不粋なツッコミ
真空の宇宙でなんでパーギルの死骸が腐敗して骨になるんです
アソーカ 6話 後半
ねずみみたいな「狼」に乗って旅するのはロザルをロズウルフと駆けたスペクターズのセルフオマージュかな。
私を見捨てたくせに!ってサビーヌに責められてしょげる狼可愛いと思ってしまった。ほんの短い間に随分仲良くなってる。ここはマンダロリアンというかエズラみたいだった。
エズラはちょっと散歩に出ていただけみたいなノリでするっと出てきた🤣サビーヌがどれだけ気を揉んだかお前…お前もヒゲ似合ってないぞ!役者さんとしては似合ってるけどエズラとしてははよ剃れと思った。
10年経ってるのもあって反乱者たちの時のビジュアルに一致するところは少ないけど、茶化した話し方したりよそのコミュニティに自然に馴染んでいたりするところは実にエズラだった。
エズラが現れた途端サビーヌの表情が柔らかくなるの本当に会いたかったんだな。けどスローンに手を貸してしまったことはまだ言えないみたい。
2話くらいかけてやるかなと思っていたスローンとエズラの登場をさっくり消化したので急に話が進んだ。
別の銀河と言っても呼吸できる大気があって原住民以外には言葉が通じるのであんまり異世界みはなかった。
あくまで地続きの遠い場所としてのペリディアだった。
アソーカ 6話 前半
シンに昔話する時のベイランが完全に孫に昔語する優しいおじいちゃん。
シンには力への渇望があって、ベイランは帝国のような権力はすぐ衰えると悟っている。ジェダイと共和国が滅び帝国が勃興したのも当然で時代の流れの一つだと。色々な謀略があったとは言っても確かに流れの一つといえばそうかも。
シンは何なんだろう…ベイランの弟子になった経緯に暴力に対して無力だった自分への怒りみたいなものがありそう。
ナイトシスターがちゃんとナイトシスターの容姿していてほっとした。実写ナイトシスターがみんなモーガンみたいだったらどうしようかと。
ベイランやはり元将軍職にあったジェダイだった。シンくらいの歳の時にオーダー66が起きたと言っていたから、ベイランはアソーカよりわずかに歳上らしい。
ベイランがジェダイの理念は懐かしいが組織としてはすっかり見限っているのがわかった。シンにジェダイ以上のものを教えたって自負しているのがいい。ベイは悪に堕ちたジェダイじゃなくて帝国の時代に適応したジェダイなんだ。
今回の傭兵ジェダイ師弟ベイランの緊張がほぐれているせいか今まで以上に親しげ。この人たちが悪役なのマジ…?
strayみたいなネコチャンになるゲームらしい…が、steamかあ〜〜〜(環境がない)
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230919-265035/
クローン戦争ど真ん中パダワンだったカルくんが
シアさんに「ジェダイはかつて兵器以上のものだった」って言われたり
お前少年兵だったんだろ?って一般人にカルくん世代のジェダイはそういう認識なんだと突きつけられたり
メリンちゃんに俺には戦いしかないのにって弱音こぼしたり
そういう兵器(兵士ですらない…)になるしかなかった子供の自分を引きずりつつ、帝国の治世下でフォース・センシティブの子供達をジェダイに訓練しようってプロジェクトを最後の最後になってやめる決断をしたフォールンオーダーはやはり優しいお話だった。
今とこれからの自分が苦しい立場になっても痛みの再生産をしない決断ができるジェダイの理解者がダークサイドの魔女ってのも好き。
・ティアキン
すきじゃなかった
・スマブラ各種
亜空の使者で何かとキメるトワプリリンクにゲラってた記憶がある。騎士です!みたいな顔してるけどそいつど田舎の牧童なんですよ。ヤギと取っ組み合って投げ飛ばす男なんですよ。
・ソウキャリ(GC版)
テキストで進むストーリーというものに馴染みがなかったころなので全て読み飛ばしてしまい、ストーリーは記憶にない。
時オカリンクの白タイツが妙にツヤツヤむちむちしていて、チュニックが軽いモデリングだったので頻繁に捲れ上がるのが落ち着かなくて、プレイキャラから早々にリンク外した。攻撃モーションに馬乗りになってケツしばくのがあったり、開発側になんかそういうフェチの人間がいたに違いない。
・スカウォ
ゼルダを助けるモチベが最もはっきりしているリンク。
バドという名脇役を生んだ。
これの前日譚である非公式コミカライズには今でもバチギレしているのて話を振らないでください。
ティアキンでも起きた反応なんだけど、ある種の聖域になっている作品なのでスカウォの出来事が矮小化されることにめちゃくちゃ腹を立てる。
・無双(無印)
ストーリーがいつものコラボ無双で中盤からストーリーへの興味を失った。
オリヒロイン持ち上げて主役を食う話嫌い。
ストーリー以外は普通のコラボ無双としての味。ギラヒム楽しかった。
・ブレワイ
国が滅亡した後細々と暮らしている人々と廃墟の大地というのは大好物です。水と雷の神獣は自力クリアできなかったなあ…。
・無双(やくもく)
……後半まではよかった。
コラボ無双ゲーとしては大分遊びやすい部類だと思う。
繰り返しだがオリキャラ持ち上げかわいそ展開とラスボスの元凶で自己犠牲エンド(そして約束されし復活)は食い飽きててもう嫌いの部類。コラボ無双大体いっつもこれ。
・トワプリ
難易度が二段階くらい足りね〜!と愚痴りながらも様々なケモたちを愛でるのに忙しかった。
フィジカル全振り勇者はここから始まった。
今新作として遊んでいたら時オカオマージュが多いあまりに独自性が薄いって文句言ったと思う。というか初回プレイ当時の難易度が低いと感じた原因これ。
ビジュはぶっちぎりで好き。
ケモリンクの前足に鎖の千切れた枷つけっぱにしたキャラデザにフェチを感じる。
・ふしぼう
かわいい。
かわいいがすべて。
町中のささやかな仕掛けまでかわいい。
かけら合わせを攻略情報なしで自力でコンプするくらいにはうろうろするのが楽しかった。
・汽笛
かわいいそのに。
ラスボス戦がフェーズ多くて長いのでラスボス戦挑み始めてからクリアまで一番時間がかかったかも。
・神トラ
カラーの方かつ2じゃない方。
BGM以外あまり記憶に残っていない。
十字キーでプレイする2Dゼルダ苦手。
コミカライズ版のヒロイン可愛かった。
ゼルダ歴
・時オカ
原点。パッケージ見てホラーゲームだと思ったのと、初めトゥームレイダー的な死にゲーだと思い込んでビビり倒していた。
ヒストリアで発覚した時の勇者の末路に激反発してジャンル離れてたけど虚栄心の果てというか孤独が煮詰まった結果だよなということで今は納得してる。でも報われなさすぎる。
・ムジュ仮
これのダンジョンが一番苦手。絵柄や人間ドラマも癖が強くて胃もたれする。しかしこのエグみがなんかクセになる…。常に死への諦めみたいな冷たいものが横たわっていて墓場で踊っている気分になる。
・風タク
システム面でだるいなって思うところはあってもストレートに好きの割合が一番高いのはこれかも。
死に損ないなおっさんたちの未練バトル。
ムジュ仮と同じく根底に破滅のある世界だけど、赤獅子のおっちゃんが我種子を放てりで解放したのでタクトくんたち現役世代の未来は明るい。
・夢砂
おっさんに大人気の風の勇者
主人公が楽しそうに冒険する姿って元気付けられるなと思った(巨大カジキ釣り上げの舞)
ファントム恐怖症のはじまり。