おれは最終的な版面のバランスを見ながら書きたいので(演出でもないのに前の行の文章が一字二字だけ次の行に飛び出しているのとかが耐えがたい)、投稿や発表媒体に合わせたフォーマットを一太郎で作成して、それに直書きする形でやっております。これの最終形態が京極夏彦執筆だと思われる(インデザイン直書き)。が、商業作品だと作品のボリュームや商業的要請に合わせて版面を変えるのが普通らしいので、どうなるのかわからないですね。
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