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BT BankARTが横浜市の選定事業者に選ばれず、拠点がなくなるのか……長いこと観客としてお世話になりました。
bankart1929.com/news/2024/news

BankART1929とは?
bankart1929.com/about/index.ht

はしもと さんがブースト

【最近買って良かったもの】
1. hibiのお香
10分弱で燃えつきるマッチ型のお香。気分転換によい。
hibi-jp.com/product.php
2.TE HANDELのハーブティー
香りがしっかり華やかでおいしい。気分転換によい。
tehandel.com/tea
リフレッシュ手段は多ければ多いほどいい。

悲観主義者なので(?)車道で白いビニール袋が風に舞っているな……と思っていたら、ダッシュしている白猫でした。ふつう逆では?

もしかして:希死念慮やおしまいの感覚とは無縁に生きている人たち、たくさんいます?

BT AT Protocol(Bluesky)とActivityPub(Mastdon)を相互接続するやつ、大規模遅延してたんだ。需要がありすぎて、すでに個人開発でまかなえる規模を超えつつあるのではないか心配……。

はしもと さんがブースト

Bridgy Fed、太平洋時間の深夜頃からキューが300万件以上に達したのが大幅遅延の原因だったとのこと。
そしてそのキューの増大は自然的なものではなく、何らかの異常が起きてのことだそうです。
Bridgy Fedは開発者さん個人のプロジェクトなんだけど、ちょうど体調を崩してしまって確認はまだできていないとのこと。 :murisezu:
github.com/snarfed/bridgy-fed/

「明日のパン」を学んだら今日のパンというか、今のパンがほしくなり、小雨の中で新たなパン屋に向けてさまよい出てています

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Reboost先を見て「明日のパン」という概念を学びました。

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家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング
(2021年~2023年平均)
こうして見ると、パンって近畿〜中国地方の文化っぽい

関東以南のみなさん、まだ虫除けスプレーをしまってはいけません……

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夜の散歩に行き、書店の店内でふと違和感を感じて頬にさわったら蚊が逃げていきました。もうしっかり吸われた後だったので、いたく悲しんでいます。

今週末は、世田谷文学館で中央アジアをフォーカスしたイベントもやっていたんですね。情報蒐集不足でした。
setabun.or.jp/event/20241117/

第3回フェデラルフェスティバル(ミャンマー多民族祭り)@戸山公園をのぞきに行きました。チャリティーイベントかつ少数民族の文化称揚の面があります。屋台の呼び込みが元気でした。
私はマトンの油煮込みセイッターヒン(ဆိတ်သားဟင်း)とダンバウ (ဒန်ပေါက် )のお弁当を買いました。食べるラー油系エビふりかけのバラチャウンも添えられていました。
ダンバウはビリヤニの親戚ですが、今回食べたものはレーズンやセミドライのカシューナッツ、人参と油分が大量で、むしろプロフっぽいです。
他に、お茶(チャイみたいなやつ。ラペイと呼ばれていました)やスペシャルティコーヒーを飲みました。アーティストの絵画が印刷された服やトート、軍事独裁政権への抗議グッズ、伝統的織物なども売られていました。

はしもと さんがブースト

BT 完成したあかつきにはぜひ経験から得た知見を聞きたいですね(私は今のところ防音の必要がある趣味を持っていないですが、音楽が趣味の人たちは興味がありそう)

はしもと さんがブースト

家探し記:契約してきたました……。ただまだ仕様を詰めています。今週、今週が勝負。基本的に分譲戸建てなので、防音をどこまでやるかの勝負です。しかもオーディオ用と楽器用の二部屋やる心づもりです。大変なことになった。

超常的とまでは言えないものの世が世ならサンリオSFから出版されていてもおかしくないくらいspeculativeなのでは?と思って検索したら、副産物として『ペンギンの憂鬱』が台湾師範大学のEuropean Speculative Literature(ヨーロッパのSF文学)という講義で取り上げられているとわかりました。
興味深かったのでシラバスPDFのリンクを貼っておきます。課題作、アンドレアス・エシュバッハ以外はたぶん全作日本語訳があるのではないかな?

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先週は、アンドレイ・クルコフ『灰色のミツバチ』(沼野恭子訳/左右社)を読みました。
物語が幕を開けるのは、ウクライナ軍と親ロシア勢力が争う前線のグレーゾーン。その小村には主人公の半隠居した養蜂家セルゲイ・セルゲーイチ(49)と、腐れ縁の元同級生パーシャしか残っておらず送電も絶えている。ウクライナのパスポートを持つがロシア語話者のセルゲーイチは、村を出て南下するが、村の外もまた不条理で、なにもかもさだかではなく、ユートピアではないのだった……。
悲惨な境遇も描かれていますが、情けなくコミカルな場面も多く、分厚いけれどあっという間に読めました。好きな本でした。
最後のほうでミツバチが灰色になっていたり、ミツバチにまつわる悪夢を見たりするシーンでは、ふとミヒャエル・エンデ『モモ』の「灰色の男たち」を連想しました。
sayusha.com/books/-/isbn978486

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