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SNS等で活動を公表していなくても、動いている人たちはいるし、自分にできることをやっている人たちは思ったよりたくさんいます。私も活動の全てを書いたり載せたりはしていません。
「沈黙は加担」という言葉は、弾圧あるいは排斥される当事者がそう声を上げることは当然でありつつも、支援者/アライ/非当事者までもがそれに乗っかるのは社会のエイブリズムを加速させる面もあります。また、マイノリティ当事者の声をマジョリティが自分事に引き寄せすぎることで「怒りの乗っ取り」が起こり、運動がマジョリティにとって都合のいいものとして利用されてしまう(マジョリティ側の他の狙いと抱き合わせにされてしまう)ことも、間近で見てきました。
皆それぞれの場で、できることをやるしかないです。できることを探そうにも、何かをやろうにも、それさえタイミングやチャンスという運の要素があるのも事実です。できない人を責める社会にしてはいけないですし、できる人を担ぎ上げる社会にしてもいけないです。

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ミノリト創刊号 @minorit_zine に寄稿した小説『虎態』で主人公たちのうたう歌詞の中にある「六月二十三日のウートートー」は本日、慰霊の日です。
今日という日に、ぜひ沖縄戦や琉球のことを調べたり、考えたり、祈る時間を。
ryukyushimpo.jp/news/entry-132

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今日(2024/06/23)はオープン日です。
都合により15時からになります。

お足元も心配です。どうかお気をつけて。
よろしくお願いします。

そして見渡せば様々な国や地域、また困難を抱える人たちが、支配され抑圧されています。

私は自由と平和を手にする為には、解放が必要だと学びました。

今日はお越しになる方々からご連絡を頂いています。
心ある友人たちです。
そういうお話しや学びがある一日になると感じています。







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【本日開催】 にてジェンダーマイノリティと明日を生きる創作誌 創刊号と各種グッズを販売します🌈

2024年6月23日(日)
開催時間:11時-17時 ※入場は16:15まで
入場料:300円(当日・現金)
場所:東京都立産業貿易センター台東館
配置:H-20

よろしくお願いいたします!

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めちゃよかった。
仕留めたトドの腹に胎児が居たら剥製にする、生まれる前のトドには罪がない(漁師の魚網をおそったりしないから)という言葉とかすごく重かった。
nhk.jp/p/hokkaidodo/ts/2J21171

言葉は扱えるものだけの特権である、みたいな世界なんだよなあと思う。痛みや怒りを訴えるのも、喜びや幸福を表現するのも、「言葉」ってそれに長けたものだけが「聞かれる」から、ごくわずかなものしか届いてこないんだよなあという悲しさがある。

HIBIUTA ONLINE SHOPに、月兎舎『NAGI』、根っこマガジン『NEKKO』1・3、サウダージ・ブックス『流れゆくもの―屋久島、ゴア』、かすがい市民文化財団『LIFE STORIESわたしのよりみちかえりみち』を登録しました。

hibiuta.stores.jp/?category_id

図書館のことをやっとできた……長かった……。

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『ゆけ、この広い広い大通りを』もいれてもらったのでよかったらどうぞ〜
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1126
[参照]

AZUSA  
【「日々詩共有地図書館」ができました】 本を読むと、この本をだれかに贈りたい・手渡したい……という気持ちになりませんか。共有地図書館は、「だれかとわかち合いたい」本が集まった図書館です。 共有地図書館でできること ・本を読む 店内で本を読めます。 ・本を借りる 貸出期限は1か月、3冊まで。 ・...

共有地図書館の本には貸出カードの他に「感想カード」が付いています。
だれかが「わかち合いたい」と思った元持ち主からのメッセージ、読んだ人が「わかち合いたい」と思った感想を読んだり、書き込んだり……。一冊の本が「共有地」になります。

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【「日々詩共有地図書館」ができました】
本を読むと、この本をだれかに贈りたい・手渡したい……という気持ちになりませんか。共有地図書館は、「だれかとわかち合いたい」本が集まった図書館です。

共有地図書館でできること
・本を読む 店内で本を読めます。
・本を借りる 貸出期限は1か月、3冊まで。
・本を寄贈する わかち合いたい感想を書いて次のひとへ手渡すことができます。
※カフェは利用せず、本だけ借りたい・どんな本があるか見たいという利用も大歓迎。

note.com/hibiuta_editroom/n/n4

ひびうた、チルドレンハウスひびうた、HIBIUTA AND COMPANYのみでの配布冊子『ヒビウタ』の臨時増刊号ができました!チルドレンハウスひびうたのこどもたちが作った4コマ漫画です。
どなたでもご自由にお持ち帰りいただけますので、「ヒビウタ5月号」とあわせてぜひどうぞ。

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