芳野は自民から出馬でもするつもりか。
連合定期大会に首相出席、連携呼びかけ 近づく距離に悩む芳野体制:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASRB55HBVRB5ULFA005.html
これか。その後に当事者の会がとうとう割れてしまったという会合は。(詳しくはArc times の昨夜深夜の志賀さんの動画などを参照のこと。今夜は石丸さんにも話聴いてるみたいです)
ジュリー氏「長い間ご苦労を」 ジャニーズ事務所が当事者の会に謝罪:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASRB5721JRB5UTIL03B.html #
"俳優組合は交渉再開を前に、組合員に支援を呼びかけており、2日は、スタジオの重役も出席して交渉が行われた施設の前をはじめ、全米各地で俳優らがピケを張り、「公正な労働協約を」と声を上げました。
ストで勝利した同脚本家組合は、▽賃上げ▽文書などを作成する生成AI(人工知能)利用の規制▽動画配信サービスで作品が使用された際の「再使用料」の支払い―を獲得し、同様の要求を掲げる俳優組合を励ましています。俳優組合は、オーディション方法やエキストラ俳優の処遇などでも改善を求めています。"
米俳優組合 制作会社と交渉開始/脚本家スト勝利 励み https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-10-05/2023100505_01_0.html
世界中で極右に近い保守勢力が台頭してきているのはなぜか。貧富の差(お金がかかる教育の差)が開きすぎ、階層が固定化していることに対する言葉にならない怨念が近現代史最高レベルまでじつは高まっているからなのかも。
リベラル左派が健康保険制度を改革しようとしたり大学を安くしようとしたりしても時間がかかる。怨念を抱いてしまっている人たちはそんなの今さらかんけーねぇ、爆発して全員ズタボロの更地にしたいぜ…というような感じ。Brexitはまさにそれ(+お年寄りのロマンとしての故郷へのノスタルジーと原始的なゼノフォビア)。米の共和党右派もそういう人というか更地願望に支持されてそう。ゲッツ(って読む?)の顔にその怨念が現れてる。
てことは、何らかのドンガラガッシャンが起きて更地が生まれるまではこの傾向は続く一方なのかな…怖いけれど、血の出ないドンガラガッシャンを用意する必要があるのでは。
Xの米広告収入、マスク氏買収後は毎月大幅減
https://jp.reuters.com/business/FJQIVG3DYVI7FMA24DGIAWTKWU-2023-10-04/
ゲラゲラ。はよつぶれろ
デニー知事承認せずの一報を受け、座り込む抗議者たちは拍手をして歓喜しました。
参加したある女性は「知事に数百億の損害賠償?やってみたらいい、そんなことしたら日本は世界中の民主主義国家から恥ずかしい国だとバレる。追い詰められているのは国だ。」
と語ってくれました。
「国の圧力からデニー知事を守りましょう。これからも支え続けましょう。」
と笑顔でスピーチしたあと、市民たちは今日も機動隊に運ばれていきました。
まだ炎天下の沖縄の10月。
#沖縄
#辺野古
https://www.instagram.com/p/Cx95RLyS41X/?igshid=MzRlODBiNWFlZA
(松本創さんのツイート↓)
会見で一人の記者が取材対象者と応酬したり、食い下がったりした時、周りの同業者が「迷惑だ、やめろ」「こちらの取材に差し支える」と記者の方を責めるのは、10年以上前の橋下会見におけるMBS記者吊るし上げと同じだな。取材対象の権力者側の方が理不尽であっても「場のルール」が優先される。
https://x.com/matsumotohajimu/status/1709607811557261768?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
(続き)
「ルール優先」というか、それを口実にして、強い方=権力や主導権を握ってる取材対象者におもねっている。たぶん無意識に。知らず知らずのうちに。取材相手がたとえば不祥事を起こした野党政治家とか無名の一般人とか、弱い立場だったら、そうはならない。
ってかね、ジャニーって絶対にリスト残してるよ
B5サイズぐらいのノートにびっちりと
誰に何時何処でどんな行為をしたのか、抵抗せずすんなり受け入れるのは誰か、少し抵抗しても受け入れるのは誰か、とか
行為の後に幾ら渡したか、とかも
「交通費」名目の領収書だって残してる筈でしょ
リストが何処かに残してある筈
白波瀬傑あたりがコソコソ持ち出してんじゃねえの
さっさとガサ入れろっつうの
少し前、北海道新聞の若い記者が取材中に(不法侵入で)捕まったのに新聞社が全然その人を守ろうとしなかったことがありました。こういうことがまかり通っている今のマスコミはおかしいと思います。
記者の職業的行為は正当行為であり、違法性阻却事由になりうるということが最近は忘れられすぎではないでしょうか。
仕事として手術をする医師が傷害罪で捕まることがないのと同じように、ジャーナリストというのは、仕事上必要な範囲で法律を破ることが一定程度認められている職業です。
「ルールを守る」だけでは、社会の木鐸としてのジャーナリズムの役割が果たせないことが明らかだからです。
些細な事件(少額の窃盗犯とか)ならいざ知らず、
「ルールを守る大人」たちが恐ろしい事件を隠蔽して構造的に再生産しつづけてきたのだから、それを暴く側は「ルール」を破るしかないですよね。そして、報道というのはそれが本来の仕事です。
「大人」が子どもたちにみせるべきなのは、「空気」を読み「ルール」を守る姿ではないと思います。自分たちに都合良く「ルールを守れ」と言う人たちがどのように平然と人を踏みつけにしているか、その構造を明らかにする姿だと思います。
日テレ、自社の恥部を晒して来たなあ。やっぱり内部やスポンサーから相当批判があったんだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12812c75e37a3accadaaee14d0468c3f01cc5beb
地獄みたいな日が続いているのでいい話を。
先日honokさんの刺繍ポシェットを下げたお客様がお店に来てくださって、nichinichiさんのアクセサリーもそうなんですが「政治や社会問題についてちゃんと考えているお店で買い物したい」というお客様のご希望と熱心さをひしひしと感じその輪がちゃんと広がっている感もあり、ひとりでにこにこしました。honokさんのツリーもとても素敵なので読んでください。
独裁体制が完成する経過を観察中。差別と憎悪に満ちた社会に抗う。