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手足にウォーマーをつけて寝たら、保温されてポカポカで目覚めました。卵なら孵化しています。

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BT 人の夢に出張して、非在の説法をしてきたらしいです。熟睡中に獏の後についていったかな。

はしもと さんがブースト

本屋ではしもとさんに出くわして、飛さんの新刊について訊いたら(なぜかブランドン・サンダースンの翻訳ということになっていた)、飛さんの理屈に基づいて一部漢文にしてたりと試みはすごいけど訳としてはやり過ぎだから原文に当たった方がいいと言われる夢。
Kindleだと安く手にはいるし取りあえず買っちゃうか。でも英語で読むの面倒だな、英語で仕事をした後に趣味で英語読んでるはしもとさんたち偉いな、と思うところまで夢の中でやった。

はしもと さんがブースト

7割? 趣味も仕事も常に120%でやっていくのは駄目なのか! 一秒でも速く、一秒も無駄にせず、前に進むのだと思っていた。鳥を見ている暇なんてない。いや、鳥を見て検索して種類を特定して我が家の青梗菜を啄ばむ奴らかどうかを調べたりはするけど。ぼんやり何もしない時間なんて私には残っていない。

Yin-Yang Booksさんは間借り店舗が仙台の古着屋やパン屋だったので、ずっと「どういうことなんです!?」と思っており、聞く機会がないです。
Yin-Yang Booksさんはこのほど、地元の“もうない店”を紹介する“ネバダイZINE”シリーズの仙台編を監修されるらしいのですが……どういうものなんです!?
x.com/kenele_books/status/1861

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宮城県仙台市に、inch magazineさんの出版物や、うちの を扱ってくれたYin-Yang booksさんが今秋から実店舗をオープンしていて、そのうち訪れたいと(勝手に)思っています。
instagram.com/accounts/login/?

BT 各位:趣味も仕事もプライベートも総合して7割ですってよ

はしもと さんがブースト

朴沙羅『ヘルシンキ 生活の練習はつづく』(筑摩書房)
仕事や育児、社会との関わりを通してフィンランド社会や日本社会を観察するエッセイの第2巻。
下記は、著者が健康診断の問診で経験したパートです。だらだらネットやゲームをした日に自己嫌悪がすごいことを相談したら……。
“すると、看護師さんは怪訝な顔をして「七〇パーセント以上頑張ったら、およそあらゆる仕事の人が、四〇代のうちに肉体的にか精神的にかわかりませんが、燃え尽きます。だから七〇パーセントでもやりすぎなくらいです。六〇パーセントに減らしてください」と言った。
 お前は何を言っているんだ。”
(中略)
“「そうじゃなくて、仕事も家事も六〇パーセント以下にしてくださいってことです。 やらなくちゃいけないことにがんばる時間を減らして、一日八時間労働だったらそのうち四割――つまり三時間ちょっと、ぼんやりしてください。同僚とお茶するとか、窓の外を見て「鳥がいるなー」とか! 健康のために何もしないで」
と叱られた。 ほんまかいな。意味がわからない。労働時間のうち四割はぼーっとするなんて、できるんだろうか。そんなことしたら仕事も何も回らなくない?  いや、意外と回るのかもしれない。回ったら怖いな……。っていうか、鳥? ”P.45-46

解説を担当した新刊が、本日から通販を始めたので宣伝させてください。
SF小説2本立てで、ひとつはユーモラスなショートショート、もうひとつは出稼ぎ中に異星の破滅の片棒をかつがされていることに気づいた主人公の、切実な物語です。

inch magazine PocketStories 02 パク・ヘウル『この星を離れた種族』(廣岡孝弥訳)
inchmag.base.shop/items/952522

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2巻では移民女性向けのフィンランド語講座に行ったら、「なぜ政治や社会への要望を、あなたが表明しなければならないか」というプリントが配られた話が印象的です。
投票、立候補、デモといった手法と「団体に入ろう、なければ作ろう」と呼びかけが書かれている。
「特定の人々は過小にしか代表されていません」「あなたが要望を表現しなければ、政策決定者たちはあなたの要望を知ることができません」(p.254)
<『ヘルシンキ 生活の練習はつづく』

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節目の年齢でいきなり“ちゃんと自己を律せよ”圧を高められても、その……困りません? 働きざかりの中年が新しい習慣を始めるのは大変ですよ。

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あと2週間ほどで40歳になる。
SNSがすかさず「はじめよう、ニベアメン。40歳からのスキンケア」と速水もこみち(40)と有吉弘行(50)の広告を流してきた。
電車では「40歳になったら特定健診・特定保健指導を受けましょう」という野田クリスタル(38)の神奈川限定広告が流れてきた。
そんな急にセルフケアを意識させなくても……と反抗心が湧く。
pref.kanagawa.jp/docs/n5p/cnt/

すごいが、ユーザへの要求スキルもすごいな……<自分のアバターにギミックを組み込み、ギターを取り出して持たせる(必須)、ギターが弾ける(必須)、絵が描ける(任意)?

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すごすぎる! 
>VRChatのアバター用ギターギミック。
>専用アプリでマイク入力を音解析し、周波数に応じてアバターがギターを弾くモーションをします。
>また専用ワールドで描いた絵を演出として周囲に表示させる事ができます。線は音の強弱で振動し、色の濃淡で表示タイミングが変わるので時間軸を持った演出を作ることができます。
8ya.booth.pm/items/6257170

はしもと さんがブースト

これ本当に大切。「サイッコーの仲間たちと、サイッコーの仕事しています!」と年次報告書に書きながら、6割くらいで仕事を回していくのが目標。最近は結構できている。

朴沙羅『ヘルシンキ 生活の練習はつづく』(筑摩書房)
仕事や育児、社会との関わりを通してフィンランド社会や日本社会を観察するエッセイの第2巻。
下記は、著者が健康診断の問診で経験したパートです。だらだらネットやゲームをした日に自己嫌悪がすごいことを相談したら……。
“すると、看護師さんは怪訝な顔をして「七〇パーセント以上頑張ったら、およそあらゆる仕事の人が、四〇代のうちに肉体的にか精神的にかわかりませんが、燃え尽きます。だから七〇パーセントでもやりすぎなくらいです。六〇パーセントに減らしてください」と言った。
 お前は何を言っているんだ。”
(中略)
“「そうじゃなくて、仕事も家事も六〇パーセント以下にしてくださいってことです。 やらなくちゃいけないことにがんばる時間を減らして、一日八時間労働だったらそのうち四割――つまり三時間ちょっと、ぼんやりしてください。同僚とお茶するとか、窓の外を見て「鳥がいるなー」とか! 健康のために何もしないで」
と叱られた。 ほんまかいな。意味がわからない。労働時間のうち四割はぼーっとするなんて、できるんだろうか。そんなことしたら仕事も何も回らなくない?  いや、意外と回るのかもしれない。回ったら怖いな……。っていうか、鳥? ”P.45-46

BT なんちゅうピーキーな製品。
BOOXのタブレットは軽いし、充電がなかなか減らなくて重宝しています。電子ファイルで小説を読むのに良いです。そうか……片手のみで操作できるのはメリットだ。

はしもと さんがブースト

BOOX、指紋認証対応となったスマホっぽい6.13型電子ペーパー「Palma 2」║PC Watch
pc.watch.impress.co.jp/docs/ne

BT アイディアの種を人と転がすのは楽しいですよね(人がいなければClaudeが相手をしてくれますが、でもまだバッティングマシーンと蹴鞠くらいの違いがありそうですし……)

はしもと さんがブースト

『星々vol.6』に掲載の藤井佯『鴉幀日誌』は、橋本さんと運び手さんととりゅうさんに壁打ちをしていただいた作品です
なんて豪華なメンバーなんだ……

壁打ちの成果を活かして、今まで書いた中では一番エンタメ性の強い作品に仕上がったと思います
反応が楽しみな作品です
どうぞよろしくお願いいたします

x.com/hoshiboshi2020/status/18

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