広がる若者の孤独死 3年間に東京23区で742人確認、発見に死後4日以上が4割超
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b3e4f8a6babd37362e83d4b6466069c1be845bf
若者の孤独死増の背景には、社会との接点や関係を断ち生活の能力や意欲を失って「セルフネグレクト(自己放任)」に陥っている若者の存在が指摘されており、国などの対応が急がれている。
選挙期間中に蓮舫のインスタライブ観ていて感動したことの一つは、彼女が息子さんと言語的に気持ちの交換を率直にしていたこと。多くの日本人はあれが苦手(特に親密な関係だと)だけど、とてもナチュラルに出来てた。
お祖母ちゃんの影響なのかなぁとも思い、とても良いなと思いました。
自分の気持ちを言葉にして相手に伝える…相手のそのような言葉にちゃんと興味を持って耳を傾ける…って、自分とは別の人格を持った相手へのリスペクトの一番のキモの部分ですからね。
身近な日帝の加害の歴史、私が知ってるファミリーヒストリーの中には(自分のファミリーヒストリー不明すぎて)ないんだけど身近なもので最近知った事いくつもある。
父が死ぬまで勤めていた会社が日帝から現在に至るまで軍需企業である事。
母が若い頃勤めていた繊維会社は日中・太平洋戦争の頃軍需企業だった事。戦争の悪化で繊維工場を戦闘機の部品作りに転用したらしいが繊維会社って元々軍需で栄えたところが多いらしい。うちの地元繊維系多いなあ…。
地域住民の生活に深く関わる地元の大きな会社が日露戦争で大きく発展した企業でその後も侵略戦争と共に“成長“してきた事。
私が幼い頃住んでいたあたり一帯が日帝時代は侵略戦争に兵を送り出す為の軍事施設だった事。
長年侵略加害国やってきたんだから、調べれば調べただけ加害の歴史出てくるの当たり前なんだな日本中どこでも加害の歴史に行き当たるんだなと思う。
日帝時代からある墓地とか…絶対侵略加害の証拠あるからね…とても大きく一番目立つところに建てられた出征兵士の墓…。忠魂碑…。
>受信トレイを確認してください。
多くの人が突っ込んでいるとは思いますが、御社の起こした障害のせいで「受信トレイが確認できない」ユーザーはどうするのかと。
https://x.com/PirateSoftware/status/1814227774938476781
(翻訳)
Crowdstrike は、エンド ユーザー側で現在発生している障害を修復するための手順を発表しました。すべての顧客とパートナーに電子メールで通知されています。受信トレイを確認してください。
何が起こっているのか分からない人のために説明すると、現在、世界中で多数のサービスとビジネスが停止しています。回避策はありますが、BitLocker などのツールでドライブを暗号化している企業にとっては困難です。現在機能しないものもあり、すべてを修復するにはしばらく時間がかかるかもしれません。
手順は添付の画像をご覧ください:
ICJが判決出した。
国際司法裁判所は、イスラエルの入植地と壁はすべて撤去され、イスラエルの占領により家を追われた人々は全員、自宅に戻らなければならないと述べた。一方、イスラエルは自らが引き起こした損害に対する賠償を行わなければならない。
Sweet and tender hooliganてミソジニーと有害な男性性の煮凝りみたいな歌詞なんですよね。
これがヒムパシーです、という解説に使えそう。
スミスの曲のいくつかはそらで歌えるくらい歌詞もよく読んだので、今読み直すとどうなのよというのがかなりあって、愛と暴力とミソジニーの詩人モリッシーと呼んでます。
彼は暴力への憧れが凄く漂う歌詞を書くんですよ。
しかも体格もがっしりした長身男性で、オアシスのメンバーが通りの向こうからモリッシーが歩いてきてびびったとか言うレベル。
“青白い文学青年”のイメージとは真逆の身体の持ち主なんですよね。
https://genius.com/The-smiths-sweet-and-tender-hooligan-lyrics
流れて来た「日本人はモラルもマナーも良いという客観的な国際的評価がある」という言葉が目に入った。ありし日のウチの店には色々のお客さんがいた。購入当時50万相当の衝立を酔って壊した大阪のある会社は「利用してやったのに不快だ」と言って帰って行った。
北関東の〇年会議所は飛び込みで「一人〇千円で」と30人で詰めかけ会計時に「高い」と言ってゴネにゴネた。南関東の某大学の学生グループは2階宴席フロアで酔っぱらって店内で走り回って大騒ぎして、個室を盛大に吐しゃ物で汚し、それを言わず知らんふりして帰って行った。
若かりし頃のウチの母親にセクハラしてった会社員もいた。宴席に用意する箸は象牙風のプラスチック製品を一時期利用していたが、盗難が絶えなかった。
食い逃げも年に数件あった。
定期的にドイツやカナダからいらっしゃる方もいたが、日本国籍者が多かったのは間違いないし、とても良いお客さんに恵まれていたと思う。良い思い出は非常に多い。だが、ここで導き出されるべきものは「どんな属性(ここでは国籍を指す)にも一定数のクズがいる」だろう。
きのこ。しろい。くろい切株が好物