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7月からこちら、旅行しすぎ、人に会いすぎ、文化しすぎ、という感じがあるのですが(当社比)、これってぜんぜん再来月まで続くらしいです。

ハァハァハァハァ 行くか、京フェスに ハァハァハァハァ

執筆時期のトゥートを掘り返して、なんもかんも書き込みすぎだろ、と思いました。

とりゅう さんがブースト

主人公に対し、この人、酒に溺れすぎじゃないか? と思ってきた。プロットどおりだけど、プロットでの想定よりもちょっとアディクティヴだ……。

とりゅう さんがブースト

改稿、オモシロスなあ。いまはキャラクターのアークを説得力のあるものに整えつつ、こそこそと細かい要素間の繋がりを張り巡らせているところです。この後者が面白い。オタクは細部が大好き。

とりゅう さんがブースト

具体的に言うと、初稿では特に決めていなかったキャラクターAの旅行先を沖縄に設定したので、そのあとキャラクターBが食べている物を、初稿の弁当からちんすこうにするとか、そういうことです。

とりゅう さんがブースト

最近のお気に入り登場人物名は、思川一縷(おもいがわ・いちる)です。次回作の主人公です。

一縷(主人公)に対しては、自分でも書きながら「思ったよりもこの人アディクティブだな……」と思いました。

エッチな小説を読ませてもらいま賞(2023)審査委員長さん!

とりゅう さんがブースト

全てがとても丁寧に書いてあって、恋愛や家族関係も丁寧に発展していき、ホスピタリティがあった。酒を我慢できない主人公が毛皮を着るのを我慢できないの、あまりに自然……

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とりゅう さんがブースト

「あなたの部分の物語」のあの部分(パート)は、あと『カジノ・ロワイヤル』(2006年)かと思っていました。マッツ・ミケルセンに部分を強打されたいという気持ちは誰にでもあることで、おかしかったり、恥ずかしかったりするものではありません。

とりゅう さんがブースト

あっ、昨日?一昨日?おすすめしてた「あなたの部分の物語」、妻が読んでくれて面白がってました。面白かったって言ってたうえで、部分をぶん殴るときになんでHUNTER×HUNTERのオマージュしてたのか謎だったって言ってたから、多分HUNTER×HUNTERのオマージュしてたチェンソーマンのオマージュだと思うって説明しておきました…(違ったらすみません)

別にそれが読者の鑑賞体験に影響すると思っているわけではないが、それはそれとして自分自身がその登場人物を理解するために、名前に一定の法則性を与えることはしばしばあり、「狼を装う」では、名前に「糸」が入っている登場人物とそれに対立する要素としての「火」が入っている登場人物がいますね。

わりと作品に自分の体験を入れるタイプの書き手なので、間違って他人の体験を書き込まないように気をつけないとな〜という気持ちはあります。いやドラゴンに乗ったことはないです。高所がやや苦手なのでそんなに乗りたくもないです。

どんどん気難しくなってきていて、最近は「共感、感動する」という意味での「刺さる」にも抵抗を感じるようになってきました。この2年くらいは使っていない気がする。

たとえば学校でのいじめの話題だと傍観者にも責任がある/加担であるというのが理解できるのに、社会的な偏りがある場面で傍観者でいることは立場が強い側への加担でありうる、というのが理解できない様子の人たちって何でですか? と思っていたけど、被害者意識からしか倫理を考えられないってことなのかな、と思いました。

『ラストマイル』で“堰”にヒビが入っていたのもあってか、『メダリスト』最新話を読んだら完全に情緒のタガがぶっ壊れ、嗚咽混じりに泣き出してしまい、5分くらいうずくまっていました。大の大人が? そう。大の大人が。中学生の女の子の決断を読んで? そうなんです。大の大人が中学生の女の子の決断を読んで嗚咽混じりに泣いていたんですよ……。(夏の怪談)

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