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京都SFフェスティバル満員と聞いて。
定員に達しているのは一般布団なしと、本会のみ。
泊まるのは別の宿にする大人や日帰りの大人が多いってこと?
kyofes2024.peatix.com/

【趣味の粘土細工20分勝負】
お題:ハムスター
削りと、着色と質感を足さないとなんだかわかんない

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【趣味の粘土細工30分勝負】
お題:ヤモリ
乾いたらヤスリや彫刻刀を使えるタイプなので雑な造形。本来は凸な鱗も凹で表現してしまいました。

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何かを思い出すと思ったら、Tiny Headed Kingdomのぬいぐるみやsattouのイラストだ。

VRChatterが男女国籍問わず美少女アバターが多めな理由、きれいな風景やかわいい内装や服やアクセサリー、楽しい遊具に合わせたいと思う姿がそれというのがありそう。
必ずしも“好きなヒロイン像”や性的な対象ではないと思います。また、少女っぽいアバターでも中性や少年という解釈で使っている人もいます。
当事者ではない(私のアバターはアイコンの鹿です)自分がいうのもなんですが、バービーやリカちゃんやシルバニアの家に置くべきものはこれ、みたいな感覚もあるんじゃないかなと。

なお、異性アバターを使う理由に対する大規模アンケートを取っている人たちがいますが、これだけでは「アバターの外見が好み」のニュアンスはあまりわからないです。
note.com/nemchan_nel/n/n167e77

スリランカは経済破綻して、いま過去最高に海外出稼ぎ者の数が多く、日本で就労する人数は今や東アジアとネパールの次に多いそうです。
jetro.go.jp/biz/areareports/20

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安部公房のノンフィクション集『死に急ぐ鯨たち・もぐら日記(新潮文庫)を買いました。文章が明晰だし、戦中や戦後の考えも垣間見れます。
「地球儀に住むガルシア・マルケス」の世界文学、ラテンアメリカ文学に向ける目も興味深いです。この部分はネットで読めます→
bookbang.jp/article/782641#goo

セブンイレブンに、流行りの装丁(ブルーライト文芸) meets 流行りの手書き風の文字を斜めにしたエモいチョコがありました。
販売会社はノースカラーズ。札幌に本社のある、もともと国産ポテトチップスの新興企業です。最近は製造を他社に委託して、いろいろ全国展開しているようですが……。

入場無料の横須賀市自然・人文博物館にも立ち寄りました。二代目館長が発光する生物の研究者だったことから、発光する生物に関する展示がすごく充実しています。
館内にジオラマがたくさんあり、そのスケールもいちいちデカい。
全体的に古びてはいるが面白いものが多く、企画展も学芸員さんたちのがんばりを感じました ( オナモミや、マジックテープで作った擬オナモミ“オナミモ”を的に投げて点数を競うダーツコーナーが地味に楽しい museum.yokosuka.kanagawa.jp/ar
1枚め 発光カタツムリの紹介 模型の口元がボタンを押すとひかりだす!
2枚め タカアシガニほか深海の甲殻類の標本展示
3枚目 木製の氷冷蔵庫

横須賀美術館で瑛九展ののち、芥川紗織特集。二人とも、絵は当然として文才も感じました。

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ベイザーデ(愛知県)のバクラヴァ、おいしかったです。お高めですが、これぞバクラヴァでした。私はナー◯ィル・ギ◯ルよりこちらのほうがサクサクしていて好きです。食べたかったバクラヴァの食感でした。
消費期限は製造から20日程度。

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トルコの“糖蜜ソーセージ”(和名はぶどうとくるみのターキッシュデライト)をかじってみた。お店の人も意外と甘くないと言っていたが、想像以上に甘くない。ほのかに甘い羊羹にクルミがゴロゴロ入っているみたい。

2本立っていた。大昔の携帯電話の伸ばせる物理アンテナが付属している姿や、電波の調子がバリ3、バリ2などと表現されるさまを思い出した。
ja.m.wikipedia.org/wiki/バリサン

ビーバーのパン屋でジャケ買いしてきました。はるばる都心まで出かけた自分をねぎらうため……

2021年に全編にわたりSlack形式で書かれた英語の小説が出版されています。主人公はSlackの中から出られなくなった人。

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