外国人登録証の携帯必須が緩和されたのはごくごく最近のイメージなのだけれど、これも年を取った証拠なのか。

かつては警察が気に入らない朝鮮人をマークしていて。
わざわざ近所の銭湯などに行くタイミングを見計らって職質をかけ、外登不携帯でしょっぴいて大村までブチ込む、という非道がまかり通っていたのだけれど。これも多くの日本に住む人々が知らないのは、私が年を取ったせいなのか、無関心の故なのか。

そうそう、そういう警察はその外登のことを"犬の首輪"と呼んでいた。

つまりは外国人は犬、というほどの認識、ということ。

まあもっと言えば、朝鮮人は犬畜生、と。

あと警察と入管は一応別団体なので、警察だけではなく、入管を含む、日本政府の共通認識としてあったのだろう。

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敢えてマジョリティの日本人の認識がどうであったか、今もどうなのか、は、指摘しないけれど。

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