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訓学の時は、怯えててもまだ雰囲気あったのに、なんでまあこうもあられもない悲鳴をwww

清河に到着後、昔ほどキャッキャしてなくて、ちょっぴりよそよそしいの、無性に喜欢〜 :agooglehearts:

そもそも御剣ってあまりにチートスキルなので、カジュアルに使うと一気に面白みがなくなるので、何らかの上限があったほうが個人的には好みですw
あと、直立不動で高所を飛行移動するので、あんまり風圧が強いのもキツいのではと。そんなわけで、速度もそこまでは出せないのではと推察。

忘羨が姑蘇から清河へ向かうのに馬を使ったり、江澄が雲夢から乱葬崗に来るのも馬で来てたり、仙師の軍も騎馬隊があったり、じょれ世界の移動手段は、御剣よりも馬がメインなんだろうなと。
金子勲は、多少酔っ払っても御剣できるとか言ってたものの、やはりそれなりに消耗が激しい手段であり、長時間の継続は難しいと思われ

「16年間、お前と江澄が捜すも俺は見つからず 俺自身記憶がないのに」

「この16年、お前と江澄が両派の力を注ぎ込んで捜すも俺は見つからず 俺自身、自分が死んでどこにいたか知らないのに」

待って待って情報量…両派の力を注ぎ込んでとか、「自分が死んで」の言及とか情報量

「だが陰虎符の黒霊はどこから?」

「だが陰虎符の黒霊はどこから付着した?」

…あれって付着するたぐいのものだったんですか…
陰虎符に侵された形跡、とは繰り返し出てたものの、そうか付着…付着かァ…

「疑いはしない」

「当然、お前を信じる」

になった…!!ヒェッ…!!!
ち、ちからづよい

17年ぶり(多分)に「安息」を合わせるのすごく好きなんですが、即まず藍先生をツブしとけ流れになるのがほんとwww

また脱線ですが、あの時点で機兄が勝とうと思ったら、持久戦に持ち込むことだろうなと。
碧霊湖で、機兄が三人を持ち上げて御剣を続けたこと、あれは魏兄にはできなかった。スタイルがまったく違うので、単純な戦闘力比較はできず、だからこそ彼らは認め合う

「誰も打ち負かせない、無敵を誇る俺が─ やっと好敵手に出会えた」

…と魏兄は言うものの、当時はたぶん、魏兄のほうが剣では上手だったのではないかと踏んでおります。
機兄が半ばガチで斬りかかってきてるのに、一度も剣を抜かず、酒甕を最優先しながら軽くいなす。
それでいて、滝のところで機兄が不意打ちすると、反射的に剣を抜き、無言で反撃してくる。
これほんと機兄は屈辱だっただろうし、同時に、とても高揚しただろうなって。

「お前が崖から落ちた日─」ということは、江澄は即日捜索に出た一方、当日でさえ機兄はもう動けなかったので、やっぱり不夜天から即雲深不知処に連行コースでよさげっぽい?

脱線から戻りますが、ハワァ…おひめさまだ〜…白いおひめさまがおる〜…ホワワ

うちわの反対側がらおず面になってて、トロッコで目の前に来たほうの面を八方美人に振り、魏公子に怒られるやつ。コンMCあるある。
脱線。 [参照]

琴を弾く指が美しすぎてまじハンゴンジュン

(当方、ユニ推しながら、多少ハンゴンジュンうちわと白ペンラを持ちがちになるアカウントです)

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