aki @akiokabe@fedibird.com

描き始め。どこから描き始めるかは適当に選んでるわけではなくて、full range(陰〜中間〜最も光源に面した部分の全部)がある部分から描き始めるのがいいとされてて、この場合は胸がその部分。

デュア・リパ、クリステン・スチュワート、インディア・ムーア、スーザン・サランドンら52人の米著名人がバイデン大統領に書簡。イスラエル・ハマス戦闘の停戦を要求
https://hollywoodreporter.jp/movies/27029/
“未来の世代に、沈黙の物語を語りたくはありません。傍観し、行動を起こさなかったと…

(Nothing but) Flowers / Talking Heads

https://youtu.be/2twY8YQYDBE?si=hq1G7096Y7Fm7Uof

ぼくらは二人立ってる
アダムとイブみたいに
滝
エデンの園そのもの

愚かな二人は恋をする
とても強くて美しくて
木々の上から鳥たちが
二人に微笑えむ

恐竜たちの時代から
車はガソリンで走ってたんだ
それなのにどこに、どこにいったんだ？
ここには花しかないじゃないか

ここには工場があったのに
今じゃ見えるのは山と川
あったのに あったのに

ガラガラヘビを一匹捕まえた
今晩のおかずは決まりだね
つかまえた つかまえた

ここにはショッピングモールがあったのに
今じゃ一面花畑
あったのに あったのに

もしここが楽園なら
芝刈り機があったらなあ
あったらなあ あったらなあ

東京都現代美術館で「あ、共感とかじゃなくて。」展観た。素晴らしかった…！見知らぬ誰かのことを想像する。その人はこの社会でどう生きているのだろう。差別的な扱いを受けた地域で育った人、引きこもり、性的マイノリティ、いるのに"いない"とされたりしてる人たちを共感を通さずに取り上げる。ぜひ観てほしい。
わたしたちは1人1人別の人間であることをたまに忘れてしまう。他者を理解しようとする時、ついつい「共感」という便利なツールに手が伸びてしまう。でも大切なのは共感することではなくて他者と共にあることだ。今の10代の子達に特に観てほしいと挨拶にあって、わたしも本当にそう思った。
あいさつパネルと同じ内容の手話動画が設置されていたり映像作品が複数流れる場所では聴覚過敏の人向けにイヤホンがあるし、中島伽耶子さんのセクションでは、見えにくい場所にトランスジェンダーの存在を示す本の設置がされていたり、とにかく「ないことにしない」姿勢が徹底されててよかった。
最後に「空をながめる野原」と題して鑑賞者がこの展示を観てる他者宛に書いたメモが飾られているんだけど、その中に「私は例え同じ月を見ていても違う月を見ているはずだということに、希望を感じます」と書いてくれた方がいて、本当にそうだしとても美しいことだと思えて少し泣いてしまった。

スキマスイッチ　最初の３枚までしか聴いてないけど好き
1stアルバムは特に良い　彼らのベストワーク
これは２枚目だけど

飲みに来ないか by スキマスイッチ
https://open.spotify.com/intl-ja/track/7Kkck8hOJkK4sGAnFVwm47?si=374d7d177fb3454e #NowPlaying

皆さんが投稿してくれるのがリマインダーになってる。
しかし、この寄付先のUNRWA、昨日も職員がお二人亡くなっているのだよね（リプで繋げます）。安全地帯にいる政治家たちのイケイケドンドンと現場で賢明に支援をしている人たちの命が失われるばかりのこの不均衡。
#Netanyahu_is_a_war_criminal
#Biden_is_a_war_criminal
https://arab.org/click-to-help/palestine/thank-you/

米英はイスラエルによるジェノサイドを容認/幇助することで間接的に人を殺しているだけでなく、自ら主張し拠って立つところの自由や人権を殺してしまった。ひとつの「神話」(それが欺瞞だったことはみんなよく知っているけれど、公然とそれが崩壊してしまった)が終わった感がある。

実在の団体には関係ありませ〜んつって現実に現場で奮闘してる人の努力を踏みつけてマイナスイメージばら蒔いて知らんぷりする作家が嫌なのかも。現実に適切なケアを受けるチャンスを絶たれたり手を伸ばせなくなる人達のことをなんも考えてなさそうな印象を受けるから。細田守、お前もだぞ。