スタッフのストーカー被害を現場トップは警察に相談する気が全然なくて、会社を通さず個人で警察署に相談したら即日ヤバいです!って話を署内で共有してくれ、翌日警察側からうちの現場トップに話をくれたので今回は警察ほんと助かった…
担当警察はノリの軽いお姉ちゃんで、うちの現場トップに「昔人間」ってあだ名を勝手につけて今日は「さっき電話に出た人が昔人間?話す感じで分かった」って。
そうそう、本当に価値観が昔の人間なんですよ…
全店で実施してる非在庫指示リストに1年間全店売れなしリストというのがあって、「全国の系列店全てで直近1年間に1冊も売れなかった本は今後も売れる見込みがないから即返品してね!」ってことなんだけど、これをやっているといつも物悲しくなる。
どんな本だって売る気で作ってるはずなのにね…
https://omocoro.jp/kiji/462699/
読書新作ありがとう…。
記事を読みながら、みくのしんさんは人を信頼し、作品の否定に走らない方ですごいの気持ちが改めて高まった。袁傪はもとより李徴自身におのれが人であることを諦めてほしくなかったなと初めて思った。虎を精神の比喩として読んだことなかったな〜。
自分にとっての『山月記』は知らない熟語がいっぱいで嬉しい!!、虎を悪者扱いしてんなよ!!!。トラという生きものを好きすぎてトラかっけえじゃん成れるのすげえことだよ???の先主観が強く、李徴に対して当たりの強い読み方をしていたのだと振り返って思う。
己の思い入れを優先し、他者の辛苦を置き去りにする読み方だったな。
ひやひやとした風が吹いて朝を連れてくる光景を美しいものと受け取ったみくのしんさんが、「涙のせいで景色を見ることを忘れてるだけじゃないかなぁ……」と述べるところ好き。ちょっとでも自分の内側から目を離すことができて、外にひと以外の存在があると気づくことが、支えになることあるよね…
ワイヤードが全文を無料公開するレベル。
「こうした見通しの研究はまだ非常に少ないが、なかには熱帯収束帯が南下すれば、インド、東アジア、西アフリカは雨季の大半もしくはすべてを失うという研究も複数ある。地球人口の3分の2が穀物を育ててくれる雨季を頼りに生きている。こうした変化は何世代にもわたって起きるのではなく、わずか2、3回の収穫シーズンの間に起きる。適応するための時間はほとんどない。不安定なアフリカ・サヘル地域(サハラ砂漠南縁の半乾燥地帯)では、自給自足する農民たちが、栄養豊富な必須穀物であるソルガムを育てることがほとんど不可能になってしまうかもしれない。生き延びるため、何千万もの人々が移住しなければならなくなるかもしれない」
あの……なんかフォロワーさんにちらほらやばい天候の中を通勤しいられているひとたちがいるのでいちおうそう言うときにやった方がいいことの盲点だった情報を貼っておくね……浸水まで行くかというところだけど、足に傷がないかの確認とかはすごい雨のときにも通ずると思うので……
浸水した道を歩いて帰った後にすることは?
うちのストーカー野郎、身なりといい遅くても18時半にはきっちり帰るのといい家庭があるんだよな。
遅めのお盆休みを満喫しやがって、こっちはそんな休みはないっていうのによ。
(本日1週間ぶりくらいの登場)
今は何もない