「反日的だ」「でたらめだ」と抗議も…“負の歴史”記す碑・説明板が次々撤去 “2つの正義”の板挟みになる自治体の苦悩【報道特集】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/993065?display=1
二つの正義ってなんだバカが。
どっちもどっち論決め込んで歴史修正主義に加担してんじゃねえよゴミカス。
今朝3時頃、ドンッという音がして目が覚めた。リビングを見ると次男が声を殺して叫び嗚咽し床を殴っていた。
中学でのいじめを思い出し、悔しくて感情が収まらない…と。
キモい,ウザい,ガイジと言われ続けたことや、急に局部を触られ抵抗するも、その様子を真似され笑われたこと…
担任に訴えたが「中間同士の悪ふざけ、気にするな」とスルーされた。
たまりかねて私が擁護教員に相談したところ「彼(いじめ主犯格)の家庭にも問題があって…」と加害者を庇うような反応で話を濁し、何も対応してくれなかった。それどころか相談したことが知られ「チクった、卑怯者」と罵られ、いじめが悪化していた。
学校に行きたくないと言うので一度休ませたが、翌日「泣いてたんか?」とからかわれたため、その後は意地でも学校に行っていた。
3年間気丈に耐え続けたが、次男の心の傷はあまりに深く癒えることなく精神を蝕んでいたようだ。
フラッシュバックを繰り返し、苦しみ泣き続ける次男の姿に涙が止まらなかった。
貧困てのは構造的かつ持続的な問題であって、1回現金やクーポンを給付したからと言って解決するようなもんでは全くないんだけど、砂漠で渇きに苦しんでいる人にとってはそれでも一杯の水なので、選挙前の1回こっきりでも多少は人気に繋がるのかもしれない。でもそれは結局砂漠の中をうろうろし続けることになる選択肢なんで、貰うもんは貰って、でも絶対自公維新にはいれないよ、というスタンスを取ってほしい。どうせもとは税金で、自公の連中の施しじゃないんだから、別に引け目に感じる必要は全くない。
差別主義者って何も知らないんじゃなくて、間違った知識で頭の中を満たしてて、それで満足してるんですよね。
で、その間違った認識から醸成される色眼鏡で物事を見るから、偏ったフィードバックをインプットして、その間違った知識を強化する。
それをグルグル続けてるもんだから、その偏見が"私の意見"となり、"私だけの意見"となり、ついには"私"そのものになる。
だからその間違った認識をいつまでも正せない。
間違った認識こそが自分だから、それがなくなれば自分が無くなってしまう、と恐れてる。
アップデートはするけれど、それは常に自分の心地よい情報を提供するwillやhanada、そのほかクソ極右youtubeチャンネルやSNSアカウントからだったりするので、更に更に偏見を強化してゆく。
極右じゃない普通の日本人でも、テレビはそういう偏見強化装置になってるから、程度はマイルドであれ、ほぼ同じことが起こる。
だから暇空とかああいうスカムに簡単に持ってゆかれる。
自民公明維新とかのもっとシットなスカムに持ってゆかれるのも同じロジックかなと。
「表現の自由を守るためにレド松に投票」って、ほんっとうにアホだよね。これを上回れるアホってなんかあるかな、と考えてしまうくらいにアホ。
自民党(特にアレ以降)がどういう政党かわかっていれば「表現の自由を守るために自民党から出る」なんて選択肢はまずあり得ないことが理解できなければウソだし、たかだか参院比例の陣笠に巨大与党を動かせる力が持てると信じるのもナイーブのきわみだし、何よりそれでいながら「左派野党などに期待しないリアリストな俺」ていう自己認識なのがもう数え役満
https://www.tatsuki.org/Thesis98-99/sotsuron03/nenkin.htm
”1982年1月1日の時点で35才を超えている在日外国人
60才までに25年間、保険料を納めることができないので老齢年金は支給されない”
つまり今で言うと2023年1月1日の時点で76才を超えている在日外国人、ということですね。
ご存じない方に平たくいうと、今76歳以上の外国籍の永住者、特別永住者は年金が支給されていません。
少ないとか、これだけでは到底生きていけない、ではなく、ゼロです。
ど田舎でチワワと天使のような子供達とノラリクラリ生活しながら絵を描いたり政治に毒吐いたり韓国ドラマ見たりしてます。ネトウヨやレイシストが大嫌い。