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仕事と子育てと両方っていうのは、私もずっとそう思って頑張ってきたとこあります。夫婦で協力して両方やっていくって理想です。確かに、子育てと仕事って別物だけど、子供産んでも仕事してると、職場の人からは仕事を舐めてる甘えてると言われ、専業主婦のママ友からは、保育園に赤ちゃんの頃から預けるなんて可哀想と言われてました、当時。結局離婚してひとりで子育てしてきたけど、ひとり親になると仕事と子育て両方なのは当たり前だし。夫婦で協力して仕事と子育てするって、昔も今も私の理想です。

過去の震災の日が近づいたりすると、自分がもしこれからそういう災害にあったらどう対応できるかいつも考えてしまう。子供達と離れずちゃんと守れるように、お迎えに速攻でいけるように10年以上前から仕事は近所でって決めてたし、住むところもまずそこを考えた。できれば避難所とかに行かないで自宅にいられたらいいなと思うのは、震災が起きた際の怖い経験などを聞いたりしてたから。震災とか起きると、人は平常心をなくすのか、そういえば、元夫のDVでボコボコに殴られたのも震災当日で近所のママ友の家に子供達連れて逃げたっけ。不安と痛みで夜はよく眠れなかった。子供の頃の地震の記憶で、ちょっとした地震でも恐怖を感じてドキドキしてしまう。いろんな光景が今でも目に焼き付いているけど、どれも衝撃的。家が傾いて翌年引っ越したことも、とても私に影響があった。地震ていつ起こるかわからないし、どんな状況になるかわからないし、過剰に心配しても息が詰まるし、日頃対応できることを想像つくことをやっていくしかないな、と改めて思う。

やえ さんがブースト

日本での結婚は家父長制を維持するためのシステムという側面が強いから、結婚した女性は満足な職につくのが難しくなるし人間関係も固定化されてしまいがちで離婚しにくくなる。女性に対する足枷としての機能が日本式の結婚にはある。そういう環境に安易に飛び込みたくないと思う女性が増えているのでは。
先進国みたいに女性が1人でも出産育児できる環境を整えるしかないと思う。

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やえ さんがブースト

我が子は、公助がなければ生きていけないので、国をあきらめるわけにいかない。うつ病で他に何も出来ない私は、ツイッターでRTやFavボタンを押すことを止めるわけにはいかない。

同居人プランというのもあるんですね。私は娘に入れてもらったから、たくさん音楽聴こうと思います♪

娘1がApple Musicファミリーメンバーに登録して家族みんなメンバーになったんだけど、なぜかファミリーは5人になってた。そうかファミリー5人。

少し前までハイライトを節目節目で吸って頭を麻痺させないと家事ができないご飯作れない子供達の相手できないという生活を長年やってきた。トイレの後追いなんてもんじゃ済まない次々の要求を出す子供達がどんなに泣いても騒いでも、ママの煙草中は対応しませんと決めて、換気扇の下で自分の世界に入った唯一の貴重な時間。今はもう吸わないけど、ご飯も滅多に作らなくなったといういい加減さ。もうずいぶん作ったから終了。

やえ さんがブースト

未確認の情報だが、もしそうだとしたら、「女性が意思決定の場に入ること」の重要性の一例を示していると思う。

引用:「なんで今年急に受験生を狙った痴漢の注意喚起に力を入れてるんだろうと思ったら、管轄の警視庁生活安全課のキャリアが女性だった」というの見たけど、今調べたら都営地下鉄を管轄する東京都交通局局長も女性だった
twitter.com/kidouraku_mnri/sta

そうですよね、真っ当な大人ってそういうのですよね。でも、今までの自分の経験からそんなふうに言える自信がなくなっていました。これまで幾つかのハラスメントを受けて、その度に被害を声に出してきたけど、いつも加害というものは曖昧にされ無効化され、むしろ私が問題を引き起こした人という目で見られてコミュニケーション能力の不足を指摘されて終わっていました。昨日も問題のあった上司との面談で、何となく謝られてこれ以上話を大きくしない方が無難かもというような雰囲気で終わりました。ハラスメントする人にはっきりそれはいけないという人は周りにはいません。

またお弁当が始まって簡単なおかずを作ったり、たまに夕ご飯を作ったりすると、勢いよくなくなり残り物でお昼をと思っても残っていない。

お年玉をもらうのは子供達の楽しみだけど、親からしたら、子供達にもらうより親戚のおばちゃんとしてあげる方、もらうのとあげるののバランスとか気にしなくちゃいけないから、何かと気苦労が付きまとう。子供達3人だと、もらう方が多くなることがこれまでの傾向で、でも、着々と大きくなって、今はもうほぼあげるだけの立場になった。これはひとり親とか関係なくふりかかる問題で、子供達がいとこたちの中で微妙な気持ちになってしまう原因にもなってきた。一族で一緒に何かする時も、うちの子供達と妹達の子供達との何とも言えない差が炙り出されて、それを受け止めて子供達の気持ちに寄り添うのも、ひとり親ママの大事な役目だった。

下の妹は今年年女で、今回の帰省で1年ぶりに会った。昨年の春に頭の手術をして、難しい手術だった為、回復に時間がかかったって聞いていた。でも、初売りに朝早くから娘と並んで買い物してきたと、以前と変わらない姿を見て、心底よかったと安堵した。4つ違いの妹を、小学生の頃、私の遊びによく一緒に連れて行き、帰り疲れて歩けなくなると、私が彼女をおぶって帰ってきたものだった。昨年は命について考えることが多く、生きてることは特別だなあと思い、いつ終わるかわからないし、人それぞれだし、どうなるかわからないけど、自分にとって喜びを感じられることができて、優しい気持ちになれて、それを表現して生きられたら言うことないな、と思った年の始まり。

朝起きたら少し雪が積もってた❄️

目ぬけの煮物とすき昆布と春雨サラダにお刺身と。夜遅くに親戚が送ってくれた手作り十割そばでお年とり。元旦朝は、あんこ餅と芹いっぱいの餅なしお雑煮。今年1年また頑張れそう。

元旦朝は、お母さん特製大根葉入りスムージーから始まりました💗

昨日は、2日半にも渡るヘルプデスク遠隔治療の努力虚しく、パソコン交換申請とデータ救済申請をして、それが今年最後の仕事になった。夕ご飯は、久しぶりに珍しく自分でカレーを作って、子供達と今年最後の家ご飯。今年は凄まじい年だったね、始まりと終わりが入り混じって、変化が激しくて、よく過ごしたねって子供達と話した。さて、実家に帰ろう。

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