@promenade11 なるほど、スマホ執筆だと辛いですね……。相当改行減らしてミチミチにしても31000字くらいが限度じゃないでしょうか。僕の応募原稿はいま見たら29000字でしたね。
@promenade11 40×40のフォーマットに直接書いていました。
藤井さんの壁打ち会で自分が話した中でおぼえているの、ロンドン塔のレイブンマスターがドラゴンマスターだったら嬉しい! という発言で、もう手遅れです、おれは……
『星々vol.6』に掲載の藤井佯『鴉幀日誌』は、橋本さんと運び手さんととりゅうさんに壁打ちをしていただいた作品です
なんて豪華なメンバーなんだ……
壁打ちの成果を活かして、今まで書いた中では一番エンタメ性の強い作品に仕上がったと思います
反応が楽しみな作品です
どうぞよろしくお願いいたします
以上、長くなりましたが、12月1日の文学フリマ東京で発表される藤井佯の作品の紹介でした!
詳細はこの記事にもまとめています
文学フリマは「作り手が「自らが《文学》と信じるもの」を自らの手で販売する、文学作品展示即売会」です
開催日:2024年12月1日(日)12:00〜17:00
入場料:1000円
会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール
公式サイト: https://bunfree.net/event/tokyo39/
文学フリマ東京39の藤井佯参加情報
https://yo-fujii.parallel.jp/2024/11/23/post-2630/
作家(阿部登龍)。第14回創元SF短編賞受賞作「竜と沈黙する銀河」(紙魚の手帖vol.12)、「狼を装う」(同vol.18)。SFとファンタジーと百合とドラゴンとメギド72が好き。
お仕事のご依頼は東京創元社までどうぞ。
通販 http://abe-dragonslay.booth.pm