実の一部ではある。降伏勧告に返答もせず、子女を兵士に仕立て、驚異の自爆攻撃を繰り返したことが原始爆弾を使う口実を与えた――ことになっている。
実際にはたくさんの要因があっただろうけど、原子爆弾を正当化する主張にカミカゼが登場するのを無視してはいけないよ。話し合うのに値する相手ではないという象徴なのだから。
https://www.trumanlibrary.gov/education/presidential-inquiries/decision-drop-atomic-bomb
高レベル放射性廃棄物の最終処分場の選定に関して「地域住民らと冷静に理解を深める対話の場を国が支援」「住民対話に関わる経費を負担し、理解醸成を促す」とあるが、首をかしげるところがある。
本件の構図は「報道関係者が、費用A社持ちで、A社に関するプレスツアーに招かれる」場合と似ている。この場合、A社に批判的な記者が招かれることはあまりない。この種のツアーはA社が伝えたい情報を広報する場であって、批判的な記者も招く開かれた記者会見の代替にはならない。
国が大事だと考える情報を広報する活動はあっていいだろう。だが、それをもって「対話」が成立したと語るなら、それはちょっと違うんじゃないかなあ。そこに懸念を感じる。
https://nordot.app/1106914794108191481
📘『世界を変えた50人の女性科学者たち』もあるよ
https://www.sogensha.co.jp/special/womeninscience/
結果出してるのに排除するとか何が科学やねん当時の男性科学者