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あろ絵 さんがブースト
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解散総選挙があるかもしれないというのに野党第一党があの体たらくで蠢く維新。どうにもなるまい。「国民の皆様のご理解をいただいた」と存分に大増税されてしまう。嗚呼。

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言うても壺カルトに増税だからさすがに自民減るやろと思うやん?たいして減らんし、減った分は維新に行くから。
まあ期待はせんことですよ。
ここに来てなんとかなる国民ならもっと前に何とかしてるんだから。

普段はお年寄りばかりで客数もまばらな地域密着型スーパーが、帰省した人達とその家族でごった返していた。
小さな子に「じーじ、コレ買って〜」と言われニコニコしながら商品をカゴに入れる高齢者夫婦…普通なら“微笑ましい”情景なんだけど、感染爆発中のど田舎民にしたら“フラグ”にしか見えない…

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“分断“という言葉にいつもモヤる。少なくとも対立や喧嘩そのものは分断ではない。

今、私たちが目にするいわゆる“分断“という状況は、一方が本気で怒っている(怒りは私に言わせればむしろ要求の表現であり、要求は常にそれを向ける先がある。つまり関係を求める行為だ。分断とは真逆の欲求)のに対して、その相手がそれを拒絶し、かわし、嘲笑し、踏み潰し、まともに対話しようとしないということから生まれている。

その構図が見えないと、まるで二つの勢力がただ対立しているようにしか見えないかもしれないが、それは対話を拒絶する側にとっては(彼らもそのように主張する)都合の良い現実誤認だ。

繰り返すが、“分断“されているように見える一方は、正当な対話を求めている。その口を封じて仲良くすることを求めるのは本当の意味の対話に対する抑圧だ。正当な対話をあくまで拒絶する側と、命がけで求めている側を区別しなければならない。DV家庭で起きているのが単なる“夫婦喧嘩“ではないように、虐めが起きているクラスの先生が“喧嘩両成敗“と言って問題を収めようとしてはいけないのと同様に。

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最近ずっと頭の隅にあって反芻しているのが、

『戦争が廊下の奥に立つてゐた』(渡辺白泉)

という俳句。
これが詠まれた1939年と今の状況を重ねてみるとゾワリと背筋が凍える。

白泉が戦争に出くわしたその廊下にこの先私達が何を見るのかを決めるのは私達自身の行動なのだよ。

と、わかってはいるのだ。

けど、震えるばかりでその一歩が踏み出せずにいる私である。

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やっぱテレビとかは、深く考えさせるような問題を提起するコメンテーターではなくて、視聴者が「ハハハ確かにw」程度の浅はかな笑いを引き起こせるようなコメンテーターがお気に入りなのだろう。

「ペーパーハウス・コリア」完走しました!最高でした!

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“他者より優れていたい「優越志向」、他者をコントロールしたい「所有志向」、自分の意思を他者に押し付けたい「権力志向」。男性同士では、出世競争や権力闘争としてこれらの勝ち負けを競います。

女性を相手にすると、これはしばしば絶対に負けることのできない闘いになります。そして3つの要素の重なりあった行為として、「性暴力」があると分析できると思います。”

書かれている全てに同意する。

社会学京大名誉教授、伊藤公雄先生のインタビュー。

彼の本を読もうと思う。

buzzfeed.com/jp/akikokobayashi

髪の毛描くの難しい…
そもそもヘアスタイルとかファッションに興味ないマンだからな…(自爆)

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むかし飲み会で「従軍慰安婦は捏造」って熱弁するネトウヨに反論してたら「まあまあ、実際その場にいたわけじゃない俺らには何がほんまか分からんよな」って仲裁しにきた人いたの、事あるごとに思い出すんよね。
あんた織田信長のことも豊臣秀吉のことも「実際見てないから実在したかどうか分からん」つってんの?違うやろ。

デマと反論をどっちもどっち扱いして「仲裁」しに来るの、「いじめられる側にも問題がある」理論でしかなくて最低やけど、この人は周りに「バランスの取れた良識ある人」扱いされてたし、自分でもそのつもりやからしたり顔で「仲裁」しに来ていいことしたつもりでおるんよな。私的にはネトウヨの人以上に思い出しムカつき度高いんやけど。

以前小児の精神科医から「次男くんは空間認識能力がズバ抜けている」と言われたことがある。
次男は読み書きも出来ないし、計算は小2レベル(かどうかも怪しい)だし、時計もよめない(時間の感覚が理解出来ない)ため、一般的な「普通の生活」というのが難しい。けれど小さい頃から工作が好きで、測りもせず適当に切っていてもピタリと繋がる(はまる)物を作るので、それは素直に凄いと思っていた。
ただ、それがどこでどう活用出来るものなのか、活かせる場はあるのか…今のところ全く分からないし希望が持てないのが切ない…
(作品はとても個性的で素敵なんだよ…)

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ポッドキャストの中でも「日本のサッシは利権!」って言ったけど、日本で使われてるアルミサッシはアメリカの約半分の州で禁止されてるらしいよ!アルミは熱伝導率が良すぎてサッシの素材としてあり得ないらしい。でもメーカーの都合に合わせてアルミが採用されていると!日本には窓の断熱性能に関する値の最低値も設定されてないんだって。私がこんなに寒くて窓の結露で滝のできる部屋に住んでることによって、どっかの資本家が潤ってるってわけ!あー腹立って元気出てきたわ!
homes.co.jp/cont/press/opinion

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何ひとつ上手くいかなくても安心して生きていける社会がいいな。常に何かを上手くいかせようとしていることに疲れるし、上手くいかなければ生活に困窮するという社会では上手くいくものも上手くいかなくなる。

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「人権」をう◯こで学ぶ? 「全人類対応」って? 法務省が堂々と……。こ、言葉が出ない……。日本の人権意識が「ク◯低い」事だけは分かった。恥ずかし過ぎて全人類に顔向けできんよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

報道特集で防弾ベストを着用してウクライナの取材をしている記者を見た次男が「命に関わる仕事してる人って、それに見合った給料貰えてるのかな?」と心配していた。
が、「貰えるわけないじゃん、何かあっても“そういう仕事選んだんだから自己責任”って言われる国なんだぜ日本は」と毒付く娘…

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若い頃に大阪の阪急淡路駅でヘイトクライムに遭った。
乗り換えの為にホームを歩いていると、背後から「おい!おかま!」と不意に呼び止められ、振り返った瞬間鼻を殴られた。多分鼻骨が折れたかどうかしたんだろう。大量の出血があった。出血に驚いたし、咄嗟の事でその場に前のめりでしゃがみ込んだけど、誰も助けてはくれなかった。犯人の顔も全く分からなかった。
そして今、こうして活動していると、トランスジェンダーへのヘイト団体やホモフォビアに取り憑かれた者たちから、いつ暴力を受けるか分からない。
でも覚悟はしています。
誰も助けてくれない事も知っています。
だけど止めない。
今を生きる人たち(含む自分)や後から来る人たちの為に。
偉大な先人たちの魂に報いる為に。


コレは…どこから突っ込んだらいいやら愕然となって大の字で空を仰いじゃう(T_T)
法務省がコレだものトップダウンで当然…でしょうね(日本のレベル低っ)

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