なぜ、スターバックスが、世界中でボイコット運動が行われているかについて説明します。
まず、アメリカスターバックスの労働組合がパレスチナ連帯を表明したことに、スターバックスが訴訟したことが原因です。これに腹を立てた労働組合がスターバックスに、訴訟を起こしました。そのニュースがSNSで世界を巡り、ボイコットが始まりました。
第二の理由として、もともと、スターバックスの元CEOハワードシュルツは、1998年イスラエル50周年記念にアメリカとイスラエルの友好関係に寄与した重要人物として表彰されています。2021年には、イスラエルの軍事サイバーセキュリティWizに投資しています。イスラエルを支援しています。
第三の理由として、
スターバックスの主要株主は、他に
世界の経済を操る巨大投資会社バンガード、イスラエルの軍事企業エルビットシステム、イスラエルのジェット機を製造するロッキードマーティン社などです。
イスラエルの武器関連企業が主な株主です。スターバックスの利益は、株主を通じてイスラエルに流れていく仕組みです。
世界中でスターバックスがボイコット運動の対象になっている主な理由です #BoycottIsrael #BoycottStarbucks
インドネシア、映画館での公開についてはクィア表現NGです。性表現も水着すらだめって時代もあったものの今年映画館で見たものは大人のおもちゃ出してきて全然だったし今はそうでもないですね。肌の露出もそれなりにある。年齢制限は高くなるけど。政治関連は監督の話を聞くと確実にありますが、いまは政権批判、権力批判の類はがんがんやってる。ガス抜きとして見られてるかも。とにかくクィアはNG。ただし配信になると一切規制ない。検閲の意味があるのかわからないくらい。なのでインドネシアの監督たち、配信になった途端クィア表現山盛り入れてきます。反骨精神の塊みたいな監督たちが映画界の第一線走ってるので。大好き。映画館公開映画でもかなり匂わせてはいるし、今年はNetflixはディレクターズカットあげてたっぽいのがあったな。映画館で見られてないのではっきりわからないけど女女の性行為を示すようなシーンがあったからこれ検閲通ったんだと思ってたらバージョンが違った。
何度も言ってますが『珈琲哲學』本当にいい映画なんですよ。流れるような導入から、構成もドラマも社会的背景の折り込み方も人間関係の描き方もほんとうに巧みで、映画をあまり見ない人も楽しめるし、映画が好きな人ほど唸る作品になってます。ぜひ見てほしい。
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07XLF97KB/ref=atv_dp_share_cu_r
"この本が皆さんに、愛がこの宇宙で最も強い力であり、何事も克服できることを教えてくれくれたのなら、強さは多様性の中にあり、純粋さからくる独善的な思想は脆弱な集団の抑圧に繋がるという事を教えてくれくれたのなら、もしも皆さんが、特定のキャラクターについて、彼らがトランスジェンダーで、ノンバイナリーで、ジェンダー・フルイドで、もしくはゲイで、バイセクシャルである事を信じてくれたのなら、皆さんがこの物語に共感できるところを見つけ、人生において物語が救いになった瞬間があったとしたら、それは皆さんと皆さんの読まれた本の間に生まれたもので、神聖なものです。"
ダニエル・ラドクリフ、『ハリポタ』著者の「大炎上発言」をファ...
【声明発表】
本日11月20日は「トランスジェンダー追悼の日」です。
私を含む51名の小説家が、「LGBTQ+差別に反対する小説家の声明」を発表しました。
ぜひご一読の上、シェア等お願いできればと思います。
20才以上。二次創作読みます書きます。