"この本が皆さんに、愛がこの宇宙で最も強い力であり、何事も克服できることを教えてくれくれたのなら、強さは多様性の中にあり、純粋さからくる独善的な思想は脆弱な集団の抑圧に繋がるという事を教えてくれくれたのなら、もしも皆さんが、特定のキャラクターについて、彼らがトランスジェンダーで、ノンバイナリーで、ジェンダー・フルイドで、もしくはゲイで、バイセクシャルである事を信じてくれたのなら、皆さんがこの物語に共感できるところを見つけ、人生において物語が救いになった瞬間があったとしたら、それは皆さんと皆さんの読まれた本の間に生まれたもので、神聖なものです。"
ダニエル・ラドクリフ、『ハリポタ』著者の「大炎上発言」をファ...
【声明発表】
本日11月20日は「トランスジェンダー追悼の日」です。
私を含む51名の小説家が、「LGBTQ+差別に反対する小説家の声明」を発表しました。
ぜひご一読の上、シェア等お願いできればと思います。
ああ、これは本当に色んな場面で思い当たるものを見てきたし本当に厄介だと思う。元のブログもぜひ。
歴史修正主義の手口について
https://rna.hatenadiary.jp/entry/20080104/p1
分散型SNSは投稿を消せないことがあるので注意するべきである ○か×か
A. ×
どんなSNSでもスクリーンショットを取られると消しきれないことがあるので気をつけなければいけない
映画「動物界」を観たよー! 元から気になってはいたけど、テルマ、RAW、ブルーマインド、ゆれる人魚が同時期に公開されていたあの奇跡のような2018年に未だ生かされている、この世で一番映画の趣味を信頼している友人がわざわざ連絡をくれてまで熱烈におすすめしてくれたのもあって早めに行ってきました。
人々が動物に変化していく奇病が流行っている世界の話。人も動物だから変な表現ですが、まあ、ホモサピエンス以外の動物という意味に取っておいてほしい。生きものの種類はいろいろで、感染した人は徐々に見た目や行動がその特定の動物っぽくなる。
物語は主人公であるエミールとその父の視点で追うことになる。青春と身体の変化を描くボディホラー的な映画で父と息子がフォーカスされるのは希では? わたしには他の例はぱっとは思い付かない。
うわ〜、びっくりした。月曜のカラテクラス教えていたら、外で変な声がする。見てみたら大きな木の枝にTawny frogmouth (がまぐちヨタカ)がいた。
いっやー別に珍しい鳥ではないけど、道場の庭にいたのは初めて見た。暗くて写真は撮れなかったので、以前に友達の庭に居たのを撮った写真を置いときます。(真ん中のまんまる目玉の2羽は好奇心いっぱいの子供。両脇で木の枝の擬態をしているのが親鳥です。わかりますか?)鳴き声はコレ。
https://wildambience.com/wildlife-sounds/tawny-frogmouth/?srsltid=AfmBOork74qazf0KgJfOOKgBKRlCUxeonkUK7-11TJrR4lhTvtQ74UPS
こうしたら大きくなる?
20才以上。二次創作読みます書きます。