日々詩編集室のスレッズをようやくFediverseシェアをオンできたので、よかったらどうぞ~。
https://www.threads.net/@hibiuta_editroom/post/C8qQU2VSv_u?xmt=AQGzXTSqftKey1ReFryITUEtR2x6f2VCIhJM7ltr38b0cA
「日本社会とポジショナリティ」
明石書店4,800円税抜😵
https://www.akashi.co.jp/book/b646041.html
「ポジショナリティ――射程と社会学的系譜」勁草書房10,450円😱
https://www.keisoshobo.co.jp/book/b637333.html
大妻女子大学の池田緑准教授による、ポジショナリティーの視点から構造的差別を分析したお話。めっっっ…ちゃ良い記事だからみんな読んで‼️🎁
「知らないことは罪ですか」 ポジショナリティーから考える水俣病:朝日新聞デジタル
有料記事がプレゼントされました! 6月24日 21:18まで全文お読みいただけます。
https://digital.asahi.com/articles/ASS6N3RK3S6NUPQJ00NM.html?ptoken=01J12GGRFD2N3FNPRK59ZA5DD4
「フレイロマンティック(Frayromantic)」とは何ですか? 定義は? - AセクAロマ部
https://acearobu.com/what-frayromantic/
星々文芸博の中で、堀川夢さんと一緒に小説の帯とあらすじを書くワークショップをします。
小説の帯とあらすじを書いてみよう!
講師:堀川夢
🕛13:40〜15:10
🎫1650円
自分の小説に魅力的なキャッチコピーをつけたい!
作品紹介がうまくなりたい!
そんな人向けの企画です。
作品の良さを端的に伝えるための表現をどんなふうに作り出すかを一緒に考えます。
https://peatix.com/event/4024686
星々さん主催の〈星々文芸博〉が開催されます🌟
📆7月14日(日)11時半〜
📍東京文具共和会館
Kaguya Booksも参加します‼️
📚即売会に出店
🖋ワークショップ「小説の帯とあらすじを書いてみよう!」
🏆『言葉の舟』刊行記念140字小説コンテストの結果発表と贈賞
https://virtualgorillaplus.com/nobel/hoshiboshi-bungeihaku/
ミノリト、大変読み応えがあり面白かった。編集後記には個人的におもうところが多数…
よくぞ出してくださった、の思いが。
https://fedibird.com/@yamako/112653960192011796 [参照]
ETV特集
置き去りにされた子どもたち〜沖縄 戦争孤児の戦後〜
初回放送日:2023年6月24日
〈壮絶な地上戦で両親を失い、米軍に収容された沖縄の戦争孤児。しかし終戦後、孤児院は次々に閉鎖され、働き手を求める家庭に引き取られるなど苦難の人生を強いられた。80代となった今も、自分の本当の名前が分からず出自を探し続ける人。生き別れた妹や弟の消息を追い続ける人。過酷な人生に痛めつけられPTSDに苦しむ人。復帰後も国による調査や支援は行われず、メディアも殆ど取り上げることのなかった孤児たちの戦後を描く〉
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/LN2KL4L1GG/
これ、できることなら地上波で再放送してほしい。「今」の話だから。多くのひとが知るべき内容だから。
(「今」の話だから、放送によって今支障を受ける方がいらっしゃるならその限りではないが)
NHKオンデマンドでは視聴できる(220円)。
ただし〈許諾が得られなかったため、一部映像と音声を編集して配信します〉とのこと
ETV特集 置き去りにされた子どもたち~沖縄 戦争孤児の戦後~ −NHKオンデマンド
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2023128695SA000/
6/30おいしいコーヒー屋さんのフライヤーにエッセイ寄稿します。
COZY COFFEEさんとゾンビ犬さんとわたしのご縁をどう説明したらいいか悩んだのですが、それはエッセイに書いたのでここでは簡潔にご案内しました。
https://muranomasoho.hatenablog.com/entry/2024/06/23/151408
気になってたミノリト読んだ〜 マイノリティの物語たくさん読めるのが嬉しくてつい目頭熱くなってしまう。フィクションって自由のように見えて案外と定型的なパターンに満ちてるものだけど、そういうパターンから飛び出して新しいストーリーを語っていける可能性をめちゃめちゃ感じる
https://minorit.net
私は現在、人権運動において一人のマイノリティ当事者を「アイコン」(あるいは「人柱」)にすることに批判的な立場を取っています。 矢面に立つ決断をされた方の覚悟は心から尊敬します。しかし、運動というものは上記のように一人でやれるものではないと思い知った今、矢面に立つ人がいるということは、その人を矢面に立たせる方向に進めた誰かあるいは周囲の人々がいることも知りました。 矢面に引っ張り出された当事者は、その後も差別構造が盤石なこの社会を生きていくのです。少し考えればわかるように、それは困難極まります。一個人のマイノリティ当事者を攻撃の矢面に立たせる(引っ張り出す)なんて状況は、本来起きてはいけないことです。 私たちの活動は誰も矢面に立たない方向性を選択しました。そのため、SNS/インターネットではほとんど何も公表していません。私がロビー活動をしていると明かすことも今後ないかもしれません。そのため、私含めメンバーはSNS/インターネット上では「なにもしていない」と見做れるのだろうなと思います。しかし、皆それぞれ、できることを可能な限りやっています。 冒頭に戻りますが、「沈黙は加担」という言葉を向ける先を誤らないでください。他者に向けるためのものではなく、権力と己に繰り返し問うためのものです。