Aは、リスト対応のクライアントアプリを使えば読めるということと、設定でブーストも拾ってくることができるというメリットがあります。

ただし、ホームやリストは最大800件までしか投稿を保持できず、購読開始以前のデータをみることもできません。

Bはドメインタイムラインを呼び出しやすくするための機能で、ドメインタイムラインはホームやリストのようなユーザー別のストックではなく、全員で共有するサーバが保持する投稿からの抽出タイムラインです。

独自のタイムライン形式なので、Fedibirdの独自機能対応のクライアントアプリにしか対応していません。

その代わり、サーバが保持している最も古い投稿までいつでも全てのデータを辿ることができます。

どちらにもメリット・デメリットがありますので、上手に使い分けてください。

のえるさん質問なのですが、Fedibird の外部ドメインTL 登録閲覧の方法って

A. ドメイン購読 + リスト登録
B. お気に入りドメイン

と2通りあると思うのですが、どちらが canonical とか、使い分けるための考え方とかってありますか?

よかったらご教示おながいします
(急ぎではありません)

fedibirdの購読(キーワードとかタグとかフォローしてない人とかもろもろを、タイムラインやリストに流せる。たぶんblueskyのフィードと似てる)かなり便利で愛用してる。

fedibirdの機能はものによって伝えられるのでご入用の方は言ってね
便利なので使ってほしい〜

そして誰か私にblueskyのフィードを教えてほしい

Fedibirdの購読とかMisskeyのアンテナだとそういう絞り込みできますね。

あとFedibirdの検索ならこう。

from:umebachi@misskey.io has:image

ぼくがわりとそうだと思うんですけど
こいつの絵は見たいがノートの癖が強すぎるため
特定のユーザーの画像つきノートだけ表示する機能とかはあってもいいのかもなぁ
:thinknyan:

Mastodonのハッシュタグをフォローできる機能、Misskeyのアンテナ機能、Blueskyのフィードなんかはフォローするアカウント増やさなくても興味のある話題をチェックできて便利なんよな。MastodonでもFedibirdはさらに任意のタグやキーワードを含む投稿を拾ってきてホームやリストに振り分けられる購読機能もあるから便利! :bt:

なおFedibirdのアカウント購読は、引っ越し機能で相手が別のアカウントに移った場合、追従します。

ちなみに我々が使ってるfedibirdというサーバーは、フォローをしなくてもそのアカウントを見れる“購読”という機能があるので、フォローするか悩んでるアカウントは、一度購読で様子見て、向いて無かったら購読取り消しとかも出来ます

相手はフォローされてないので、外されても特に気にしないと思います

購読は、対象のアカウントのプロフィールのページで、このアイコンを押すと出来ます

青になると購読になってます

これめっちゃ便利なのですわよ。
私は例えばオタク向けニュースのRSS :rss: botをフォローしてホームからは外しておいて、拾いたいジャンルのキーワード購読をしてそのジャンル関連の記事だけTLに流すという活用をしてる。

[参照]

キーワード購読を活用されている方へ

基本的に公開投稿を対象とする機能ですが、フォローした相手の投稿は、未収載・フォロワー限定も対象になります。

フォローした相手の投稿すべてが必要ではない場合、ホームにもリストにも流さないように設定した上で、キーワード購読で拾い読みするという使い方が可能です。

うまく使いこなせば、威力がアップします。お試しあれ。

他サーバからfedibird.comに新規登録された方へのヒントです。

・fedibird.comは全文検索が強いです。普通に単語で検索したり、オプション指定でユーザーやドメイン(サーバ)で絞り込んだり、添付画像付きなどの条件を指定できます。

などのハッシュタグにヒントとなる投稿をまとめてあります。

検索の全機能・オプションについてはこちらにまとめてあります。
blog.noellabo.jp/entry/fedibir

・Fedibirdでは『購読』という機能で、フォローだけに頼らずにタイムラインに欲しい情報を流せます。

フォローしていない特定のアカウントの公開投稿や、ハッシュタグやドメイン、キーワードに一致した投稿をタイムラインに流すことができます。

Misskeyのアンテナと異なり、ホームやリストに流します。そのため、独自機能ですが、クライアントアプリとの相性が良くなっています。(購読の指示だけWebUIで行い、普段は普通のMastodon用クライアントアプリでみられる)

ローカルタイムラインはありませんが、いろいろと情報を自分で集める機能が充実しているので、情報収集用にするなど、自分なりの拠点に作り込んでご活用ください。

Fedibird(特にfedibird.com)は、利用人数がそこそこ多めで、それぞれがリモートサーバのユーザーをフォローしているので、リモート投稿がたくさん届きます。

フォローしている相手のブーストや引用などもあるので、フォローしていない人の投稿も結構届きます。

またリレーに参加しているので、参加サーバの公開投稿もまるごと届いています。

ローカルのユーザーの投稿は、ローカルタイムラインがないので見えませんが、リモートユーザーの投稿に準じて言えば、全て届いています。

そこから各自が各種購読の仕組みで投稿をタイムラインに拾ったり、全文検索で投稿を探すことで、フォローしていない人の投稿を見つけることができるようになっています。

気になるアカウントを見つけたらフォローの前にまず購読。しばらくして面倒臭いアカウントと分かれば購読解除でおk。そうでなければフォロー♪

ハッシュタグのフォローとキーワード購読も併用するといいですよ。

misskey系の投稿は基本的に公開・ホームとも全文検索の対象になりますが、Mastodon系は明示的に検索許可していない場合や、未収載(ホームに相当)の投稿は全文検索の対象になりません。

しかし、ハッシュタグのフォローとキーワード購読は、検索とは扱いが異なり、公開投稿であれば全てが対象になります。

ホームまたはいずれかのリストに流し込むように設定しておくと、見落としにくくなるかと思います。

Misskeyのアンテナはそのアンテナ専用のタイムラインに流れますが、Fedibirdの購読はホームや指定のリストに流れます。

SNSの機能・性質としての違いについて見ると、

Mastodonのホームが、アカウントフォローによる人間の活動を対象としたタイムラインを形成するのに対し、

Fedibirdのホームは、関心を軸とした情報取得(購読)でタイムラインを形成するように設計されています。

リストも重要で、関心のある内容に合わせてホームといくつかのリストに振り分ける使い方になります。

購読は、アカウント、ハッシュタグ、キーワード、投稿者の所属サーバー(ドメイン)が対象で、フォローしている相手であればフォロワー限定の投稿まで、フォローしていない相手については公開投稿のみが対象となります。

全文検索も重視しており、相手の検索対象として許可している範囲を守った上で、様々な条件を指定した検索が可能となっています。

ローカルコミュニティの繋がりがない性質と合わせて、通常のMastodonやMisskeyとは異なる使用感のSNSとして使えるかと思います。

また、Misskeyと互換性のある引用機能と絵文字リアクションをサポートしており、Misskeyの利用者とスムースにやりとりが可能です。

RN
キーワード購読をリストに流すの、フォロイーならフォロワー限定とかサークル限定とかの中からも特定のキーワードついたのだけ拾えるようになったっぽい?
たくさんフォローしたいし自分も雑多アカとして好きなものだけ見てねの運用したいので嬉しい!ありがとうございます!
:deep_arigatou_fukakukansha:

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