アソーカ 6話 後半
ねずみみたいな「狼」に乗って旅するのはロザルをロズウルフと駆けたスペクターズのセルフオマージュかな。
私を見捨てたくせに!ってサビーヌに責められてしょげる狼可愛いと思ってしまった。ほんの短い間に随分仲良くなってる。ここはマンダロリアンというかエズラみたいだった。
エズラはちょっと散歩に出ていただけみたいなノリでするっと出てきた🤣サビーヌがどれだけ気を揉んだかお前…お前もヒゲ似合ってないぞ!役者さんとしては似合ってるけどエズラとしてははよ剃れと思った。
10年経ってるのもあって反乱者たちの時のビジュアルに一致するところは少ないけど、茶化した話し方したりよそのコミュニティに自然に馴染んでいたりするところは実にエズラだった。
エズラが現れた途端サビーヌの表情が柔らかくなるの本当に会いたかったんだな。けどスローンに手を貸してしまったことはまだ言えないみたい。
2話くらいかけてやるかなと思っていたスローンとエズラの登場をさっくり消化したので急に話が進んだ。
別の銀河と言っても呼吸できる大気があって原住民以外には言葉が通じるのであんまり異世界みはなかった。
あくまで地続きの遠い場所としてのペリディアだった。