@kirisawa2017 いやなんか多分ですけどネトウヨ関係なくて内容が若年層にうけてるみたいなんですよね。中高年客がメインのうちの店では全然なんですが。今アニメ化されてる作品なんてイラストレーターいとうのいぢですよ。確約されしヒット。
若い子はそもそも翻訳もの読まないですから…
@kirisawa2017 あーホームズの抄訳版とかに近いのかも。頼んでないうちの店に入るくらいだからふきさんが行くようなお店にも配本されてるかも…
ネトウヨインターネット戦士の医師先生、若い層に人気あるんですよねえ…
@kirisawa2017 何をカットしてるんでしょうね…若者にすごく人気です。あとノーカットと知念実希人と5分間ミステリ。
@kirisawa2017 今は大人向けのファンタジーとして売ってるイメージですね。上橋菜穂子とかそういう。
若い子をなめた発言をするんですけど、お財布の問題だけじゃなく今の子にあの物量は読めない気がしてしまいます…東野圭吾ですら若い子向けダイジェストエディション版が売れてるこのご時世に
@kirisawa2017 ふきさんはそこなんだ。
やった、お楽しみに〜!ゾンビ発生とかアメリカ人だなあ…って所はあります。
@kirisawa2017 位置づけはスピンオフだと思いますね…。ナンバリングゼロなのは新潮社が魔性の子以降を講談社に取られたのが悔しくて、取り戻した喜びで全部一連のシリーズと言い張りたいからだって私が勝手に思ってます。
@kirisawa2017 私の場合飛んでる最中が怖いんですよね。閉所恐怖症プラス誇大妄想に近いのかなと思ってます…。
お前また竹書房…って話なんですけど、スティーブン・キングを筆頭に飛行機が怖い小説家たちによる飛行機に乗ると死ぬアンソロジーを読むと、そうはならんやろがいが詰まっていてちょっとホッとします(?)
@kirisawa2017 魔性の子だけ元から新潮で、十二国は刊行長期停止までは全部WHから出て、刊行再開した以降最新短編集1冊+最新本編4巻は新潮に移籍しました。刊行順では魔性の子が一番古いんですが、私としては別出版社から出た1つだけホラー作品の作りですし、ナンバリングに入れるのは何か違う気がします。
1年に一度乗るか乗らないかの自分にとっては飛行機が事故って死ぬ確率より千葉県で交通事故にあって死ぬ確率の方が遥かに高いと乗る時はいつも自らに言い聞かせてる。
具体的に事故を想像する訳でもないのになぜか飛行機が怖い。
@kirisawa2017 新潮社ですぞー魔性の子をナンバリングゼロにふっているので知らずに魔性の子から読む人もいそうです
日本翻訳大賞が運営費のクラファンをしています。もちろんわたしはこの賞にいくら感謝してもしきれません。21年の授賞式にお招きいただいたときに、西崎さんをはじめ選考委員の先生方がまったくの手弁当で活動していらっしゃる舞台裏を拝見しました。手弁当なのは選考過程の高い透明性と独立性を担保するためです。若くはない先生方が(失礼多謝)いい意味で大学生のクラブ活動のような雰囲気で、「好きだから」という一点で集まっていらっしゃいます。
とはいえ運営にはなにかと実費がかかります。今回中原も少額支援させていただきましたが、このような活動には多くの方の「広く、浅く、長い」支援が、その透明性と独立性を維持するのに役立つはずです。クレカだけでなくコンビニ決済などさまざまな決済手段が用意されていますので、意義を認めていただける方はどうか支援にご参加ください。
正直、短期的(数年スパン)にみても、「トランプ2、就任式らへんがピークでしたね…」となる可能性はわりと大きい予感さえする。前回と違い、政権内のある程度まともな人間を無能なMAGA(得意技は靴舐めと汚職と陰謀論)に置き換えてしまったので、そもそも政権運営が成立するかも怪しい。 利己的な右傾化テックブロと限界MAGAフレンズの相性が良いとも思えず、まだ何もしてないのに綻びが目立ちまくっているし、意外に早く「崩壊」を迎える可能性は普通にあると思う(その場合最もワリを食うのは一般市民だが…)。 何が起こるかは未知数だが、しょせんバックラッシュの化身にすぎず、その本質は虚無だということを忘れるべからず。
今は何もない