ゼルダ歴
・時オカ
原点。パッケージ見てホラーゲームだと思ったのと、初めトゥームレイダー的な死にゲーだと思い込んでビビり倒していた。
ヒストリアで発覚した時の勇者の末路に激反発してジャンル離れてたけど虚栄心の果てというか孤独が煮詰まった結果だよなということで今は納得してる。でも報われなさすぎる。
・ムジュ仮
これのダンジョンが一番苦手。絵柄や人間ドラマも癖が強くて胃もたれする。しかしこのエグみがなんかクセになる…。常に死への諦めみたいな冷たいものが横たわっていて墓場で踊っている気分になる。
・風タク
システム面でだるいなって思うところはあってもストレートに好きの割合が一番高いのはこれかも。
死に損ないなおっさんたちの未練バトル。
ムジュ仮と同じく根底に破滅のある世界だけど、赤獅子のおっちゃんが我種子を放てりで解放したのでタクトくんたち現役世代の未来は明るい。
・夢砂
おっさんに大人気の風の勇者
主人公が楽しそうに冒険する姿って元気付けられるなと思った(巨大カジキ釣り上げの舞)
ファントム恐怖症のはじまり。
・スカウォ
ゼルダを助けるモチベが最もはっきりしているリンク。
バドという名脇役を生んだ。
これの前日譚である非公式コミカライズには今でもバチギレしているのて話を振らないでください。
ティアキンでも起きた反応なんだけど、ある種の聖域になっている作品なのでスカウォの出来事が矮小化されることにめちゃくちゃ腹を立てる。
・無双(無印)
ストーリーがいつものコラボ無双で中盤からストーリーへの興味を失った。
オリヒロイン持ち上げて主役を食う話嫌い。
ストーリー以外は普通のコラボ無双としての味。ギラヒム楽しかった。
・ブレワイ
国が滅亡した後細々と暮らしている人々と廃墟の大地というのは大好物です。水と雷の神獣は自力クリアできなかったなあ…。
・無双(やくもく)
……後半まではよかった。
コラボ無双ゲーとしては大分遊びやすい部類だと思う。
繰り返しだがオリキャラ持ち上げかわいそ展開とラスボスの元凶で自己犠牲エンド(そして約束されし復活)は食い飽きててもう嫌いの部類。コラボ無双大体いっつもこれ。
・ティアキン
すきじゃなかった
・スマブラ各種
亜空の使者で何かとキメるトワプリリンクにゲラってた記憶がある。騎士です!みたいな顔してるけどそいつど田舎の牧童なんですよ。ヤギと取っ組み合って投げ飛ばす男なんですよ。
・ソウキャリ(GC版)
テキストで進むストーリーというものに馴染みがなかったころなので全て読み飛ばしてしまい、ストーリーは記憶にない。
時オカリンクの白タイツが妙にツヤツヤむちむちしていて、チュニックが軽いモデリングだったので頻繁に捲れ上がるのが落ち着かなくて、プレイキャラから早々にリンク外した。攻撃モーションに馬乗りになってケツしばくのがあったり、開発側になんかそういうフェチの人間がいたに違いない。