日々詩編集室さんから刊行される、共有地をテーマにしたエッセイ集『だれかといない場所』にエッセイを寄稿しています。
たっぷり15000字くらい使って、猫やぬいぐるみと暮らし、色々悩みながらKaguyaの事業をしています、という話を書いているので、ぜひお読みください🧸
『だれかといない場所』
2200円
120ページ/B6
執筆者
井上彼方(VG+)
小泉初恵(相思社)
佐藤創(鳥羽・なかまち)
関口竜平(本屋lighthouse)
大東悠二(HIBIUTA AND COMPANY)
小エッセイ・孤伏澤つたゐ
編集・井上梓