以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「#JUSTICEFORWISHMA ウィシュマさん死亡事件について、名古屋地検に起訴処分を求めます」https://chng.it/8kNQB4RG
日本「外れ値」コレクション(随時追加中 現在29) - min.t (ミント) https://min.togetter.com/lsLH6Tp
いやあ、日本って本当に凄い国ですね。
これでよく先進国って言えるな。
日本人、静かに進む海外流出 永住者が過去最高の55.7万人に:朝日新聞 https://asahi.com/articles/ASR1R5RGFR1MULFA02K.html
「賃金や労働環境、社会の多様性などの面で、日本よりも北米や西欧諸国に相対的な魅力を感じる人が多くなっているのではないか。閉塞感が解消されなければ、永住者の増加傾向は今後も続くだろう」
ダボス会議のコロナ対策について。
招かれた「重要な」人々を守り、マスクなしのステージを演出するために、会議は東京オリンピックの時のような防衛線を敷いている。
ダボス会議の様子を見て「マスク不要」と言う人も出てくるだろうけど、それは白鳥の水かきを知らないだけだ。
https://www.forbes.com/sites/brucelee/2023/01/20/world-economic-forum-is-taking-all-these-covid-19-precautions-at-davos/
BBC特派員による記事の日本語訳。
「出生率が低下しているのに移民受け入れを拒否する国がどうなるか知りたいなら、まずは日本を見てみるといい。」という指摘にはどきっとする人も多いだろう。
もちろん私には「何を今更」感が拭えないし、ここで指摘されていることはもう何年も前から言われ続けていること、という意見を見かけると、全くその通りだと思う。
そして元記事の筆致に潜むオリエンタリズムに対しては違和感を感じる人を既に見かけているし、特に結論の部分、
「日本は次第に、存在感のない存在へと色あせていくのだろうか。それとも日本は自分を作り直すのか。新たに繁栄するには、日本は変化を受け入れなくてはならない。私の頭はそう言っている。しかし、日本をこれほど特別な場所にしているものをこの国が失うのかと思うと、心は痛む。」
からは、確かにそういう印象を受ける。
とはいえ、基本的な諸問題を今一度わかりやすく整理しいるのは重要だと思う。
日本のメディアが(たとえこれまでにも何度も取り上げていたとしても)もっと繰り返ししつこく(執念深く)取り上げないといけない事を「読者のニーズと合わない」とかいう理由で諦めてしまったような印象もある今日、BBCの特派員にお株を奪われた感は拭えない。
日本は未来だった、しかし今では過去にとらわれている BBC東京特派員が振り返る
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-64357046
日本語訳来てた
最大限の猛批判をすべき。今日中両国民に必要なのは戦う「決意」ではなく、どんなことがあっても戦火を交えない「決意」である。そんなこともわからないのか。
政府、国民に「決意」要求 安保戦略、中国にらむ防衛力強化:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/226648
政府は、防衛力の抜本的強化を柱とする新たな国家安全保障戦略を実施に移すため、世論説得に乗り出す。安保戦略では、中国の対外姿勢を「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と表現し、国防への「決意」を国民に求めた。
2023年第37回外国人住⺠基本法の制定を求める全国キリスト者集会
∼多⺠族・多文化共生の天幕をひろげよう∼
日時 2023年1月27日(金)18:30∼20:45
開催方法 対面とオンライン
<第一部> 18:30∼19:10
礼拝 ◆メッセージ:⻑尾有起さん(日本基督教団牧師)
<第二部> 19:15∼20:45 集会
◆講演:「京都ウトロ事件に見るヘイトクライムとその歴史性」板垣⻯太さん(同志社大学教授)
会場
在日大韓基督教会川崎教会
川崎市川崎区桜本1-8-22
JR川崎駅からバス「川崎大師行き」に乗り、「桜本」で下車。
参加費 無料
*献金をお願いいたします
オンラインで参加する方はリンク先より申し込んでください。
主催 外国人住⺠基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)
共催 外国人住⺠基本法の制定を求める神奈川キリスト者連絡会(神奈川外キ連)
マイノリティ宣教センター(CMIM)
からふるカフェ Season5、2023年2月から始まります。(対面とオンラインでの開催です。)
外国にルーツをもつ方々の話を聞いて、誰もが差別を恐れず自分らしく生きられる社会づくりについて、考えてみませんか?
参加費無料・要申込
詳細はリンク先をご覧ください。
https://gaikikyo.jp/colorfulcafeseson5/
親が見ているテレビから聞こえてきたんだけど、大阪の迷いクジラの死骸、大阪市が「引き取り手がない(松井市長談)」ことを理由として埋設ではなく沖合投棄を決めたそうで…。
先だって「大阪市立」自然史博物館が早々に骨格全体標本として引き取りたいと言っていたような…
"戦前、日本の入国管理は、警視庁や各都道府県の特別高等警察(特高)と同様に内務省が所管しており、警察行政の一環として入国管理が行われていた。
1945年の敗戦にともない、占領軍によって内務省は解体された。それにともない特高警察も解体されたものの、おもに大日本帝国内での市民だった朝鮮人や外国籍の者たち、そして共産主義者らを取り締まっていた官僚たちの多くが公職追放を免れたことで、戦後の初期から出入国管理業務に携わる部署の一員として引き続き雇用されることとなった。"
日本の入管はなぜ難民・外国人に冷酷なのか? その「歴史的」理由(五野井 郁夫) https://gendai.media/articles/-/64055?page=2
"カントが『永遠平和のために』で「訪問権」として記した外国人が自国民と同様に人として持つ諸権利、そしてかれらを歓待する義務がわれわれにはあるのだ。このカントの思想はのちに世界人権宣言や難民条約において国際法として法典化した。
であるならば、世界人権宣言と難民条約を批准している我が国の地に足を踏み入れた者に対しては誰であれ、たとえ再申請中で在留許可が下りようと下りなかろうとに拘わらず、我が国の市民と同様の人道的扱いを直ちにせねばならないのである"
いい記事でした。
「SUGIZO 「音楽に政治を持ち込むな」? 全身全霊で世の中に自分ができることをする」
犬飼淳さんのニュースレター「Colaboに対するサイバーハラスメントで繰り返されるミスリード」。
問題点がまとまっていて分かりやすいです。
NHKスペシャル「混迷の世紀」 「第6回 “情報戦”ロシアVS.ウクライナ〜知られざる攻防」(2023/1/15放送)興味深い内容なのだが、これってまんま「歴史戦」だし、そのままNHKそのものの報道への批判だろうに。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/Z17XYW1YVZ/
Lutheran Pastor. Tokyo, JAPAN