これ https://github.com/heartcombo/devise/issues/5400 を踏んだ気がする。
config.active_storage.draw_routes=falseでActiveStorage用のルーティングをconfig/routes.rbに書いている状態で、config.eager_load=trueにするとasの名前がかぶってるぜっていう。
deviseのほうでconfig.reload_routes=falseにするととりあえずは回避できる。
!config.eager_loadかなあ。
rbenv globalなRubyを更新したらrubocop --lspなneovimの動きがおかしなことに。編集してもdiagnosticsの表示が更新されない。というか一瞬更新されて戻ってるようにも見えるような。ともかく、よく分からない状態。
いろいろ試したところプロジェクトのRubyバージョンとglobalなRubyバージョンが同じにすると問題ないようだった。
gemの違いかなと、grobalのほうにプロジェクトのGemfile.lockにあるRuboCop関連gemをインストールしてみたりしてもダメ。
nvim-lspconfigのcmdでwrapperをかますことで回避した。
ついでにYJIT有効にしてみた。
vscodeで Shift + Cmd + [ が使えない問題。
https://aotamasaki.hatenablog.com/entry/command_with_open_bracket_is_unavailable
Cmd + @を無効にしたら使えるようになった。
それとプレビューで Cmd + 2 が使えなかったのも使えるようになった。
RubyとかRailsとかわりとやってます。