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現行法令の範囲内でどうやって吸血鬼に血液を提供できるのかを考えたことがあります
「吸血が必要な病になっている者」と吸血鬼を捉えて、薬として血液を処方する、というのが一案ですが、単純に薬価が高い(参考: jrc.or.jp/mr/transfusion/mfee/) のと、吸血鬼の数と飲む頻度によっては、通常の輸血に使う分がなくなる懸念がありますね。
また、種族としての特性を「病」として扱うことに対しても懸念があります。
無理やり「人間」の尺度に押し込めてしまう。

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