@promenade11 文字数だけでは伝わらない、改行を考慮したボリューム感を示すのに、ほかに代替する基準がないってことなんだとは思います。思いますが、作家や作品によって改行頻度がそこまで変わると思えないし、別に文字数でよくない? となっちゃいますね。
それじゃあ今日はおれの最終改稿列車のほうをご覧になっていただいて……
http://nyukuiri.seesaa.net/article/502621982.html
@promenade11 どうでしょうか。三段組みフォーマットとかに流し込むと枚数はけっこう変わるので、たいして参考にはならなさそうな気がしますが……。そもそも媒体に載るときは改稿で増減させてから載せるので、応募時から考慮する必要あるのかなあ。
@promenade11 原稿用紙換算は業界慣習なんだと思いますが、じゃあ業界の人たちは実際にみんな原稿用紙の枚数で言われて直感的にボリューム感がわかっているの? と思いますね。
笹原さんのこちらのポストも参考になるでしょうか
https://x.com/ginkgoBiloba_N/status/1857414387444924520
作家(阿部登龍)。第14回創元SF短編賞受賞作「竜と沈黙する銀河」(紙魚の手帖vol.12)、「狼を装う」(同vol.18)。SFとファンタジーと百合とドラゴンとメギド72が好き。
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