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学歴と表明(あるいは告発)の格差について考えてる。

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ヨーロッパ文芸フェスティバル、今年は10月初め、三連休あたりの開催っぽい。

例によって全体のお知らせは出ていないけれども、個別のイベントの予約が始まっていて、文芸フェスのイベントです、みたいな記載がある。

これは前にも、たぶん何度も、書いていることだけど、開催時期だけでももっと早くに広報してほしい。開催時期も毎回けっこう違うし(このところはずっと11月下旬だけど、前には下旬と思っていたら、11月頭のこともあった。今回は1ヶ月半早そうだし)。

休みを取るとか、移動手段や宿を確保するとか、そういうのは1ヶ月以上前にしなくちゃいけないひとがいるってこと、まったく思ってなさそうで、いつもそれにがっくりする。

平日夜の開催とかも多くて、首都圏(しかもど真ん中に近いところ)在住のひと向けのイベントなんだな、とついつい思ってしまう。

調整がすごく大変そうだし、申し訳ない気もするけど、もうちょっと考えてほしいなと思う。せめて、せめて日付だけでも先に……。

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🌼お知らせ🌼

私と夫と夫の彼氏 最新話更新されています!

85話 コミックシーモア先行配信
    https://www.cmoa.jp/title/215323/vol/85/

84話 ゼノン編集部内タタン期間限定無料配信
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今回無料配信になった84話では同性愛への無理解を描くため、精神的ストレスを感じられる描写を含みます。ご自身のご判断でご覧ください。

電子単行本12巻はまだまだ発売ほやほやです!

ドラマはU-NEXTとNetflixで全話見放題中です

ぜひご覧ください✨

私と夫と夫の彼氏
#おとかれ

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来週です、よろしくお願いします〜
QT: fedibird.com/@tutai_k/11312251
[参照]

孤伏澤つたゐ  
【イベント参加のお知らせ】 9月22日(日)札幌コンベンションセンターで開催の #文学フリマ札幌 にサークル・ヨモツヘグイニナで参加します。 スペース番号は「うー40」。 新刊は、人類が滅びかけた世界を旅するコウノトリが滅びと救いを目の当たりにしてきた鳥たちの語りを聞く幻想(SF)小説。 準新...
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「本当にきれいですね」
「そうだね(…君もね)」

お題ありがとうございました!
菊を愛でるマコさんとナツコさんを描きました。
odaibako.net/odais/16f8c708363

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聞こえますか… の皆さん…いま貴方の心に語りかけています…絵文字は…ひらがな でも検索できます… :igyo: は いぎょう でいけます… お試しください…

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気になる新刊 トム・ヴァン・ドゥーレン『カタツムリから見た世界 -絶滅へむかう小さき生き物たち-』(西尾義人 訳、青土社)
seidosha.co.jp/book/index.php?

喫茶担当が今日お米様だっこでお米持って入ってきたのでよかった。

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こんな素敵なサイトが…!!
『言えないことをしたのは誰?』を読んでくださったフリー編集者の方が、「学校に置いてほしい」という読者の方々のポストをご覧になり、作品を全国の学校に届けたいと作成してくださいました。うれしい…!!
よかったら、というかぜひ、ご参加よろしくお願いいたします!!!
【言え誰を私たちの学校に プロジェクト】
sites.google.com/view/iedare-t

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Kaguya Booksのオンラインストアで販売中です。

『だれかといない場所』(日々詩編集室)
本、書店、町、居場所……それぞれの〈共有地〉で生き、その場所を維持・運営している人たちの活動や暮らしについてのエッセイを収録。

筆者:関口竜平、井上彼方、小泉初恵、佐藤創、孤伏澤つたゐ、大東悠二
価格:2,200円(税込)

〈他者といること〉の難しさとそれでも何かを信じていたいという気持ちについて、本を作ったりウェブマガジンを運営したり、ぬいぐるみや猫と暮らしたりしながら考えていることを書きました。読んでね。
kaguya-books.square.site/produ

著者に送るPDFに書き込みしてたらパソコンがぐるぐるし出して怯えている。何もできないのでおろおろしながら蒟蒻畑食べてる

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たったいま学校帰りの小学生が乱入して開口一番「ここ潰れないよねー!?」と訊いてきたので、家賃が上がらなければ大丈夫、と現実的な応答をしてしまいました。今日は21時まで。

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月兎舎のおふたりが三重テレビに!
三重を見つめ、見つけ続けた四半世紀。本当に尊敬です。

youtube.com/watch?v=B5jCBIHmry

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【イベント参加のお知らせ】
9月22日(日)札幌コンベンションセンターで開催の にサークル・ヨモツヘグイニナで参加します。
スペース番号は「うー40」。
新刊は、人類が滅びかけた世界を旅するコウノトリが滅びと救いを目の当たりにしてきた鳥たちの語りを聞く幻想(SF)小説。
準新刊に、澁澤龍彦の作品などをコラージュした幻想小説「兎島にて」。ほか、今年5月に刊行の 『父親の死体を棄てにいく』の委託頒布もあります。

答えにならないし、私はその「対処」には永遠に届きようがないが、それでも「一度きりの大泉の話」は読めて自分のためによかったと思う。

思い出したくないけどずっと引きずってるし、私が私の名のまま語ったところでそれらは受け止められることもないのだ、ということを思えば、なんていうか、「場」というものは「立場」に制約されるし、その立場を得るところから始めないといけないのか、という絶望感がある。そして私のそれは、立場を得ることが絶対にできないので、私の語りは「その歴史」には残らない。

私が被ったことは些細なことだが…、いま私の周辺を見回しても、過去を振り返っても、そう言ったことはたくさんある。
それらにいかに抗するか、というのは、やはり語りの場をつくる、からはじめるしかないと思うのだが、まずその語りを世界が聞かない、聴く準備すらしない、先に語るものにその「場」を支配されている、ということが多いと思う。

結局は語る人がどの位置にいるか、その権威の高さと、「受け取る人」の数で、歴史や真実は決定されていくのではないかと思えてしまう。

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