韓国憲法裁「送達したと見なす」 尹大統領が書類受け取り拒否も手続き続行
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20241223002600882
特別送達、そういうものだからね。無視したり受取拒否なんか出来ないからね……
美容整形医師のミソジニー
Xまじで地獄だった〜♪
※胸糞閲覧注意
やらかした女性医師が所属する東京美容外科の統括院長は、こんな男性
https://x.com/asoutoru/status/1869591028556304457?s=46
やらかしのあらまし
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f12fa4c271946251ebaa94dee871f89529333f3
昨日からトラクターデモのニュース見る度に泣いてる。自分を農民のはしくれだと思っていて農民に感情移入してるのかな。拾い聞いた話だと、なんかある度に農民はトラクターでソウル進入を試みてきたけど、毎回手前で同じように止められてここまで北進できたのは初めてだと言ってる人がいた。「農民はもう孤独ではない」というニュースのヘッドラインとか見ただけで泣ける。映像は漢南洞(大統領官邸付近、高級住宅街、おしゃれスポット)に到着して更新するトラクターとそれを歓声で迎える市民。
https://www.youtube.com/shorts/8BrqeNu-3jo?si=YnD72eHEloLL4t7j
もうだいぶ前から僕はまず沖縄のアメリカ海兵隊を横田の空軍と入れ替えましょうと言い続けてるんだけど、そもそもいまだに海兵隊と海軍の区別のつかない日本人がほとんどなのでこのままではいつまでたっても在日米兵による犯罪被害はなくならないなと感じている。沖縄の米兵犯罪件数が圧倒的に多い理由は海兵隊員が多いからだという明確な事実の把握をしない限り現実はなにひとつ変わることなんかないと思いますよ。
堀江貴文氏、渡辺恒雄さん追悼「直接面識ございません。会いに行く前に騒ぎすぎて」球団参入騒動
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202412190000818.html
>2004年の球団参入騒動で、渡辺氏が演じた役割などについて語った。そして「渡辺恒雄さん、お疲れさまでした」と悼んだ
こういうところには決して絶対噛みつかないの、ホンマよく調教されてんなーって思いますね…
更新中のトラクターの運転席から見た市民の映像。ソウルの真ん中でトラクターに乗った農民たちがヒーローのように歓声を浴びてる様子が泣けて泣けて仕方ない。どういう感情なのか自分でもよくわからない。
https://www.youtube.com/watch?v=-0hVVIBdTss&t=62s
チョン・ボンジュン、朝鮮政府ともに、日本の企みを見抜いたため、和睦。
しかし、日本は確信犯で大量の兵士を送り込んで清国との戦争に持ち込んだ。
この過程から見ても、いわゆるアジア主義は近代日本の帝国主義の尖兵。ですから、竹内好・橋川文三のように、アジア主義を「近代の超克」などと評価するのは、全くのナンセンス。
竹内好のテクストは「魯迅」など戦中のものにみるべきものはあります。
しかし、橋川文三は「戦中派」世代の悪い所を凝縮したような、およそ研究者とは言えないレベルです。
昨今橋川推しは衰退傾向にあるようだが、「アジア主義」再評価を唱える中島岳志のような痴れ者もまだいる。
さて、さらなる問題は、当時の朝鮮半島の政治状況が日本史では全く理解できないこと。
趙景達さんの岩波新書連作はお勧めだが、やはり政治舞台の登場人物を知っていないと、やや戸惑うかも。
先日紹介した「緑豆の花」は、壬午軍乱、甲午農民戦争、大院君、高宗(息子)、閔妃、など歴史上の人物が、単に「親日」・「親清」という区分でなく、統一的に理解できます。
尚、閔妃暗殺の際の公使三浦は長州、実行責任者岡本柳之助は紀州。紀州も維新乗り遅れ組。
日清戦争の計画者、陸奥宗光も紀州です。
維新と朝鮮侵略の関係が窺えます。
日本のアジア主義と朝鮮侵略
1910年までの近代日朝関係史、日本での歴史教育だと断片的で非常にわかりにくい。
拠って、日本の朝鮮侵略・支配を1910から、と考える人も多い。
事実は、1876年の日朝修好条規がすでに不平等条約で、その後の朝鮮侵略の足掛かりとなった。
今一つ、重要なのは玄洋社を中心としたアジア主義団体がいわば右派民兵=大陸浪人として朝鮮侵略の先兵となったこと。
「浪人」であるので、非合法な行動を(勿論政府と連携しながら)悪い意味で機動的に展開した。
玄洋社は、旧福岡藩士が中心。福岡藩は幕末維新の際、薩長、そして土肥にさえ、出遅れる形となって、明治政府の公式エリートに入り込むことができなかった。
内田良平、頭山満、日露戦争でポーランド、フィンランドの独立運動に資金供与をする責任者となった明石元二郎などはすべて福岡藩士。
ただ明石は福岡藩では家老クラスの家柄であったこともあり、陸軍士官学校から公式の軍人へと進む。後、寺内総督(長州)下で憲兵司令官。朝鮮併合を担当。
日本のアジア主義者たちは1882年の壬午軍乱・84年の甲申事変から半島で暗躍している。
そして1894年の甲午農民戦争(東学党の乱)では、混乱を助長するために再び半島に流れ込む。
BT↓東学農民革命はドラマにもなっていて、なんと!!!あと5日でプライムビデオで無料で観れるようになる!!!傑作なので観て下さい!!!
緑豆の花 (字幕版)Prime Video
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJR1NZSY
坂東から帰洛したみやこのムジナ