うげ。Sonoma 14.1にしたらMacUIMが使えなくなった。
solargraphからruby-lspに移行してみようとして、補完がきかないなーとここしばらく悩んでいたのだけど、ruby-lspの補完はパスと定数だけなのね。ちゃんと書いてあったよ……。
https://shopify.github.io/ruby-lsp/RubyLsp/Requests/Completion.html
これはCC BY-NC-SA 4.0。
https://github.com/sb-ocr/diy-spacemouse
3Dプリンタで自作できるオープンソースの3Dマウスときいて見みたら。
https://github.com/FaqT0tum/Orbion_3D_Space_Mouse
……CC BY-NC-ND 4.0でした。
https://www.japancoffeefestival.com/
気になる。青森のも気になる。
けど行けないかなあ。
はんだ付けするのに https://originalnews.nico/364377 こういうの作業スペースを作ると臭いも大丈分なのかな?
プラモデルの塗装ブースというものがあるらしい。それを転用するのはどうか。フィルターしだい?
https://www.amazon.co.jp/dp/B001HBJ2YQ
……でかそう。でも置き場所をどうにかできるなら、室外排気のための部品もそろっていてよさそう。
M5Core2+Thermal2で https://github.com/m5stack/M5Unit-Thermal2-Internal-FW/blob/main/examples/FactoryTest/FactoryTest.ino を動かしてみた。
Arduiono IDEの設定はboard managerでpackage_m5stack_index.jsonを追加してm5stackをインストール。ライブラリからM5Core2をインストール。コンパイルエラーになるごとに依存関係をインストール、くらいだったはず。
Core2用のドライバのインストールは不要だった。
サンプルコード(テストコード?)は https://docs.m5stack.com/en/unit/Thermal2 からたどったもので、別ページの https://docs.m5stack.com/en/unit/UNIT Thermal2 のサンプルは画面は表示されるがセンサーの動きは見られず、数秒で止まってしまった。
そうそう、Core2用のドライバのインストールは必要なかった。
RubyとかRailsとかわりとやってます。