新しいものを表示

この時点では、むしろ江澄の方が、こうして一芝居打てば魏無羨はきっと生きて戻る、と素直に信じてた…のかもな、と取ることもできるなと、ちょっと思った

「そんなに欲しいか だったら実力で奪い合え」

「そんなに欲しいのなら、各自の実力で奪い合え」

個人的メモポイント。

悩ましいポイントとしては、ここで機兄が右腕を切られたのが初回で、乱葬崗で右腕から血を流してるのがこの後の出来事という、原作と同様の流れだったと仮定しようとすると、ちょっとおつむが混線してしまうという…

おそらくは、この時点の機兄のほうこそ、殺めはせずとも、同門の子弟の血で両手を染めてたんじゃないかな…

通常
「同門の子弟を殺めたな?」

まるわかり翻訳
「その両手は同門の子弟の血で染められている」

ここまでで、直接江氏子弟を殺めた描写はないので、後者がより正確。

できれば、会話上にでてくるマップを優先させたいのですが、こういうの考えるの苦手すぎて〜
けど、マップができると解像度上がって、妄想がめちゃくちゃ捗るんですよね…知己がどこの土地をどんなふうに歩いて何を食べてるのかな〜とか…ホワワ
 脱線。

そうだ。そう言えばこれ、地図の話にも関わるんですが、金鱗台にいた師姐が不夜天まで来るにあたって、やっぱり誰かが決起大会の話をしたわけですよね。
で、地名イメージ図(射日の征戦時に清河にあった紙の地図)だと、金鱗台と不夜天はめちゃくちゃ遠く、満一月の子を置いて追いかけるには難しい。誰かが御剣で(を)手伝って来るでもない限りには。
但し、会話上の地理(原作同様、清河が岐山のふもとにある方)なら、馬でもそこまで何日もかけずに済むかもわからない。まだきちんとマップ考えてないからあやふやなんですが…
…完全な妄想ながら、やっぱり蘇涉が連れてきたとか、そういう可能性ちょっとあるんじゃないかと。
[参照]

これ、江氏子弟に襲わせたのが恣意的なのかどうか。しかし、藍曦臣の弟は殺せないところから見て、だいぶ恣意的に操ってる可能性ある

めちゃくちゃ守ってくれてる藍湛のことも目に入らないか、この場を収めるために必死になってるだけとしか思わないだろう…な…

これも、この真っ只中に飛び込んでくるようタイミング見計らって師姐に教えたの、陳情令だと三哥の可能性あるますよな…
原作なら、本当に偶然なのかもしれない。たかが人間の手には負えないほど厳然とした、運命というものがある。

スレッドを表示

「私を信じよ。何か裏がある」

「私を信じよ。事はそれほど簡単ではない」

すっごい緻密な策略があることに気づいてるかんじが出た…!

わー、このへん、録画したやつよりだんぜん音が良い…!!さすがBOX円盤!

この夷陵老祖、決して屍体を操らないもんだから、黒霊邪気先輩がめちゃくちゃ物理で殴ってきよる…

これ、三哥が曦臣兄に「相談」のていで持ちかけたのかもな…
そして、直属の子弟が害されたとなれば、どれほど弟が庇っても、曦臣兄は魏無羨を許すわけにいかなくなる。
[参照]

「天下を敵に回すことが正義であり、英雄だと思っているのか。天下の非難など一顧だにせねば、自分が偉人になれると?」

「魏無羨。こう思っているのか?天下を敵に回すお前は英雄で正義を貫いている。自分は天下からそしられることも恐れない─ 偉大な人間だとな」

古いものを表示

アミノハジメ​​​​​​ によるおすすめ:

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。