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ガガンボって外来語じゃなかったんか(蚊の母の意味の「かがんぼ」→ガガンボ」らしい)国会デジタルで調べてみたらたしかに明治の教科書「カヾンボ」って書いてある

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散策舎さんにさっそく刷り上がった『本読むふたり』届けにいって法蔵館の神道の本買ってきた

『本読むふたり』刷上がりました!自由を制限されつつある方向へ、平和に背を向けて歩き出そうとしているこの社会。本を読み、信頼し合える仲間とその本について語ることは、抵抗であり、よりどころにもなる試みのひとつになりうるのではないでしょうか。

書店主ふたりが、知ることからはじめ、語ることをつづける一冊。

hibiuta.stores.jp/?category_id

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暑い日が続くのでこれを読んで。

⛩吉村萬壱「アウァの泥沼」

うだるような暑さの中、主人公と父は異様な倦怠感に襲われ、座ることすらままならない。
世間では陰謀論が飛び交い、言葉や文字は意味をなさずに踊っている。
どうしようもなくなった主人公は家を飛び出るが……。

『巣 徳島SFアンソロジー』収録
books.kaguya-sf.com/books/su-t

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特にセール対象ではありませんが、Kindleにやまこ屋作品あります。
大人女性ふたりの日常と出会いを笑いと涙でえがくまんが達。
もしお気に召しましたら。
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B097SDX5XR

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なかまちに関する小エッセイ書いてるんでよろしくお願いします!
あとあれです、なかまちではもうすぐ花清水さんの移転オープンです!鳥羽水族館とか伊勢志摩来られる時にはぜひ花清水さんへ…!
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1129
[参照]

AZUSA  
『だれかといない場所』の特設ページはこちらです。編集/井上梓の「はじめに」と、HIBIUTA AND COMPANY代表の大東悠二さんのエッセイを少し試し読みできます。 https://www.hibiuta.org/hibiuta-and-company/edit/darekato/ #fe...

『だれかといない場所』の特設ページはこちらです。編集/井上梓の「はじめに」と、HIBIUTA AND COMPANY代表の大東悠二さんのエッセイを少し試し読みできます。
hibiuta.org/hibiuta-and-compan

『だれかといない場所』は、子供との関わりのエッセイを書いてくださった関口竜平さんのお店、本屋lighthouseさんでも予約が始まってるので、いろんな本と一緒に買いたいよ〜!という方はぜひlighthouseさんでの購入もご検討ください!

books-lighthouse.stores.jp/ite

ご紹介ありがとうございますー!

井上彼方さんのエッセイ、大東さん(ぬいぐるみとおしゃべりをし、ぬいぐるみと共に暮らしている)が何度も何度も「めちゃ、めちゃわかります、そうなんです…そうなんです…」とぬいぐるみのくだりを読んでうなづきながら力説してくるので、ぬいぐるみと一緒に暮らしているかたにもぜひ読んでもらいたい…。
本は寄稿者さんには来週くらいにはお送りできると思います…!今カバー巻いてる!

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日々詩編集室さんから刊行される、共有地をテーマにしたエッセイ集『だれかといない場所』にエッセイを寄稿しています。

たっぷり15000字くらい使って、猫やぬいぐるみと暮らし、色々悩みながらKaguyaの事業をしています、という話を書いているので、ぜひお読みください🧸

『だれかといない場所』
2200円
120ページ/B6

執筆者
井上彼方(VG+)
小泉初恵(相思社)
佐藤創(鳥羽・なかまち)
関口竜平(本屋lighthouse)
大東悠二(HIBIUTA AND COMPANY)
小エッセイ・孤伏澤つたゐ
編集・井上梓

hibiuta.org/hibiuta-and-compan

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【告知】
好評売り切れ中だったZINE『クィアフェムによる恋愛ZINE』の電子版が販売開始となりました! 音声読み上げにも対応しております。読めていなかった方もぜひこれを機に中村香住、瀬川貴音、水上文、近藤銀河によるクィアフェムの4人による座談会&エッセイを手に取ってみてください〜。
私は座談会と物語とマイノリティの恋愛についてのエッセイを寄稿しております。エッセイはどれもマイノリティの恋愛について考えが深まるものになってます。

3時からミーティングでいろいろ頑張ったので頑張りを実現させられそうなことと、そうじゃないこととあるが…いいとこに落ち着いたとは思う

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6月の終わりに原爆の図 丸木美術館で松下真理子個展「人間動物」を観た。パレスチナでいま起きている虐殺をテーマにした作品の前で、言葉がなかった。ゲルハルト・リヒターの《ビルケナウ》を観たときのことを思い出したし、常設の《原爆の図》とも響きあっている展示だと感じた。

14部(全体では15部)からなる《原爆の図》で、作家の視線は日本に連行されて被爆した朝鮮の人々や米軍の捕虜、ビキニ環礁の水爆での被爆者にも及び、その問題意識は水俣、南京大虐殺、アウシュヴィッツへも広がっていく。ひとつの暴力に真摯に向き合うことが、あらゆる虐殺にNoを突きつけることにつながっていく。
marukigallery.jp/hiroshimapane
marukigallery.jp/hiroshimapane

「過ちを繰り返さない」ためにも、平和記念式典へのイスラエルの招待は取り消されるべきだったと思う。病院や学校を標的にし、子どもまで見境なく虐殺している政府の首相が「平和」のためになすべきことは、よその国の式典に出席することではなくて、すべての軍事行動を直ちにやめさせることのはずだ。

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【出版のお知らせ】

『本読むふたり 日々、散策。読書会アーカイブ』

インスタライブにて月イチで配信している「日々、散策。読書会」のアーカイブが、日々詩編集室さんより刊行されます🎉

8月より、ひびうたさんのオンラインストアからご予約が可能です。https://hibiuta.stores.jp/
発売日以降は散策舎でも販売します。

〜〜〜〜〜

今回収録されるのは、以下4冊分の読書会です。
『ユートピアとしての本屋』関口竜平
『1984/一九八四年』ジョージ・オーウェル
『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル
『苦海浄土』石牟礼道子
対談の雰囲気はそのままに、読み応えのあるようにしっかり編集していただきました!

またこの本のために、エッセイも書き下ろしました。
「本という方法をつなぐために」加藤
「再び共有地となるために」村田
課題本を通してふたりの書店主が、本と本屋の「これから」を見つめて語り合った記録です。どうぞよろしくお願いします📚

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今日は第二次世界大戦末期、広島に原子爆弾が投下された日です。戦争や核について、平和について、日々詩編集室では、どんなときも日々考えてゆきたいと思っています。

WEBショップ・店頭で、伊勢の詩人で第二次世界大戦中に戦死した竹内浩三や、外国人差別を受けながら戦中を過ごした平野威馬雄(料理家平野レミのお父さん)のエッセイ集、いままさに虐殺のさなかにあるパレスチナ・ガザ地区関連の書籍『ガザとは何か』なども取り扱いしております。

本は読者のタイミングをいつまでもを待ってくれます、そして、心の準備ができたら、すぐにでも開くことができます。

https://hibiuta.stores.jp/items/66986007e3d9a415f82a25c3

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【予約開始しました!】

『だれかといない場所』

書店や、本を通した場づくり、水俣、鳥羽、「共有地」と名乗る場所。五つの「場」や土地を維持したり、そこで生活していたりする人々の「共有地」にまつわるエッセイを集めています。

hibiuta.stores.jp/items/66a849

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『ティム』がアマゾンで品切れになっているみたいですが、各種オンライン書店では在庫ありありですので、どうぞよろしくお願いします。

中高生、大学生の方の夏休みの読書にもぜひ。

seidosha.co.jp/book/kounyu.php

すこしでもましな世界にしたい。

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生活保護特区を出よ。が良すぎて、自分もストーリー漫画描きたくなってる。エッセイ漫画も楽しいんだけど、物語の良さってあるよなあ〜。

トーチweb 生活保護特区を出よ。
to-ti.in/product/mantra-arya

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liberty.or.jp/
ここの九月の企画展いきたいんだよな……文フリの時にいくしかないのだが泊まりになるので金銭的にきつくて…

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