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モニターアームと分割キーボード使えば仰向けでもいける気がしますね。おれはタイピングがちゃんとしてないので分割は使えないですが、腹に置けばいいので、いずれその環境で執筆してみたくはある。

とりゅう さんがブースト

スタンディング執筆してわかりましたがふつうにお尻は痛いし追加で腰と膝にダメージが入ります。寝て書くしかない。

諸事情により座って小説が書けないのでスタンディングデスクを作成しました(オタクは書棚の書名を拡大するのに躍起になっていて聞いていない)

動物の出てくる奇想小説アンソロジーのタイトルってやっぱり『動物奇想天外』になると思いますか?

漫才で頭を叩かれるのと同じテンションとモーションで人間の首が刎ねられるシーンをあそこまで自然に撮れる/演れる映画監督/俳優って、すくなくともいま、日本には一人きりでしょうね。

バイオレンスシーンにユーモアを混ぜることによって暴力性を際立たせる、という手法はよくありますが、バイオレンスとユーモアは本質的に等価である、と全身で体現してみせる映画監督/俳優は希有ですね。

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『首』観た。バイオレンスとユーモアは人間の同じ領域から出てきて同じ領域に作用する、というのがよくわかってよかったです。

お尻のビョーイン(婉曲表現)(婉曲か?)に行ったら医者から「なかなか綺麗じゃないですか」とコメントされたので良かったです。おれは褒められて伸びるタイプですからね。

新刊本は常に地元の同じ書店で買っているのですが、どのタイミングで名乗るかを迷っています。そもそも居住地を明かしたくないので名乗らないという選択もある。

フォローワーさんの本が届いたのでTwitter終了本と並べてMNGやりたかったけど、行きつけの書店に『小説集Twitter終了』が置いておらず、できずにいます。

病院に来るたびに「病人多すぎワロタ。この国は病んでいるッ!」て絶叫しています。嘘です。本当は「国民皆保険制度に感謝……」て言っています。

そういえばカリブ文句アザラシだからクレーマーなのか?

絶滅動物を「絶滅動物として」フィクションで扱うとき、われわれは本当は、ホロコーストをフィクションで扱うのと(同等とまでは言わずとも)同様の慎重さや誠実さをもってしかるべきなんではないですか、ということです。

『北極百貨店のコンシェルジュさん』は、実際の絶滅動物のエピソードと漫画内の人情話的ドラマが有機的に結びついていないところがかなり気になっていて、細かいディテールはともかく、各話の主要なドラマってべつにお客が(絶滅)動物じゃなくても成立しますよね(逆に「百貨店」の「コンシェルジュ」であることは欠かせない)。その点において、そこそこ反感があります。ようするに絶滅動物というものをエモーションを生じさせる材料にしているだけなんじゃないかと思えてしまう。

『北極百貨店のコンシェルジュさん』を観ました。気になったところ。 

・ウミベミンクの件に対する東堂の総評コメントがよくわかっていなくて、映画では「1 ウミベミンクは毛だけでも高値で取引される」「2 毛を狙う悪党がいるかもしれない」「3 個人的な事情を聞くな」と言っていたと思いますが、2と3の繋がりが意味不明じゃないですか?
原作読んだ時には「2 自分で毛を売って換金するのかもしれない(のでもしそういう事情だったら聞かれたことに不快になるかもしれない)」だと読んでいたんですが、違ったのか? いや、その読みが正しくてもわりと意味不明なんですが……。クジャクに絡めての進化のエピソードも意図不明だし、全体によくわからない。
・カリブモンクアザラシのクレーマーを森さんが「ビシッと言って」成敗するところ、スカッとジャパンというか、インターネットの使い古された屁理屈というか、全体にダサいので勘弁して欲しいです。原作の時点でそうなのに、映画では輪を掛けて過剰に演出するものだから、正直けっこう「ウッ」となってしまいました。

『北極百貨店のコンシェルジュさん』を観ました。 

原作読んでから行ったのに、脚色・再構成が上手すぎてまともに「食らって」しまい涙ぐんでしまった。1話完結のシリーズ漫画(10話)をどうやって1本の映画(70分)に脚本化するかのお手本でしたね。
・同じ線で括れるエピソードを一つに括る(ニホンオオカミ、マンモス、バーバリライオン)
・一つに括った上で「同時解決」させることでエモーションを高める
・尺も短くなる
・絶滅動物エピソードも一箇所に寄せることで説明パートを簡潔にしつつドラマフォールとしても利用する
・「主人公の成長譚」としてのテーマで全体を貫き、(店内装飾など季節感によって)時間経過も明示する
・その上で円環構造にすることで原作と同じやや据わりの悪い後味も生じさせる
など……。
映画として気になったのは、キャラクターの声の音響くらいです。全体に高音のアタックが強く、耳がキンキンする録音でキツかった。前に『からかい上手の高木さん』でも文句を言ったのですが、なんでああなるの?
アザラシのクレーマーの演出過多も気になりましたが、こちらは本質的には原作からあった瑕疵という気がしています。

今週末に色々終わらせないとスケジュール破綻が見えているのだが、お尻イテテ(婉曲表現)が続いているために長時間の着座が困難で、破滅の足音が聞こえております。ここで寝転がって資料読みでもしていれば建設的なのですが、実際には『Marvel's Spider-Man 2』をプレイしています。それはふつうにおれが悪いですね。すみません。

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