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脱線ですが、不夜天に誰かが犬を連れてきてたら、良くも悪くもそこで解決したと思うんですよね :blobcat0_0:

藍湛が追い払ったと思っている犬は!なんと!あなたのすぐそばに!!

恐れ多き含光君の仙剣で、躊躇いもなく掘削工事を始める魏兄www
剣は仙師の豪華なお飾りではなく、目的のため使用するものだって共通認識もあるのかな

「藍湛、霊が騙してるんじゃ?」
「私に対してあり得ぬ」

「藍湛、霊が俺たちを騙してるんじゃ?」
「私がいる。それはできない」

「我在、不能」なのでより正確に

私の…お墓の上で…問霊しないでください…あと…座らないでください…

そうそう、陳情令は空白16年設定ですが、回想開始も「16年前」となってるアレの件。
陳情令は、座学から不夜天までのスケジュールが大幅に違い、忘羨が出会ってから老祖が死ぬまで3年程度しか経過してないと思われるため、むしろ座学開始が16年前で、実際の空白期間は13年ではないか説を考えた事があったのですが。
しかし金凌が16歳ってことは、やはり空白期間自体が16年だったという事でFAだなと。

あと、そんなわけで座学から不夜天が3年ほどしかないため、座学開始時点で既に、忘羨が18歳くらいである可能性。飲酒描写的にも、そのほうが良いのかなとも。

まるわかりを完走してから、改めてきちんとまとめたいと思ってるのですが、会話上(原作とほぼ同)に出てくる地理は以下の通り。

・彩衣鎮は雲深不知処から20里(10km)
 →地名合わせだと10kmじゃきかないくらいには遠い

・清河は岐山のふもとにあり、櫟陽もそのすぐ近く
 →地名合わせだと、岐山と櫟陽は近いが、清河はずいぶん遠い。但し射日の征戦から見ても、そし世界の清河は岐山に非常に近い。

・暮渓山は岐山に近く、姑蘇の方が雲夢より暮渓山に近い。雲夢でも、御剣さえできれば江澄が二日で着く距離。
 →地名合わせでは、むしろ雲夢のほうがよほど暮渓山に近い。

・「姑蘇と清河が温氏に占領されたので、先に蘭陵に行くしかなかった」(蘭陵に行って戻ってくるまで7日)
 →この条件を満たすマップをどうやって作るかが悩みの種。

・「雲夢と夷陵は近い」
 →地名イメージ図と合致。

・姑蘇から「北西へ向かって」着くのが清河。清河から「西へ進み」櫟陽に着く。
 →地名イメージ図と概ね合致。

・清河の城下から5里ほどの場所に行路嶺があり、そこは清河の境界

※ちなみに原作同様、一里は500mと換算。
※御剣の平均時速や持続可能時間が不明のため、諸条件から察して、だいたい原チャくらいの感覚と仮定。

「誰かが変死したとか」

「死体が切断されたとか」

えらいピンポイントで具体的に

「感謝するならカッコよく描いてよ」

「本当にお礼をしたいなら、もっとカッコよく描いてくれ」

ここは通常字幕の方が、ちょっとなつっこい感じがして好きw

余談ですが、自分より身長がやや低い相手に上目遣いでニコッ♡ができる、超絶テクを持ち合わせている人に、めろめろ弱い僕です

仮面をとって機兄をチラ見からのニコッ♡がかーーーわいーーーーー!!!

も、何度見てもセコム含光君めちゃくちゃ怖いんですけどw、あまりに美しく髪紐がたなびいちゃってるので、何回もポーズとスローでリピってしまうwwwww
またこの撮影時期の藍二公子、えらいお顔がシュッとしたはるから、余計に行動と外見のギャップがすごくておもろしろいwww

まるわかり翻訳、主に懐桑、金凌、景儀の口調がどうなるかってとこと、陰鉄関連中心のドラマ独自設定がどう説明されるかを知りたいというのがあり。
ここまでの相違点からみて、割と期待できそうなので、ここは腰を据えて頑張るぞい

てなとこで33話オワリ!
だんだん初回の写経が事細かになってきたため、追加修正に時間がかかりはじめたな〜…でも、このノートが私の外部記憶装置なので、ちゃんと記録しておきたいんじゃ…どれだけコロッと忘れても、これさえ開けば思い出せるんじゃ〜

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