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コクヨが主宰し、黒鳥社がディレクションや編集を手がけ、京都の学芸出版社が発売元をやっているWORKSIGHTという雑誌を手に入れた。Vol.22のゲーム特集号(2024/01/31発行)です。
目次はリンク先へ。記事一本あたりは短いが、いろんな話題があって面白そうです。
滋賀県の商業施設『湖のスコーレ』の、新刊&古本の部屋で買いました。
worksight.substack.com/p/world

心が浮世から離れており、やる気を出すのが難しい。何をやっても手のひらにげっ歯類をのせる以上に幸福ややりがいを感じなさそう。
げっ歯類を手のひらにのせることで得られる多幸感が大きすぎるのか?

胎生の光るサメ。
>沖縄美ら海水族館ではこの度、独自開発したサメの人工子宮装置から生まれ、1歳を迎えた「ヒレタカフジクジラ」の仔ザメを期間限定で展示・公開します
churaumi.okinawa/sp/topics/171

VRC気になるトピック:オーストラリア宇宙協会主催のコンテストが結果発表がされ、世代宇宙船やら鉱物発掘宇宙船やらに乗れるワールドが受賞しています。他に金星体験や、酸素が尽きそうな宇宙船を救うゲーム(これをちょっとだけやったのですが、全インスタンスのプレイヤー数によって制限時間が変動するし、船のAIがロボット声でプレイヤー名を呼んでくるし、技術力に感動しました。どうやって実装してるんだ?)なども。
hello.vrchat.com/blog/space-ja

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Subway by AyahuyA l あやふや は今が旬の怖い地下鉄駅×水没テーマで、めちゃくちゃ不穏ですがクラブ会場ワールドなので怖いことは起こりません。それでも入るだけで肝試し並みですよ……夜中にひとりで進みたくなかった。

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大変ひさしぶりの です。
ひばり駅 by くろしま は水辺、虹、黄昏、汽車とエモーショナルな要素がてんこ盛り。たまり場として常用できるようにおもちゃやペンも完備されています。

ザミャーチンの『われら』にインスパイアされたアンソロジー!
参加作家は英国の人が多め。邦訳があるのはソフィア・サマターとエイドリアン・チャイコフスキー。本書はウクライナ支援組織に利益を寄付するチャリティー書籍だそうです。
lunapresspublishing.com/post/e

はしもと さんがブースト

『SFマガジン』6月号は、話題の宇多田ヒカル×小川哲特別対談、三体&デューン映像化記念特集、テリー・ビッスンとハワード・ウォルドロップ追悼特集など。わたしは追悼エッセイでウォルドロップのいろんな作品について書き、「幻視百景」第48回では公園の入口で邪魔になってるなにかを描きました。

近年、韓国フレグランスの輸入も著しいと思うのですが(NONFICTION, タンバリンズ,
A'ddict等)サンダルウッドやアンバーなど重めの香りを使っているものが多い気がします。
でも日本のAPFR(アポテーケ フレグランス)もアンバーやウッディ多めだし、単に流行りなのかもしれない。ニッチ人気の流れで。
apothekefragrance.jp/notes/
apothekefragrance.jp/notes/

三菱鉛筆ジェットストリームの「海洋プラスチックごみと使い捨てコンタクトレンズの空ケースを再生利用した」ボールペンを買いました。
あとソフトリングのキャンパスノートも。

第15回創元SF短編賞 受賞作決定
tsogen.co.jp/news/2024/04/5040
おめでとうございます!

『バッタを倒すぜ アフリカで』本当に昆虫が見るのもダメな人向け電子書籍が出ていた。親切。
>Kindle版(電子書籍)では「バッタ画像抜き版」を準備していただけることになりました。
>しかも100円低く、お求めやすくなっております。
>(バッタ画像有り版もございます)
otokomaeno.hatenablog.com/entr

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前野ウルド浩太郎『バッタを倒すぜ アフリカで』 (光文社新書)めちゃくちゃ分厚い。そして前作『バッタを倒しにアフリカへ』が25万部突破していたことを知る。すごい。

さくさくしたバクラヴァを食べたい気分だ。

Conjunctions誌の今秋出る83号はRevenants: The Ghost Issueで、ジョイス・キャロル・オーツとブラッドフォード・モロウが共同編集予定らしい。
掲載予定作家もマーガレット・アトウッド、イザベル・アジェンデ、カルメン・マリア・マチャド等と豪華。

皆さんの忌憚のない感想をお待ちしています。
日本国外の人は、ネットプリントでの掲示が終わるまで少々お待ちください🙏

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【お知らせ】紅坂紫さん主催のCALL magazine vol.59に掌編小説を載せていただきました。
“蒸し暑い夜、私たちは近所のパトロール中だった。四つ角の六地蔵はなんと五体まで浮き上がっていた。もはや一刻の猶予もなかった。”

ゲストエディター(指名者)は暴力と破滅の運び手さん。
本誌はネットプリントで入手できるものです。2024年4月28日23:59まで。

セブンイレブン印刷用番号:67781466
ファミリーマート/ローソン/ポプラ/ミニストップ用ユーザー番号:239TY8FFCR
橋本輝幸「地の用心」

海鮮料理をスパンコール刺繍で再現しているアーティストを、Instagramが勧めてきたので共有します。
これはアンチョビとレモンの動画。
instagram.com/reel/C5Qzluroxou

酉島伝法さんのラッコ生放送への喜びの声がXとblueskyでだいぶ拡散され、結果として私がラッコ観察者であることが周知された1日でした(事実なので問題ありません)
ちなみにシオドア・スタージョンの「地球を継ぐもの」“Like Young” (1960) はラッコSFです。邦題がフリすぎていてネタバレになってしまいますが。

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