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9巻といえば、最後、カーテンコールの後で、 

紫苑が窓を開け放つ演出…!!
すごく良かった

あのタイミングで入るのが舞台として新鮮だったし、本当に最後のシーンまでやってくれるのだと

どこか清々しさを感じさせるのが小説を読んだ時の後味でした。

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メディア化で削られたり改変が入りやすい印象だったところについて、 あと1番言いたいのが9巻を本当にしっかり描いてくれていました 

ありがてぇ〜〜〜〜〜〜〜

本当に時間をかけてじっくり描いてくれていた
医師もでてきた 革命のシーンも 月の雫のシーンもあった
😭😭😭😭😭🙏🙏🙏🙏🙏

月の雫のシーン見た時の、この、懐かしさというか、胸がいっぱいになる感じ、
なんでしょうね…

俺は今、NO.6という作品の結末を見ている…………

未完の状態で別メディアが展開していた作品なので、原作の9巻が見られるのって貴重で

様々な補完ができました

本当にありがとうございます

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メディア化で削られたり改変が入りやすい印象だったところについて、 

月薬さん!!!!!!!
私はあなたが好きだ
いてくれて嬉しい
弱気そうで、でも人並みのプライドもあって、市への弱いながらも反発心もあって…というのが言動、所作から感じられてすごく月薬さんだった ありがとう

欲を言うと最後の場面も見たいけど欲です
この切り方がテンポ感1番良かったと思う

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メディア化で削られたり改変が入りやすい印象だったところについて、 

紫苑がネズミにあげた服がシャツだったの本当によかった〜〜〜っ

ネズミがイヌカシの(大切にしているもの=)犬を大事にしているのが伝わってきて本当によかった〜〜〜〜っ

楊眠、思想を成していた 最後まで革命家だった よかったねぇ よかったねぇ…かっこよかったよ…

当然、おそらく尺に収めるために大胆に削っているシーンとか、切り貼りして繋げてあるシーンもあるんだけど、どれも自然で上手いな〜〜って拝んでた 沙布の思い出のセーター、 

「なんで今の君が着られるんだ、(成長したきみには子供の頃のセーターを)着られるわけがないのに」

という、8巻の沙布の伏線となるモチーフなんだけど、

今回市場で見つけるものがコートからセーターに変わっていて、
コートの代わりにセーターが西に流れ着くことは自然だし、なおかつ「(ここにはないはずの)セーターを着られるわけがないのに」

と意味が繋がって、天才…!!!

今回、大人の沙布もセーター登場時から着ていて、どうなるんだろ…!?と気になっていたんだけど、そういうことだったんだね…

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今回、9巻分の小説全編を約3時間の舞台に収めてくれたのですが、
ここは物語として、名シーンとして、重要なセリフとして、ぜひ入れてほしい!というセリフやニュアンスをほぼ全て的確に押さえてくれていた

これめちゃめちゃすごい、長くNO.6のファンでいる方々が満足して絶賛していた理由がわかりました

そういう意味で気になる!ってところが見ていて全然なかったし、すごく満足感がある…

6ミュ観ました!
ぽつぽつ感想呟いていきます〜
マストドンではしばらくふせを使いますが、blueskyのフォロワーさんはネタバレ見えるかも、適宜ミュートしてください〜

NO.6って小説なのにさ、舞台の写真からどの場面かほぼほぼわかるのすごいのよ
期待

【ミュージカルNO.6 感想まとめ】
絶対呟くので作った
まだ未見で騒いでるだけ!この後追加します
[参照]

数時間の舞台作品なので、もし内容知らなくてもわかりやすいようだったら、
未見の方々におすすめして回れるんじゃない…!?という期待もある

6ミュ、原作ファンのフォロワーたちがみんな良かったって言ってるから期待大だ……ワァ……ッ

(Bluesky でRTした話)

Ever lasting lieは確かにバッドエンドっぽさは感じない気がしていて、
女性は最後まで言葉を支えに微笑めていたから幸せだったのだろうし、男性も最後まで目指すことは信じられたからハッピーエンドなんだろうなって

サンタマリアは
「今この間にあなたがいなくなったら悲しさや恐ろしさも消えてしまうのだろうか」
が好き

悲しいとか恐ろしいとかじゃなくて、むしろいずれも消えてしまうというのが生々しい

好きすぎて私の同人サークル名、ここから来てる

何年も言ってるけど
「信じられるようそなんてどこにあるのって」
がずっと好き

BUMPはEver lasting lieが1番好きだし、
米津玄師はサンタマリアが好きなので、
たぶんこういうのが好きなんでしょうね

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