私たちは再びこの国が崩壊する様子を、リアルタイムに見ているのかもしれない。そういう時、その歪みはまず社会的弱者に強く働くことは、歴史が証明している。そして「じゃあ誰が止めるの?」の問いが聞こえて来る。答えは、「私たちみんなで止める」です。
#レインボーフラッグを掲げよう🏳️🌈
#LGBTQIAplus
#TransRightsAreHumanRights
#トランス差別に反対します
#ノンバイナリー差別に反対します
今日はおやすみですが、今週分の新刊チェック(23/09/03-09)の配信です٩( 'ω' )و
障害年金も障害者雇用の賃金も単身世帯を想定した金額ではないですよね。ひとりで生きていける制度設計にしてくれ〜。
よく書店担当と「本の売れなさ」について話をするんだが、この経済状態で本を買ってもらおうとするということが、病院へ行くのをやめさせるかもしれない、食事を一品目いやもしかしたら一食抜かせるかもしれないと思ったらすごくこわくて、何をやってるんだろうなあと思ってしまう。
私たちだって以前より本を買えなくなったんだよね…。
本を作ったり仕入れたりして売るのが仕事で、それしないと我々は我々で生活できないが、根本を変えない限り、誰かの生活を圧迫することだし、パイの取り合いというより、どう生存を質に入れてもらうかという方向になってしまっている。
なんかもうほんと、貧しくなりすぎててつらい。何やってんのかわかんない……。
8/15日、終戦の日です。
「戦争は悪の豪華版である」と書いた、「鈍走記」、「ぼくもいくさに征くのだけれど」、などの詩を書いた竹内浩三の詩の中から『骨のうたう』を貼ります。(1945年にフィリピン/ルソン島で戦死)
https://www.aozora.gr.jp/cards/001675/files/54814_54034.html
#fedibird #あらゆる戦争に反対します
エル・マクニコル『魔女だったかもしれないわたし』、主人公の姉キーディを主人公にした本が来年出るみたい!この本まだ30Pしか読んでないけどもう読みたい。翻訳されますように!
https://amzn.asia/d/4mu7trk
9月10日(日)に大阪・OMMビルで開催の #文学フリマ大阪 に「日々詩編集室」で参加します。日々詩編集室のブースはQ15。
「存在している」、日々詩編集室アンソロジー「わかち合い」、孤伏澤つたゐの小説『ゆけ、この広い広い大通りを』を並べる予定です。
『ゆけ、この広い広い大通りを』は日々詩編集室はじめての小説の本です。「地元」で生きる三人の女性が、小さな連帯を大切に過ごすお話です。どなたさまも、お読みいただける本になっています。
孤伏澤つたゐのブースとは隣接していますので、孤伏澤の他の本も一緒に買えます。
編集が順調にいけば、『存在している 喫茶室編』もあるかもしれません。
https://c.bunfree.net/c/osaka11/!/Q/15
#fedibird #文フリ #文フリ大阪 #文学フリマ #zine
#文フリ大阪 、スペース出ました。Q14です。
新刊は再録短編集『いずくにか、遠き道より』。2014〜2020年までの短編を収録しています。深海説話集『海嶺谿異経』オメガバース百合『オメガのライカと、わたしたち』などを収録している幻想・ファンタジー小説集です。
おとなりは八束さん(@yatsukami )と日々詩編集室で、日々詩編集室からも、3人の同級生の女たちの物語『ゆけ、この広い広い大通りを』が出ます。
https://c.bunfree.net/e/9SR
#文フリ #文学フリマ
【Chosen Family Shobara(CFS)】オープンしました。
どなたでもお気軽にお越しください。
広島県庄原市中本町1丁目2-11 三軒茶屋2階
オープン時間13:00~20:00(都合により変更する場合があります)
お問い合わせ chosenfamilyshobara@gmail.com
#レインボーフラッグを掲げよう🏳️🌈
今週分の新刊チェック(23/08/27-09/02)、配信しました。
『われらはすでに共にある:反トランス差別ブックレット』に寄稿しました。
https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/book_anti_transphobia