中条きよしの「年利60%という法外な利息での金銭消費貸借契約」について「当事者間の事だから問題ない」等と擁護する者が散見されるが、これは全く的外れな言説である。利息制限法は「強行法規」であり、これに反する合意は全て無効となる。ここには「契約自由の原則」は及ばず、当事者間の合意によって同法の制限を免れる事はできない。
「契約自由の原則」を貫徹させ、利息も当事者間で自由にするとした場合、たとえば金銭消費貸借において、契約自由の名の下に借主に過大な利息を要求して暴利を貪る者が出てきたりする。これは「公序良俗」に反する行為であり、利息制限法や出資法によって規制をかける必要が出てくる(契約自由の原則を修正)。ちなみに古代ローマの「十二表法」には既に利息制限に関する規定があった(当初は年利1/12だったが、商取引の活性化によって後に月利1%/年利累積12%となった)。
今年初のツマグロヒョウモン🦋
公園を通り抜けようとしていたら「おぇぇぇ!」「おぇぇぇ!」と吐く真似をする子供の声がしたので、その方向に目を向けてみると、10歳前後の兄妹と思われる子供たちが、飛びまわる蝶を手で払うようにしながら「おぇぇぇ!」「おぇぇぇ!」と何度も言っていた。
そんな声などお構いなしに花壇に降り立ち食事を始めた蝶をパチリ。ガキどもは近くにいて「あんなに近づいてるよ…」とヒソヒソしていた。嫌なら離れりゃいいのによ。ガキどもがいるせいでこちらは撮る角度など変えられず、後ろにチャリが写り込んでしまった。
排除アートなベンチ(等)、災害時や事故時にも緊急用ベッドとして使用できない点も間抜けなデザインであり間抜けな政策かも><
ちょっと違う類似事例(?)として、公立小中学校の体育館のエアコン導入の議論があれかも><
根性論で「財政が厳しいし、わしらが子供の頃はエアコン無かったし要らない」っていうの><
災害で避難した時にエアコン無い状況で大勢ですごす事になるって所まで想像できない間抜けな意見><
バイデン大統領は選挙で票をすこしでもおおくあつめるために、わざとどうにでもとれるあいまいないいかたをえらんでるんじゃないの?
日本国憲法24条1項が「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立する」と規定するのは、慣習的イエ制度のもとで婚姻当事者以外の意図で当事者の意向が歪められてきた歴史に鑑み、今後そうあってはならない、というだけの話であって、ここから憲法が同性婚について何かを言っているかを考えるとすれば、せいぜい「何も言っていない」くらいなものである。そもそも当時は同性愛を処罰する刑法規定が各国に残っていたくらいで、同性婚など人権意識について先進的な国でも想定していなかった、というに過ぎない。
だいたい、憲法の基本理念は個人の尊重であり幸福追求権の保障であり、理念に立ち返れば同性であれ婚姻の自由が保障されるのはむしろ当然というべきであって、同性婚を認めたところで違憲などという話になるはずがない。
だいたい24条の位置からして人権のところに入ってるんだから、人権規定が個人の自由を制約するみたいなわけのわかならい読み方になることそれ自体が憲法というものをまるで理解できていない証左なのである
中国はなぜ海に浮かぶ原子力発電所を作ろうとするのか
https://japan.hani.co.kr/arti/international/cn_tw/49923.html
ネイバー「ラインへの支配力を弱めろという日本の要求は異例」
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/49916.html
きのこ。しろい。くろい切株が好物