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定期開催中の高橋くん読書会、1月は特別回です。課題本は『孤独の本質 つながりの力』(英治出版)。

日時:2024年1月21日(日)14時〜16時
場所:本屋lighthouse
人数:3名〜10名ほど
内容:気になる箇所をその場で選び30分読んだ後、気づいたことなどを参加者どうしで共有していただきます。
参加条件:本書籍を購入された方(他店での購入でも大丈夫です)
持ち物:本書籍のみ(こちらで筆記具などは準備します)
申込方法:店頭レジにて、こちらのリンクより→ airrsv.net/books-lighthouse/ca

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ちなみに動画の後半の、「地域で撮り、地方から問うドキュメンタリー制作の仕事」の話もおもしろかった(この部分は地震の前に収録されていたとのこと)

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🔽の記事の写真を撮った方が取材のときのことをツイートされていたのだけど、そこにも「食事などは全部自分で用意していったんですよね?? トイレもしてないですよね??」みたいなクソ中のクソリプがついていて、本当にクソ以外に言いようがないと思った

輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実(毎日新聞、2024/1/12 20:27)
mainichi.jp/articles/20240112/

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昨日のポリタスTVはゲストが五百旗頭幸男さん(ドキュメンタリー監督)で、前半は能登半島地震の取材報告だったのだけど、その最後にとても大事な話をしていた。

40:10辺り〜(頭出し済み)🔽
youtube.com/watch?si=TOGN8sHdw

能登のひとはおもてなしの精神が強いので、ボランティアの方にもお菓子や食べものや飲み物を渡そうとするだろう。

ボランティアとしては原則的にはそうしたものを一律受け取るべきではないと考え断ろうとするだろうけれど、それはひととひととのコミュニケーションで、現地の方にとってはとても大事なやりとりだから、尊重してほしい——というような話。

机上でもてあそばれている空論ではなくて、生きているひとの話がされていると思った。五百旗頭さんもちょっと声を詰まらせていて、切実さを感じた。

そういう、目の前にいるひとの命や尊厳や生活をいかに助けるか、という話こそがまっさきに、あらゆるところでなされるべきなのにね。議員がカレー食ったとか移住がどうとかでなくて。

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岡真理『ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義』(大和書房、2023)読了。
読みながら、胃がせり上がるような苦しさを感じた。「いま」読まれるべく書かれた本で、いま読んで良かったと思う。

AZUSA  
1/14(日)に京都・みやこめっせで開催される #文学フリマ京都 に参加します。 サークル名/日々詩編集室 ブースNo/う-35 新刊はありませんが、孤伏澤つたゐ『ゆけ、この広い広い大通りを』『浜辺の村の大みそか』、大東悠二&村田奈穂『映画と文学が好き!人情編』など持ち込みします。 お隣は孤伏...
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不調が続きお知らせが遅くなりましたが、『季刊 福祉労働175号』発売されました。書店にも並んでいるところがあるみたいですが、通販でも購入できます。図書館にリクエストして読むこともできるはず。

わたしは就労移行支援についてのマンガを描き下ろしで寄稿しています。巻頭の市川沙央さんと荒井裕樹さんの対談をはじめ、とても充実した内容になっていると思います。興味ある方ぜひ読んでみてください。

『季刊 福祉労働175号』〈特集1〉障害の社会モデルから人権モデルへ | 現代書館ウェブショップ
gendaishokanshop.stores.jp/ite

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Kaguya Planet🎋🌍にて
掲載作品募集中✨
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🔸対象作品🔸
「移住」をテーマに気候危機を描いた日本国内未発表のSF短編小説

✍️字数:最大10,000字
📆応募期間:1月26日(金)まで
採用された作品は2024年2月のKaguya Planetに掲載します
virtualgorillaplus.com/nobel/k

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京丹後の広報で『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』が紹介されました👏👏👏

丹後半島の海辺の町が舞台の鈴木無音「聖地と呼ばれる町で」がピックアップされています。
こちらから、電子ブックとPDFで読むことができます。
p.23、図書館だよりのコーナーです📚
city.kyotango.lg.jp/top/shisei

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昨日のデニー知事キャラバン、大学生がメインの対象だったのもあるけど、「自分の頭で考えてほしい」ということを何度も言ってた。
こういう話をきいて、そこで自分が感じたこと考えたことを大事にしてほしい、と。そしてどんなに小さくてもいいから行動にうつしてほしい、と。
反差別の活動をするにしても、ついつい「誰か頭のいい人に従いたい」という欲望が、ある。
誰かが素晴らしい解決法を見つけてくれるんじゃないか、という幻想がある。
けれどそれは新たな権威主義を生むだけ。
自分で考えることを大事にしよう、と改めて思った。

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告知ページを作成したりしていたらオープンしていました٩( ᐛ )وおでんです٩( ᐛ )و

2024年2月3日(土)12:00-19:00 おでんの会(ver.2024/2回目)
おでんを囲んで蜂起せよ
ゲスト:高島鈴

books-lighthouse.com/portfolio

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併せて、印刷形態の本を読むことに障害のある方が利用しやすい資料を検索できる、みなサーチも正式版になりました。

2024年1月5日 読書バリアフリーの推進に向けて、みなサーチ正式版を公開しました
ndl.go.jp/jp/news/fy2023/24010

こちらもご活用いただければ。

#図書館 #読書バリアフリー

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2/3、幕張の本屋Lighthouseさんでおでん会やります。来てくれよな!
books-lighthouse.com/portfolio

本屋lighthouseさんから「まばゆい」が届きました!日々詩書肆室でも人気の『常識のない喫茶店』『いかれた慕情』などを書かれている僕のマリさんのエッセイ集です!日々詩編集室のリトルプレスコーナーに置いていますので、お早めにどうぞ!
hibiuta.stores.jp/items/65a0c6
  

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『そこにすべてがあった バッファロー・クリーク洪水と集合的トラウマの社会学』カイ・T・エリクソン 宮前良平/大門大朗/高原耕平訳 夕書房
読み終えた。
強大な災害に襲われたコミュニティの人たちのトラウマと、語りについての本。この本で読んだ多くのことは、SNSとかでつらつら書くことでもないなと思っており、ただ、なんていうんだろうな、今このタイミングでこの本を読む人が増えたらいいなと思うし、この本が「あるよ」ということを、伝えられればいいなと思った。本文もだけど、訳者の解説は、日本で生活している人たちには、共有している傷やしんどさと手を繋ごうとしている、と思うので、ここだけでも読まれるといいな、と思った。

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2024年1本目の#カンミ読書 です。地震、飛行機事故など色々続き、心が萎れてとにかく近場に出かけている。被災地のことを思うと辛く悲しく、誤魔化すように今日も生きる。#かたまらないまま生きている
pantabekanmi.substack.com/p/20

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