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小説の構想を見返すと、「××だと面白い」「△△とかだといい」「○○にしなければならない」とか好き放題書かれており、「書くのはおれなんだぞ!!」と叫ぶ羽目になる。

とりゅう さんがブースト

昨日の鳩アンソロジー感想スペースたいへん楽しく拝聴しました!「鳩人間は久佐馬の創作ではない」ということが読者の方には伝わらないのかもしれない……(逆になんで藤井さんはご存知だったの!?)という当たり前のことに今さら気づき、作中で出した書籍を参考文献として載せておきその他自分でも「雑!」と思っていた箇所に加筆を行ったりしたものをカクヨムで公開しました~
kakuyomu.jp/works/168173306679

ここ最近は、簡単に「それっぽく」なりすぎるからルビと圏点は極力、封印するようにしていたんですが、重い拘束具を外したら完全にキマった文章が出力されたので良かった。

来年早川書房から翻訳刊行予定とのこと
QT: fedibird.com/@abe_dragonslay/1
[参照]

とりゅう  
https://note.com/y_furusawa/n/n0b89d61bc63f 先日教えてもらったドラゴン・ライダー士官学校ヤングアダルトロマンス小説、ここ好きすぎる。 “女性主人公が意中の人とはじめて臥し所を共にする場面(おそろしく長い濡れ場)で、主人公の超能力により、部屋のカーテン...
とりゅう さんがブースト

note.com/y_furusawa/n/n0b89d61
先日教えてもらったドラゴン・ライダー士官学校ヤングアダルトロマンス小説、ここ好きすぎる。
“女性主人公が意中の人とはじめて臥し所を共にする場面(おそろしく長い濡れ場)で、主人公の超能力により、部屋のカーテンが燃え、激しい肉体のぶつかり合いで家具が壊れまくる、というのは、エロスよりもヴァイオレンスを感じてしまいました⋯⋯。”

お尻も治ってきたことだしせんしゃの映画を揺れるやつで観ちゃおっかな

サウスセントラル竜・ボーイズ'ン・ザ・フッドラゴン

ARMORED COREの次回作にドラゴンが出てきたらおれのせいらしいです

SF考証になるためには創元SF短編賞を受賞したほうがいいらしい!

京フェスに微妙に食い込んだが、初稿、完――

とりゅう さんがブースト

人間社会側に納得してもらうのも難しそうです。
血液の薬価が高い&長命なので、保険料を多め・長めに払ってもらうとかをしないと政治側が危ないことになりそうです。
全額自己負担だと貴族の吸血鬼しか生き残れなさそう……

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現行法令の範囲内でどうやって吸血鬼に血液を提供できるのかを考えたことがあります
「吸血が必要な病になっている者」と吸血鬼を捉えて、薬として血液を処方する、というのが一案ですが、単純に薬価が高い(参考: jrc.or.jp/mr/transfusion/mfee/) のと、吸血鬼の数と飲む頻度によっては、通常の輸血に使う分がなくなる懸念がありますね。
また、種族としての特性を「病」として扱うことに対しても懸念があります。
無理やり「人間」の尺度に押し込めてしまう。

心おきなく京フェスを見に行けそうで嬉しいわね。

頭から順番に書いていくタイプなので、時折、「それ単体としてはよく書けたけど今書いている箇所とは繋がっていない文章塊」が生じ、そういう場合は、行を空けてファイルの下の方/左の方に避難させておく、ということをするのですが、のちのちそれを回収して本文に組み込める瞬間がやってくると、脳の報酬系がビカビカするのを感じて気持ちいいですね。今それになって気持ちよくなっています。生の実感!

血液銀行、さすがに響きがよすぎる……と思って検索していたら、「採血及び供血あっせん業取締法」(採供法)が出てきて唸りました(今は改称され「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」(血液法)とのこと)。ついでに有料採血が完全廃止されたのが1990年であることも知り、ビビりました。今日はみんなで吸血鬼社会の法のことを考えていこう!

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