自社の出版本を参考文献にした同人誌って無敵すぎるんですが(永久機関?)、そもそもおそらく同内容がインターネットで無料公開されている状態が異様であるという

三宅監督の『ジョーズ』愛はおそろしくて、映画本編に尺を合わせた自作のオーディコメンタリー(って何?)をPodcastで聴くことができます。

年初の執筆記録見たらいくら年始休暇とはいえ平均日産8500字とか出ていて怖かった。

小説を書きながら「こいつら情緒が赤ちゃんすぎねえか? ティーンエイジャーじゃねーんだぞ」と思ったんですけど、20代前半なんてそんなものかもしれないし……通ってヨシ!(1600字書いた)

1200字書いた なんか異能バトルはじまった!(他人事)という感じです

さーてと、文学、やっちゃいますか。(自室に消える)

花天狂骨枯松心中 いちばんかっこいいよ……

なんか目が覚めたしおれって文フリ参加者なのかもしれない!

執筆ソフトとしては一太郎を使っていますが、その日の執筆を終えたら都度UpNoteに貼り付けて、空いた時間にスマホでポチポチ改稿しています。画面が小さいのと、縦書き→横書きになるのもあってか、比較的新鮮な目で原稿を見直すことができる気がしています。

『スティーブン・ユニバース』を4話まで観ました。おもしれおもしれ……

文字数だけでは伝わらない、改行を考慮したボリューム感を示すのに、ほかに代替する基準がないってことなんだとは思います。思いますが、作家や作品によって改行頻度がそこまで変わると思えないし、別に文字数でよくない? となっちゃいますね。

それじゃあ今日はおれの最終改稿列車のほうをご覧になっていただいて……
nyukuiri.seesaa.net/article/50

どうでしょうか。三段組みフォーマットとかに流し込むと枚数はけっこう変わるので、たいして参考にはならなさそうな気がしますが……。そもそも媒体に載るときは改稿で増減させてから載せるので、応募時から考慮する必要あるのかなあ。

文字数規定だとなんか一文字ごとに改行する異常者とかが現れる可能性があるから? それはもう別の規定で防ぐかふつうに選考で落とせばいいな。

原稿用紙換算は業界慣習なんだと思いますが、じゃあ業界の人たちは実際にみんな原稿用紙の枚数で言われて直感的にボリューム感がわかっているの? と思いますね。

おれは最終的な版面のバランスを見ながら書きたいので(演出でもないのに前の行の文章が一字二字だけ次の行に飛び出しているのとかが耐えがたい)、投稿や発表媒体に合わせたフォーマットを一太郎で作成して、それに直書きする形でやっております。これの最終形態が京極夏彦執筆だと思われる(インデザイン直書き)。が、商業作品だと作品のボリュームや商業的要請に合わせて版面を変えるのが普通らしいので、どうなるのかわからないですね。

応募作に近い文体の自分の既存作品から規定フォーマットに入れた場合の自分のペース配分を割り出すのがよいかも、と言おうとしたらTLに既に出ていた。

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