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われわれ(誰?)もべつにメギド君のゲーム部分が大好きかっていうと、当代最高のSFファンタジー戦記に相当おもろいゲームが付いてきていて大変お得だが、それはそれとしてシナリオとゲームは分離してくれたほうが読みやすいなあ、という気持ちではありますね(大好きではある)。ただ、ゲーム的(ソシャゲ的)「お約束」や「システム」そのものをシナリオに見事に組み込むという離れ業を何度もやってきた作品なので、シナリオ一辺倒の評価をされると非常に厳しい表情になります。

すべての予定を破壊し、メギド72の育成に励んだ。(日記)

明日は室井慎次前後編を観に行こうと思っているのですが、9割方つまんないだろうと思っている作品をわざわざ観に行く意味って何が……と正気に戻ってしまった。

毎週来ているため領収書の番号がほぼ連番になっていて面白いという話がある

毎週来ているカフェの店主には、毎週来ているため完全に柄(がら)を把握されており、最近は何も言わなくても領収書が出てくるのだが、オペレーション以外のことでは一切あちらから話しかけてくることがないので、かなり有り難い。ほかの常連とは普通に喋っているのでこちらの意向を汲んでくれていると思う。

突然襲ってきた耐えがたい眠気により予定を飛ばして(すみません……)気絶していたら夢に兵庫県知事が出てきたので怒りで心拍数が上昇して覚醒してしまった。前段も後段もあやうすぎる……。

米津玄師には勝てる可能性を見出していたがつるまいかだには勝てる気がしていない人 まあそれはそうだ 『メダリスト』は最高の漫画だからね

これまで阿部登龍VS米津玄師の勝利条件は単にアニメ主題歌担当だったんですが、今回からは米津側からの申し出が必須になってしまい、ほとんど天文学的な難易度になってしまいましたね。

ねぇ……

たくねぇ……

米津玄師に負けたくねぇ……!!

違ぇだろうが!!!

……っ!!??

そうか……

おれは……!!

米津玄師に勝ちてぇっ!!!!

↑完全にこの状態

ハアハアハアハア 忘年会をしたくなってきた ハアハアハアハア

「恋人が欲しい!」という友人たちに、なんか違うのではないか……となっていた中学生の頃から特に進歩していない。

孤独を恐れるのはわかるけど孤独からの逃避のためにパートナーや配偶者を求めるのは人間の道具化であって暴力ちゃうんかい。と思ってしまうな。ま、人間関係なんて全部暴力かあ!(極論を言って終わりおじさん「極論を言って終わり」)

権力者の暴挙を制止することが可能であるという一点においてのみ民主主義には価値があると再確認できて良かった。(日記)

めちゃめちゃ素朴に民主主義が大好き! となった夜……

1時間書こう!→1時間書く、はかなりよいかもしれないですね。実際やったのは削ることなのでマイナス350字とかなんですけど。

おれもウェンズデー・アダムスさんとよしざきさんをリスペクトして毎日1時間ずつ小説を書く時間にあてようかな。

松樹凛「ぼくらが夕闇を埋めた場所」(小説推理 2025年1月号)読みました。も、萌え……。 

ここから冒頭部分が読める!(今後少しずつ載るのかな?)
colorful.futabanet.jp/list/ser

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松樹凛「ぼくらが夕闇を埋めた場所」(小説推理 2025年1月号)読みました。も、萌え……。 

ある表面が光で照らされる/光が当たることによってその表面がよく見えるようになる/染められて色彩が変化する、という描写が複数回現れるのが印象的でよかったです。まさにそれが、しかも複数回起こる登場人物がいて、そしてラストの「夕焼け」もまた……という。しかし勿論タイトルは「夕闇」なんですよね。なぜならばそれが東君の罪だから……。光と影のモチーフでいうと、当然「影たちのいたところ」も思い出しますね。
よかったね。
おまけの感想→飼い犬(ペロ!)のおしっこを水風船で回収するのは結構大変だと思う!

『スティーブン・ユニバース』8話「本気のスティーブン」まで観ました。突然、クリスタル・ジェムズVS殺人カラクリ屋敷が始まってゲーゲー笑ってしまった。ソウルライクゲームか? 一番よかったのはガーネットVSトゲ付き落下天井です。7話「ネコの指」も超よくできたボディホラー短篇ですげえ良かったです。

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